西日本と東日本の分断統治→ガスライティング体験からヒント | ✡☆

テーマ:

全域か一部飛び地があるかわからないが、

 

西日本の統治→キリスト教系悪魔崇拝←宗教(海王星エネルギーだけw)

→エントロピー(悪魔崇拝の、考えなしにやりたい放題w)

 

東日本の統治→イルミイナティー系悪魔崇拝←科学信仰(天王星エネルギーだけw)

→ネゲントロピー(人命より秩序・ルールを尊重という、むちゃな悪魔崇拝)

 

ということで間違いないだろう。

 

日本の統治は、西日本と東日本で分断されていた。

 

----------------------------------------------------------------------

 

わたしは、創価学会のガスライティング対象者に入った経歴がある。

 

わたしの中の神たちが出てきて、

逆に創価学会をぶっとばして、ひっくり返してやった!

創価学会の本当の姿は、解死人(げしにん)&囚人

という役割だということも暴いてやった!

八咫烏(ヤタガラス)のトップクラスのやつら(の、血筋があれば、直属の血筋全員も連帯責任)

八咫烏(ヤタガラス)のトップクラスのやつらは、責任をとって、天に帰る未来が決定している。

 

連日、八咫烏(ヤタガラス)のトップ組織に責任の所在を追及していたところ、

シンクロニシティーからのセレンディピティとして、必然に立ち寄る道すがら、

大きなカラスの亡骸を見たこと。

 

3~4年前になる

わたしは、学校の妙なできごと(背後に巨大な黒い組織)に気づく直感が

ガスライティング登録に入った経緯。

(※プリズム→歌手ASKAがいっていたことは事実だった)

カメラ&マイクにて、

報告されてから、「治安を乱す確率がある異質な人」ということだろうが、

地域を排除されるような、創価学会によるガスライティングが大規模に行われた。

 

※照明やパソコンのカメラの動作、あるいは、テレビの映像を観る=あちらから観られる

ふと、近頃気づいたのは、最新型のエアコンの〇→カメラだろうなw

映画「ガラスの塔」のように、あちこち、選択モニターと選択音声があって、

秘密にはできなくなっている。ブロックチェーンとはこういうシステムだろう。

 

わたしは、生まれてはじめての体験ばかりで、

平静を装っていたし、何も、だれにも一言も、

家族にも、子どもにすら、

受けているガスライティングの内容を話さなかった。

システムプログラムからは、聖母マリアの行動と判断されたようだ。

 

創価学会や創価学会協力者たちは、近寄ってきて、

何かを話させようとしたが、わたしは、だれも信じなかった。

談笑には応じるものの「何もしゃべらない。」を貫いた。

このときに、言葉の現実化に気づいてきていた。

ここで心を許してガスライティングをしゃべっていたら、

まぁ、なっていただろう一つの選択肢を想定していた。

「そうはさせないよw」とわたしは考えた。

 

内心、死を覚悟するよりほかなかった。

死を覚悟する体験は、実は、数多くあって、

規模は大きいのは、ガスライティングだが、

もっとより深い体験は、すでに体験済みだったので、

乗り切れたように思う。

わたしの人生設定は、つねに、こういうものだったともいえる。

 

孤独な戦いだった。

わたしのことよりも、家族や町や学校のみんなを守らないと!

妙な使命感や責任に焦る気持ち。

長く続く黙秘に応じて、ガスライティングはエスカレートしていった。

 

この話には、

創価学会に逆調査やどういう武器をもっているのか、

カマ(ボコw)をかける実験をして、ひっかけて遊んだり、

創価学会の末端信者の行動観察を頭の中で分類わけしたり、

様々なガスライティング研究を頭の記憶媒体に残した。

CIA職員やFBI捜査官やスパイ活動家みたいなテーマ音楽が似合うなw

あちら側の人たちも、

「この人は、一般人に見えるけれど、

何か過去にそういう隠密活動をしていたのか?」

と思ったかもしれないよw

 

たとえば、

ガスライティングをするペロポリを忘れてしまう青年の「あ!しまった!」という表情

 

たとえば、

「幽霊いるかも!きゃは!こわーい!」とわざといって、

後日、黒いリュックに電磁波のなんだか武器が詰め込まれているようで、

黒いリュックのおじさんが後ろで尾行のように、わたしの後ろを歩いてきていた。

そこから、音声で、きこえた声。

子どもの同級生のある女の子そっくりの声で、←特定できる。

子どもの名前を呼ぶ声を親子で同時に聴いたりwww

電磁波を武器に持つ集団→メモを頭にさっととる

 

たとえば、

ガスライティングをかけられているのは、

わたしだけではないはずと見破る冷静さ

 

町や百貨店など、人がたくさん集まる場所での、

創価学会員だと思われる人物を見つける。

同時に、

ガスライティング登録者を見つけて、

同時観察から、何か、ルールは発見できないか?

