業種 |
建材・エクステリア
建設/建設コンサルタント/セメント/商社(化学製品)
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本社 |
東京
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キーワードは、「安心のカタチを造る。」
ベルテクスは災害大国日本のインフラを支える防災メーカーです!
具体的には、近年多発している浸水・地震・土砂災害から皆様の生活を守る為、
プレキャストコンクリートや落石防護柵を活用した開発・設計・製造・販売・施工提案を行っております。
『ベルテクス』とはラテン語で頂点・山頂といった意味があります。我々は社名の如くさらなる高みを目指します!
弊社は現在3期連続過去最高益更新中の成長企業です!利益率も非常に高く業界TOPクラスのメーカーです!今後さらなる高みを目指すにあたり、我々は防災・インフラ製品の開発・製造・販売・施工を通して、自然災害の絶えないこの国において、どこに住んでいても安心して暮らせるような世界を追求し続けます!目指しているのは「安心・安全」を提供する企業ブランド力No1になることです!
ベルテクスは業界随一の開発力と技術力を駆使し、時代のニーズに応え続け、数多くのナンバーワン製品、オンリーワン製品を保有するリーディングカンパニーです!その背景として全国規模のネットワークを用いて、大規模展示会への参加や様々なお客様から情報を収集しニーズを的確に把握。その収集した情報やニーズをもとに新たなる製品の開発・活用法を考案し、他社に先駆けて新製品を市場に導入し地位を確立してきました。
明るく和気藹々とした社風が特徴です。熱意があれば若くてもチャンスが与えられる風土があります。その理由は、社員の誰もが「モノづくりへの情熱」と「誇り」を持っているから。「相手が誰であろうと自分の職種が何であろうと、納期と求められるクオリティのために全力を注ぐ。それこそがプロフェッショナルとしてあるべき姿だ」という考えがあるのです。同時に、互いを尊重しあえる文化があるので、役職や社歴を問わず積極的な意見交換が行われています。時には、白熱した技術論争が巻き起こることも。「おかしいものはおかしい」と指摘しあえる文化があるからこそ、妥協のない高品質のモノづくりが実現しているのです。
事業内容 | ◆◆主な事業内容◆◆
弊社の事業はコンクリート製品と防災製品の開発・設計・製造・販売を通して[暮らし]と「環境」を守る仕事です! [暮らし]については地震・水害などの災害から守る! [環 境]については弊社のビジネスは【SDGs】にも貢献しております! 具体的な事業内容は下記の通りです。 ■浸水対策事業/下水道事業~水リスクに挑む~ 水災害対策や下水道施設の耐震化など「防災・減災」に対し、ニーズを反映した豊富なラインナップとオンリーワンの技術により最善の提案をします。 ■道路事業~道路インフラの安全に貢献~ 道路インフラの整備だけではありません。人命を守るための製品を数多く保有。「安全・安心」な道路づくりに貢献します。 ■メンテナンス事業~インフラの長寿命化を実現~ 先送りできないインフラ老朽化対策として、ライフサイクルコストを考慮した最適な製品・工法をご提案。豊かな国民生活、社会経済を支える基盤であるインフラの長寿命化の実現に貢献します。 ■鉄道事業部~鉄道インフラの安全に貢献~ 超高硬度コンクリートや特殊モルタルなど、材料まで突き詰めた製品もラインナップ。一つ先行く「安全・安心」を提供します。 ■住宅・開発事業 ~安心して暮らせるように備える~ 地震や災害に強い街づくりのために、大地震対応の製品を数多くラインナップ。また、No.1ブランドの耐震性貯水槽や独自の災害用トイレを保有。安心を提供します。 ■防災事業~山地災害を防ぐ~ 超高エネルギー吸収型落石防護柵を通して、日本の土砂災害や落石災害から人々の暮らしを守ります。 その他にもRFID事業、アグリ事業、乳酸事業も手掛けております。 ◆◆◆ 当社の多彩な製品についての詳しい内容は【ベルテクスオンラインシティー】にて 弊社の社員がご説明しています♪ 下記URLからご視聴下さい! ◆◆◆ URL⇒https://vertex-onlinecity.com/ |
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設立 | 2021年4月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 土屋 明秀 |
