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最終更新日:2022/3/30
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(株)白子は、老舗企業であって、トップクラスのメーカーでもある。(株)白子は、「健康で豊かな日本の食卓づくり」に貢献している。 で、何を作っているかって? そう、海苔です。のり。ノリ。
担当業務はもちろん、社内の縦(上下)や横(部門間)の潤滑剤になることを目指す小越部長(左)と、若手ながらしっかりとした考えで未来を見すえる左澤さん(右)。
<入社動機や研修と、ベテラン社員のキャリア>【小越】左澤さんの入社のきっかけは何ですか?【左澤】学生時代は食品ビジネス学科で、食品が生産から消費者の口に入るまでの流れを学んだため、就職活動は食品メーカーを探していました。そんなとき、当社が学校の企業説明会に来たので参加しました。白子のりは知っていましたし、海苔は日本人に身近な存在ですよね。さらに、いろいろな食べ方の提案ができることや、海外市場の可能性などを説明会で聞き、強く惹かれるように。実際に会社訪問すると、皆が気軽に話しかけてくれ、雰囲気がとてもよかったこともあり、入社を決めました。【小越】入社してからどんな研修を受けましたか?【左澤】本社でマナー研修を3日間、その後、群馬県の榛名工場で2週間、製造実習を行います。入社前の工場見学と違って仕事を任されるので、責任感を持って取り組みました。配属は東京支店営業課です。現在は先輩の商談に同行することが多く、主に業務用の商品を扱う問屋さんを担当しています。小越さんは、これまでどんな仕事を経験されましたか。【小越】最初は左澤さんと同じように東京支店営業課で2年仕事をし、その後主に広域チェーンのスーパーを担当する量販部に異動しました。6年半の量販部を経て、札幌支店、大阪支店、広島支店を経験し、現在再び量販部で仕事をしています。支店勤務では、培った経験を活かしながら、新しい環境下で業務に励んでいました。私は転勤が多かった方だと思いますが、仕事でも勉強になったし、また全国のいろいろな名物を食べることができ楽しんでました。<意欲的に仕事に取り組む2人が目指すもの>【左澤】できるだけ早く担当のお客さまを持ちたいです。そうすることでビジネスに向き合う姿勢や考え方も変わってくると思うからです。同期との絆は深く、例えば大阪支店で同じく営業を担当する同期とはよく電話で仕事の相談をしますが、そういったつながりを励みにがんばっていきたいです。【小越】これまでの仕事を振り返ると、その当時は精一杯やっていたつもりでしたが、今の視点で見ると不十分さや反省点が多々あります。もちろん褒めてあげたい点もありますが(笑)大勢の人に“白子のりの商品を買ってよかった”と思っていただけるような仕事ができればうれしいです。小越 紀雄/量販部 課長/1998年入社左澤 珠美/東京支店 営業課/2018年入社
海苔の老舗商店として、1869年(明治2年)に創業した白子は、長きにわたって「白子のり」として皆さまに親しまれ、加工海苔業界のリーディングカンパニーとして、日本の食卓を彩ってきました。「加工海苔の社別販売シェア(販売額)において日刊経済通信社調べでは、1997年~2020年まで1位を獲得しつづけているなど、いまなおトップブランドの座を守り続けています。
<大学> 愛知大学、青山学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大妻女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州産業大学、京都産業大学、共立女子大学、近畿大学、岐阜大学、群馬大学、甲南大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、信州大学、上智大学、専修大学、大正大学、拓殖大学、玉川大学、第一工業大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京農業大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、函館大学、法政大学、北海道大学、三重大学、武蔵大学、明治大学、名城大学、山形大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
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