会話

坂上忍さんが 私のやりたかった事の 一旦を現在進行形でしている カネか 二年頑張って乞食と ちゃくちゃくと思いを遂げる 彼と カネと言う人間の造った道具に興味を 未だ抱けぬ自分 私のやるべき事は まったく別の事なんだろう 尊き方が私に機会を与えぬ理由は 私が足らないのだろう 救いたい救えない