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最終更新日:2022/7/5
こんにちは。三星金属工業の採用担当(宝輪・小林)です。随時、会社説明会を開催いたします。申し込みをお待ちしています。※新型コロナウイルスへの対応※新型コロナウイルス対策として、登壇する社員がマスクを着用する場合がございますので、ご了承ください。また、コロナウイルス対策としてみなさまにマスクの着用を推奨しております。説明会に参加する際はできるだけマスクを着用した上でお越しいただきますようお願いいたします。
製造部圧延課の早川さん(2018年入社)。「自分の業務が品質向上の一助になる、やりがいのある仕事です。常に目標を持ちがんばる人と一緒に仕事がしたいですね」
■より高品質の製品を作るための設備導入を検討当社は、鉄スクラップから「鉄筋コンクリート用棒鋼」という建築の基礎資材を製造しています。私が所属する圧延課は、最終的な製品を形作るための部署。半製品状態の鉄に熱を加えて棒状に伸ばし、製品を完成形に仕上げます。私は工場で10年近く圧延業務を経験し、今は事務所で操業管理の仕事をしています。管理といっても、予定通りに作業が進んでいるかチェックするだけでなく、品質向上や効率化にメリットがありそうな新しい設備の導入を検討するのも重要な仕事です。以前、設備の仕様から細かい運用方法まで、一から導入に携わった機械がありました。それまで人の手で作業していた部分を機械化したのですが、実際に設備が運用され、お客様からも「品質が良くなったね」と言っていただいた時は大きな達成感がありました。■とことん話し合う社風入社当初は仕事を覚えるだけで精一杯でしたが、気さくな上司や先輩に助けられました。時には怒られもしましたが、嫌なムードが残らない。「先輩たちがいい雰囲気を作ってくれる会社なんだな」と感じたことを覚えています。今、中堅という立場になり社風として感じるのは、社員同士の話し合いが徹底していることです。鉄を溶かす製鋼課、棒鋼に仕上げる圧延課、さまざまな管理をする品質管理課。各部署が連携し、ベストな操業をするために話し合いは欠かせません。気になったことはすぐに相談し、互いに納得するまで意見を出し合っています。部署間のコミュニケーションは、良い製品を作ることはもちろん、自分の知識や技量を高めていくためにも重要。今後も他部署と積極的に関わりながら、製品や業界全体のことも勉強していきたいです。
三星金属工業は鉄スクラップを再生させるリサイクル企業として昭和26年に創業しました。周辺地域から発生する鉄スクラップを電気炉で溶かし、新たな製品【鉄筋棒鋼】に生まれ変わらせます。当社の製品である鉄筋棒鋼は、コンクリート中に入っている鉄の棒で、鉄筋コンクリートの構造物に欠かせないものです。もし鉄筋棒鋼がなければ、鉄筋コンクリートの建物は強度を増すことができません。私達の製品は学校・病院・中高層ビル・道路・鉄道・発電所・港湾などみなさんの日常生活でよく目にする建物などのコンクリート補強材として国内外で幅広く使用されています。また、当社は鉄筋専門メーカーであると同時に省資源や環境保護を通じ、社会に貢献する企業でもあります。技術開発により、質の高い製品を製造することはもちろんのこと、より少ないエネルギーで製造できるよう日々試行錯誤を重ねています。当社は鉄筋コンクリートの建造物の背骨とも呼ばれる鉄筋棒鋼を鉄スクラップから生まれ変わらせ、省資源や環境保護に取り組んでいます。
社会を支える背骨を作ります!
<大学院> 秋田大学 <大学> 神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西学院大学、専修大学、千葉工業大学、中央大学、東海大学、東京電機大学、東京理科大学、富山大学、新潟大学、新潟工科大学、新潟国際情報大学、山形大学、立教大学、立正大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp202946/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。