事業所 | ■本社
東京都千代田区麹町5-7-2 ■本部 福井県福井市今市町66-20-2 ■営業部 東日本、西日本、北陸、中日本、中国 ■営業所(32拠点) 東京、山梨、札幌、東北、山形、水戸、北関東、栃木、千葉、埼玉、横浜、群馬、長野、名古屋、静岡、岐阜、三重、大阪、和歌山、滋賀、京都、北近畿、兵庫、福岡、福井、富山、石川、広島、岡山、山陰、島根、鳥取 ■工 場(15拠点) 結城、熊谷、千葉、静岡、富山、武生、森田、桑名、甲賀、滋賀、京都、兵庫第1、兵庫第2、和田山、大山 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 577名(2022年3月31日現在) |
ブランド・ビジョン | 未来の安心が、ここから
~最高の安心を創る「モノ、コト、チエ」~ |
タグライン | 安心のカタチを造る。
困難なニーズに応え続ける、オンリーワンの技術を。 誰も思いつかなかった、ユニークな発想を。 あらゆる事態に対応する、全国規模のネットワークを。 いかなる災害にも打ち勝つために。 まだここにない安心を生み出すために。 造るのは、モノだけじゃない。 コンクリート製品の製造・販売・施工を通じ、 安心の新しいカタチを造ろう。 これからも、すべての人が笑顔で暮らせるように。 |
売上高 | ■グループ連結売上高
2022年3月期 375億円 2021年3月期 377億円 2020年3月期 390億円 2019年3月期 297億円 |
営業利益 | ■グループ連結営業利益
2022年3月期 61億円(過去最高益更新中!) 2021年3月期 52億円 2020年3月期 37億円 2019年3月期 25億円 |
代表的な製品1【地下雨水貯留施設】 | ゲリラ豪雨対策の一環として、設置される地下雨水貯留施設を、安全・迅速、そして経済的に建設することができます。
造成工事の規模は問いません。 都市部の狭いスペースにおいても大容量の貯留槽が建設できる『深型』 から小規模造成などに対応する『小型』のタイプまで豊富なバリエーションを保有しています。 優れた耐震性、耐久性、そして止水性を有し、貯留槽内部は集泥作業等の維持管理が容易に行えます。 また敷地形状に合わせた計画が可能となり、敷地を有効に利用できます。 貯留槽上部は、公園や駐車場等、有効にご利用いただけます。 経済性とメンテナンス性を高めた複合型雨水貯留槽 ダブルポート もあります。 ※詳しくはHPをご覧ください。 https://vertexgrp.jp/ |
代表的な製品2【落差マンホール】 | 近年都市部では集中豪雨やゲリラ豪雨の多発により都市水害の危険が増大しています。
対策として上記でご紹介した地下貯留施設などの整備が進められていますが、都市部ではさまざまな地下埋設物のため、地表の雨水を取り込む雨水処理施設の設置は深度化し大きな落差が生 じています。 そこで、深さ50mまで対応し、管理空間が一体構造になり、設置箇所の省スペース化が図れる[落差マンホール]を開発致しました。 特徴としては ・内部がらせん構造になっているため、地下水の衝撃や振動の抑制 ・現場打ちコンクリートによる落差工と比べ、施工性に優れ、大幅な工期短縮、省人化が可能です。 ※詳しくはHPをご覧ください。 https://vertexgrp.jp/ こうした世の中が必要としている製品を開発し、 現場に合わせたデザインを提案をしていく技術力・提案力が、当社の大きな強みです。 |
グループ | 株式会社ベルテクスコーポレーション(東証二部上場企業)
ベルテクス建設株式会社 株式会社ホクコンプロダクト ホクコンマテリアル株式会社 アイビーソリューション株式会社 株式会社M・T技研 ユニバーサルビジネス企画株式会社 北関コンクリート工業株式会社 東北羽田コンクリート株式会社 九州ベルテクス株式会社 株式会社ウイセラ 株式会社ハネックス・ロード(全国エポ工法協会) |
沿革 | 2021年4月1日 株式会社ホクコンとゼニス羽田株式会社は合併し社名をベルテクス株式会社に変更 |
2月10日締切
8月31日締切
8月8日締切
8月12日締切
8月15日締切
7月24日締切
8月30日締切
9月26日締切
9月15日締切
1月15日締切
9月7日締切
8月10日締切
8月15日締切
2月28日締切
8月24日締切
7月27日締切
8月5日締切
9月6日締切
8月20日締切
2月1日締切