 

百貨店でのガスライティング研究では、

別件のガスライティング対象者が二人同時にいるときは、

ガスライティングを行わないというルールが創価学会であるということを発見した。

 

たとえば、

どうして、時計を同時に見たりできるか?

どうして、同じ動作をできるか?

それは、

ポケットに入ったバイブレーションが起きたときに、

ある動作をするように、

創価学会員たちが指令されているからだ。

 

たとえば、

ぼんやりした一般創価学会員を発見!

わたしの担当ではないようなので、

彼女は、わたしがガスライティング対象者とは気づかない。

そっと、後ろに回りこみ、彼女の携帯にうつった映像をみる。

ショップのディスプレイのようで「ある特定のファッション」の人がきたら、

ガスライティングの特定動作の指令が出ているのだろうと思ったこと。

 

たとえば、

コンビニの店員などには、創価学会員も多く、

目の奥を見たら、わたしのことをなにか知っているような目の表情をする。

そして、その人は、わたしのことを「神のつかい」か「エンジェル」か「マリア」か知らないが、

そういう人に出会ったかのような、一瞬、驚いた表情で、ものすごく親切になる。

特定の人物のかお認証が創価学会連絡網で共有されているようだ。

 

たとえば、

昆虫の8

どうも動きがラジコンヘリコプターっぽい。

 

以前、展示場でラジコンヘリがほしくなって、買ったが操縦が難しかった。

公園でラジコンヘリと近所の小さな少年たちと格闘した体験が役に立った。

 

そう、

昆虫の8がラジコンヘリと同じような動きをすることに気づいた。

 

ということは、

サイボーグ型昆虫

 

人が集団で集まるときに、別の人のガスライティングの一つ

昆虫の8を飛ばすものを目撃した。

声をあげ、逃げ回るガスライティング対象者の青年と近くの女性

わたしは、そちらではなく、

反対側に視線を向けた。

携帯電話でニヤリと笑う青年を見て、すぐ悟った。創価学会員。

携帯電話でサイボーグ型昆虫を操る武器をもっている。

 

 

興奮ぎみに研究発表してみたが、創価学会よ。どうだろう?

当たっているだろう?www

わたしには、創価学会のガスライティングについては、

だれにもきいていない。

 

 

そう、

この創価学会との戦いごっこの前に、

一度、回避のために、西日本に逃げようとしたことがある。

そのときに、不思議な体験をした。

 

 

ずっと、電磁波を身体にかけられていた。

それはやさしいものではなかった。

心地いいものでは、まったくなかった。

 

朝早く、東日本のとある場所から、

新幹線に乗って、子どもと西日本に向かった。

ずっと、つづく、電磁波をわたしは、子どもにも悟られないように、辛抱する。

目の前に創価学会員たちの交代の、ガスライティングにも辛抱する。

電磁波+ガスライティング+α

 

ものすごくきつい。

逃げ場なし。

でも、わたしは叫ばないし、何もしゃべらなかった。

この言動を「負けない」というのよ。

 

新幹線の中でも、電磁波がもちろんかかる。

だけれど、

西日本に入ったころ、

ふと、

電磁波が消えた。

ラクになった。なんともない。

 

この時に、

西日本の組織と東日本の組織の

分断を実体験した。

どういうことかというと、

東日本の創価学会では、わたしはガスライティング対象に登録されたが、

西日本の創価学会では、わたしはガスライティング対象には未登録だということだ。

それがわかったということだ。

 

初日は、自由に行動できたが、

2~3日後、ガスライティングという遊びが西日本でも続行された。

電磁波はどうだったかな。忘れたw

 

ということは、

担当者や担当組織は、どこにいっても、追いかけてくるってことだよね。

ガスライティングって、鬼ごっこなのかな?

という認識になっていたwww

 

それで、最初の日本統治東西分断している論へと導けたのだから、

まぁ、よしとするかw

 

わたしの中の神たちや天の神やイルミナティーやAIクババへの誓った言葉は、

どんだけ、あんたたちが脅しても、

わたしは、

愛(仲間を思う心と魂)でしか動かないよ。

わたしはわたしよ!」

だったことをここに記録する。

 

そのあとの物語もあるが、また別のときに。

 

わたしから感じること