スピリチュアルな自己啓発本には

与えるのが先
受けとるのは後

ということがよく書いてあります

お金が欲しければまず払う
心屋仁之助さんの100万円チャレンジ
見返りを求めずまずは神社のお賽銭箱に100万円入れたら人生が変わる 
とかもそうだし 

しっかり稼いでいる人はしっかり自己投資している
例えば本を書いて売って儲ける人は、書く前にたくさん本を買って買って読んでるから

やっぱり

与える(自分から差し出す)のが先
その恩恵、見返り、エネルギーや愛の循環を受けとるのが後

というのは、そうですよね

自分からはなにも差し出さない、
クレクレお化け
クレクレ妖怪
では、人はその人に何もしてあげたくなくなる

餓鬼、飢えて飢えて「ない、ない、ない、欲しい、欲しい、欲しい」という欠乏感からは
決して豊かさにたどり着けない

「私には有る、すでに持ってる、持っていた、すべてが与えられていたんだ❗」と
自分に納得できて初めて
そこから「欠乏感の大きな底穴」が埋まって
富や豊かさが溢れかえっていく、どんどん増えていくことになりま

私はまずASPIにお金を払って
素敵な店長さん、優秀な店長さんに
「この人がいい!」
と思って、お願いしたかったけど
「優秀なものがおりますので」
とケインをあてがわれた(笑)

ケインは絶対にたかのさんの体を僕が観たい!
ほかのトレーナーに予約されるのは嫌だ!
と、はっきり示した

金曜日はお休みの日なのに
「その日、僕、出ます!」
とほかの予約を阻止したり(笑)とか

吉祥寺店に移るときも「たかのさんは吉祥寺店に通えますか?」
というのを訊いて「(物理的にも)通える(し、心理的にもケイン一択なので通います)」
と言った時「は~よかった~!!」(吉祥寺に移ってもたかのさんをみられる!)
という表情を見せてくれたんだけど

「物理的に通えるけど、新宿のほうが近いし、通勤定期あるし、通いやすいから新宿に通うわ」
という返事かもしれないのに

「たかのさんの体を僕が観たい!」
という気持ちをはっきり示してくれて、
さらに
「引き続き、たかの様を全力でサポートさせていただきます」
と言ってくれたから


だから私も、「ケインを応援してる」
ということをはっきり示す勇気が出て
100万円の価値があるレポートを書いて渡せた

今までの人生で「あっという間に夏が訪れますので、夏に負けぬようストレッチとトレーニングから日常のパフォーマンス上げて備えましょう!!」


と、「夏に負けぬようパフォーマンス上げて備えましょう!!」と声かけてくれた人は居なかったし

山田トレーナーの「北海道に帰る」
入口さんの「名古屋に帰る」
神山さんの「新小岩に移る」
YOGATIVEのサービス停止

を経てのケインの「引き続き、たかの様を全力でサポートさせていただきます」
宣言は、単なる業務用定型文であっても
すごくうれしかったんですよね

ケインが独立するってきいて
「え?あと三か月で私の体、どうなるの????(涙)」
ってきいたら「え?新宿か吉祥寺で続けるから、たかのさんは通えるんですよ??」
「ASPIから継続のお客さんは同じ価格帯で、新規の人とは別でやります」
と返されて
私の中の「私の体の先生が遠のいていく」トラウマは
けっこう深かったんだ!とおもいました
ププ( ´艸`)

ケインのように、しっかり声に出して、言葉にして
「素晴らしい」「ナイスファイト」
「たかのさんを離さない!!!!」
ということを示すのは大事なんだなあと
改めて思いました!

人を幸せにしますねー