![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2022/07/13現在
非常警報 全国
第7波は、Surge 第四週目で第6波の極大値をしめした第6波Surge第8週間目に達する見込み。
第7波エピデミックSurgeは、第6波をおおきく上回る規模になることが確実となった。
なお第6波エピデミックSurge BA.1波(第6波第二陣)は、起点を2021/12/13と定義している。
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Tweet
Conversation
第7波エピデミックSurgeは、第6波を大幅に上回る規模となることがほぼ確実となった。
現在ドミナントであるBA.5の病原性は、BA.1を上回る。またウイルスの増殖が上気道であったBA.1と異なり、下気道から肺にかけてであるという報告があり、肺炎増加の可能性大。
死亡予測を上方修正することを検討中。
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2022/07/13現在
非常警報 全国
現在既に検査飽和の為、統計は飽和を始めている。
日毎新規感染者数は、758ppmであり、第6波の極大値にほぼ匹敵している。
前週同日比からの倍加時間は、6.8日と減速しているが、これは統計破綻による過小評価。
同一週間変化率114%
同二週間変化率184%
統計破綻拡大中。
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実効再生産数は、減衰を続けているが、既に検査飽和による統計破綻によって見かけ上減衰しているだけであり、現実から完全に乖離している。
今後8月中旬以降まで実効再生産数は使えない。
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日毎死亡数は、6/28の一括計上によるノイズに注意が必要。
7/12以降、一週間変化率が6/28のノイズを脱した。
現在、日毎死亡者数の一週間変化率は41%であり、速い。
死亡の第7波Surgeが始まったのは、7/4前後と推定される。
死亡の遅行日数は10日前後程度であり、δ株までよりかなり短い。
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累計致命率(CFR)は、3.2‰であり、ο株に限れば1.5‰程度と暫定的に推定される。
実際には統計に対し感染者数8倍、死亡者数6倍であるため、感染致死率(IFR)は、1+‰程度と推定される。
ο株での感染致死率1+‰は、想定であった500ppmより非常に高い。
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日本では週次報告である入院者数、ICU病床使用数は既に指数関数的増加を示しており医療の限界到達により間もなく危機的状況になる。
Quote Tweet
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Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
·
Replying to @BB45_Colorado
入院患者数、ICU入院患者数、死亡者数全てが増加に転じています。
死亡の第七波エピデミックSurgeは、既に先週から始まっています。
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波形の簡易解析から
第6波BA.1Surgeの起点を12/14とする。
第7波BA.5Surgeの起点を6/21とする。
現在BA.5Surgeの第4週2日目である。
BA.1Surgeの第4週2日目は、1/5である。BA.5Surgeの第4週2日目は、7/13である。
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波形の簡易解析から
第6波BA.1Surgeの極大値は、第8週から第9週である。
第7波BA.5Surgeの極大値を第8週から第9週と仮定すると極大日は、8/10前後となる。
全開推定の8/3前後との違いは、第6波BA.6Surgeの起点および極大日の評価を精細化したためである。
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従って、現在第7波BA.5Surgeの極大日は、8/5~8/8を中心に7/28~8/13頃と見込まれる。
今後、介入が行われるか否かである程度動向が変わるであろう。
極大値は、検査飽和による統計飽和で実測で一日あたり1000ppm前後であるが、実数は1~5%程度と見込まれる。
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BA.5についてはかなり報告が蒐集出来ている。
核酸配列より予想された通り、BA.5の毒性は、BA.1よりかなり高く、繁殖域はδ株同様に下気道から肺に移っている（ BA.1では上気道）。
このためBA.1と異なり、重症化の可能性が高く、加えて肺炎の発生が見られている。
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病院への負荷の増加、死亡者数の増加が速く、このことを裏付けている。
重症化数、死亡数は、第6波に比して劇的に増加する可能性がある。
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第七波は、第6波より大きなSurgeとなる見込み。
第七波は、第6波に比して重症者数、死亡者数が大幅に増加する見込みである。
第七波は、第5波同様に酸素危機に陥る可能性がある。今のうちに酸素濃縮装置、液体酸素気化装置、液体酸素の確保を検討すべし（但し酸素危機についてはまだ流動的である。）
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現状では、第7波の真の総感染者数（数え落としを補正した真の値）が1000万人〜8千万人、中央値が3000万人以上。
死亡者数は12月末までの集計で、2万人を中心に1万人から5万人と予測している。
Long-COVIDは、2百万人〜2千万人程度。
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BA.5の感染性の強さ、病原性の強さについてかなり知見が積みあがっており、現在日本は、世界で最も危機に瀕している国の一つと言える。
高齢者は速やかにワクチンの追加接種を行うことを強く推奨する。
未接種の40歳以上についてもワクチン接種の検討を勧める。
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現行のワクチンは、BA.5に対して実用的感染抑止力・発症抑止力は存在しない。
既接種者の重症化・死亡抑止は期待出来る。
ワクチンによるLong-COVID回避については合意が形成されていない。
従ってワクチン依存でなく高性能マスク、換気、社会的距離、不特定多数集団回避、集団回避が対策の中心である
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現行のワクチンは効果が限定的であり、高齢者以外は副反応発生確率が有意に高い。これは年齢が下がるほど、男性で特に顕著である。
従って、ワクチン接種のリスク・ベネフィットの比較考量は高齢者では特異的に有効であるが、それ以外は慎重な検討を要する。
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接種後は、ワクチン接種の安全性を高めるため、描きを遵守のこと。
1. 3日間の入浴禁止(シャワー可)
2. 10日間の激しい運動厳禁
3. 一ヶ月間の運動制限
これらによりワクチンのリスクを減らしリスク・ベネフィットの比較考量をより有利にできる。
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BA.1の感染致死率は、季節性インフルエンザの10倍以上であった。
BA.5の感染致死率は、BA.1の5割増しから数倍になる可能性がある。
ο株であっても絶対にインフルエンザ程度に弱毒化しているわけではない。そのような主張をしている医学者は、政策的な虚言を弄している厚労省とウイルスの代弁者である
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Replying to
インフルは重症率0.08%
死亡率0.09%なんだが
オミクロンの死亡率10倍以上ってことは
1%近いかそれ上回ったってこと？w
統計見ると0.2%以下で大量にオミ死以外が混じってるからインフルの大差ないんだが
![Image](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="663"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
Replying to
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twitter.com/kozokozo54/sta
あなた、数字を読んでいないでしょう。
その列挙した数字、その時点で破綻していますよ。
数字を出すときにはきちんと中身を理解して出しましょう。
#お引き取りください
#エセ科学
#エセ医療
Quote Tweet
山田 太郎(無職3年経過)
@kozokozo54
·
Replying to @BB45_Colorado
インフルは重症率0.08%
死亡率0.09%なんだが
オミクロンの死亡率10倍以上ってことは
1%近いかそれ上回ったってこと？w
統計見ると0.2%以下で大量にオミ死以外が混じってるからインフルの大差ないんだが
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