高校野球青森大会:八戸工大一11-1八戸高専
◇12日◇2回戦◇はるか夢球場
八戸工大一が6回コールド勝ち
1-1の2回2死満塁から2番手で登板した期待の1年生左腕、金渕光希がこの回を無失点で切り抜け、4回1/3を2安打に封じた。
最速130キロ台の直球を軸に、100キロ前後の変化球で6奪三振もマーク。
堂々の公式戦デビュー
第104回全国高校野球選手権茨城大会▽2回戦
科技学園日立6X―5常総学院=延長10回(14日・日立市民)
夏の甲子園に16度出場し、全国制覇の経験もある常総学院が、初戦負けを喫した。
5―5で迎えた延長10回裏。1死一、二塁の場面で、科技学園日立の6番・網野隼人左翼手(3年)に左中間を破る二塁打を浴び、サヨナラの走者がホームイン。主将の太田和煌翔(きらと)二塁手(3年)はゲームセットの瞬間を振り返り「自分たちの夏が終わったんだなと…。何も考えられませんでした」と涙声で話した。
昨年は準優勝。雪辱の思いを胸に臨んだ大会は、不本意な形で幕を閉じた。島田直也監督は「練習通りにやってくれればいいのに、プレッシャーがあるのか、スクイズや送りバントなど失敗が多かった。当たり前のことを、当たり前に出来るチームにしなければいけない」と厳しい表情で話した。
少女の頭つかみ「殺すぞ」「動け」、犯行後に「言ったら殺す」…18歳漁師を強制性交罪で起訴
友人の少女を脅迫して乱暴したとして、高知県いの町に住む漁師の男(18)が、家庭裁判所が刑事処分が相当として検察官送致する「逆送」の決定を受け、強制性交罪で高知地検に起訴されていたことがわかった。
4月施行の改正少年法は、事件を起こした18、19歳を「特定少年」と位置付け。この年齢の逆送対象は原則、殺人などの「故意に人を死亡させた事件」から、強盗や強制性交などの「死刑、無期または1年以上の懲役・禁錮の犯罪」に拡大された。起訴後は実名報道も可能としている。
11日、高知地裁(吉井広幸裁判長)で行われた初公判で、男は起訴事実を認めた。
起訴状では、男は4月14日未明、土佐市内の漁港に停車中の車内で当時10歳代の少女を「殺すぞ」「動け」などと言って脅迫。頭を手でつかみ乱暴したとされる。
検察側は冒頭陳述で、男が少女から悪口を言われたとして謝罪を求め、1人で来るよう呼び出し、犯行後には「警察や家族に言ったら殺す」と口止めしたと指摘した。
このような鬼畜は殺処分または物理的去勢でいいと思います
どうせ出てきたら再犯犯しますよ。
加害者の人権より、被害者の保護を!
ゴミは焼却処分するしかねえだろ?
生かして置くなら去勢して口がきけない様に処理してからだな・・
親も当然に子供養育不良罪で刑務所行きだな。
きも。女子の気持ちになれよ、
焼却処分だな。
あなたを求める生き物はこの世に犬のめすしか差し出せません
まぁ高知県民の漁師ってこんなもんよ。