こんにちは。

今回は田舎暮らしの近況について書いた後、政党つばさの党について面白いと思った事を書きたいと思います。

田舎暮らしは相変わらず忙しいのですが、2年間続けてきた土壌改良作業が、結果に繋がってきました。
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入居前より、明らかに植物達がボンバーしてきている。

アスファルトを剥がし、そこに炭とウッドチップを撒き、穴を掘り炭を埋めたりした事で、敷地全体の土壌環境が変わってきたようです。
暗渠(あんきょ)と言う溝を掘り、そこに炭と瓦礫と枝葉を詰めたりとか色々やりました。

結果、木々が根を張り、大きく育てる環境へと変わりつつあるようです。

木々達が大きくなり始めたのは、剪定していないからと言うのもありますが、土壌環境が変わった結果と言うのも大きい筈。
入居前は、貧弱な木々が生えているだけで、ただ生きているだけと言う状態だったのですね。
幹には苔が生え、台風の影響か斜めに倒れかけているような木々ばかりでした。
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この槙の木は、物件購入前、下見していた時期の3年前とあまり変わっていません。

剪定された時の名残りが残っていて、3年間でもあまり成長しないようです。
一つ実体験で理解したのは、土壌環境が整わないと木々は成長できないと言う事。

根が張った分だけ、上に成長出来ると言った感じだと思われます。

上の写真の槙の木は、何かしらの原因で根が張れないから、成長が鈍い可能性があります。
事実、槙の木の下の地面は異様な程硬く、地面に石かコンクリートが入っていて固められているのではないかと思いました。

杭で穴を開け、炭を流し込み、土中に水と空気が入るように処置したので、今後成長してくれるかも知れません。
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同じ槙の木でも、近くで埋炭した場合はクリスマスツリーみたいに成長している。

1mの穴を開け、そこで竹を燃やして炭にして埋め、暗渠も掘ってあるので、土中に水と空気が供給されるようになり成長が著しいです。
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裏庭の木々もボンバり始めている。

浄化槽からウンコパワーが供給された影響と、何カ所かの大規模な埋炭、穴を開けて炭を流し込んだ事が関わっていると思われます。

このまま森になるといいですね。

実体験として分かってきたのは、木々は土中に水と空気が供給される場所に育つと言う事。
理屈では以前から分かっていた事ですが、実際にそうである事を確認しました。

以前、長南町の知人が、松が20年で枯れてしまうようになってしまった事を嘆いていましたが、原因は土壌環境である事が今なら分かります。

土中に水と空気が染み込まなくなると、木々の根が衰退し、いずれ枯れてしまうのです。

逆に我が家の松の木は急速にパワーアップしている。
何カ月か前に、敷地で急成長した松の画像を貼りましたが、水と空気が土中に供給されれば、1年2年で倍以上の大きさに成長する事を確認しています。

引っ越す前は雨が降る度に水溜りが出来ていた敷地も、今では水溜りが出来ず地面に吸い込まれていきます。
植物が育つのに適した環境へと変わりつつあるようです。

人間の手によって自然を破壊するのではなく、人間の手によって植物が育成するのに適した環境を作り出すと言うのが新鮮な感覚だったりします。
近代の人間は自然環境にとってのマイナスですが、昔は人間がいる事で自然が豊かになっており、自然を豊かにする為の技術が沢山あったようなのですね。

環境再生の先生の受け売りですが、人間がいる事でより自然がより豊かになるのが、本来の人間の在り方なのでしょう・・・。

今後、家の敷地を適度に森にして行きます。
森になれば雑草を刈らずに済みます。
雑草を刈るのが嫌なのですね。
面倒と言うのも勿論ありますが、罪のない命を傷付けると言うのが耐えがたいものがあります。

敷地の大半が森になれば、夏に涼しく、台風などの災害にも強くなり、植物にとっても、生き物にとっても、人間にとっても快適な環境になる筈。

敷地整備を続けてきて、ようやく目に見えた結果が出て来ました。


続いて話題が変わり、田舎ならではのトラブルについて書きます。
山の中の凄まじい広さの土地に住んでいるからか、田舎特有の問題も頻発している。

今回のトゥラヴルは、ガレージに蜂の巣が建立されていた問題です。
最近、やたらガレージの中で黒い蜂が飛び回っていると思っていたのですが、やはり出来ていましたよ・・・、蜂の巣が・・・。
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インターネッツでサーチした結果、ドロバチの巣のようです。

ガレージの中に飛んでいた蜂は、アシナガバチともスズメバチとも違うと思っていましたが、ドロバチだった事が発覚!!
毎日蜂がブンブン飛んでいましたが、威嚇をしてこないので無視していましたが、
ほぼ無害な蜂のようなので、放置し続けて問題なさそうです。

田舎暮らしをしていると、田舎ならではの問題が頻発しますが、放置する事で大災害と化してしまう問題もあります。
もしこれがスズメバチだったら大変な事になっていました。

今回の蜂の巣は、来年春に巣立つまで放置ですね。
ドロバチの希少性は人間以上だと思っているので、一流のドロバチになるまで見守って行きたいと思います。

来年、蜂のベイビー達が巣立ったら、巣を解体してどんな構造になっているのかを観察してみたいですね。

そんな感じで、田舎暮らしの近況についての話を切り上げ、つばさの党について書きます。
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☆本日のつばさの党☆
最近、つばさの党の黒川あつひこ氏の大ハッスルっぷりがかなり面白いです。
個人的に、ここまで面白い娯楽は久しぶりだと感じています。

まず、つばさの党の黒川氏は、参政党の統一教会との関りや、ヤマトユダヤ協会との関り、ジュピター投資詐欺や、アムウェイなどとの関りに斬り込み、参政党を完全論破した上で、逃亡させていました。

社会情勢について調べていないと、統一教会やユダヤ協会についてピンとこないかも知れませんが、
簡単に言うと、日本の支配構造に統一教会とユダヤが深く深~~~く関わっているのです。

統一教会と関わりのある国会議員は、CIAの工作員であると考えて間違いありません。
CIAの工作員として、指示系統のアメリカにいるユダヤ人からの命令を忠実に遂行する売国奴なのですね。

この事をつばさの党の黒川氏は、参政党議員に向けて投げ掛けていたのですが、当然答えられない訳です。
タブー中のタブーですからね。
この時点で、チャンネル桜での討論会から参政党の神谷氏は逃げていました。

しかし、あろう事が参政党の神谷氏と吉野氏がつばさの党を挑発し、
我々の方が研究が深いから、簡単に論破する事が出来る、演説会に直接来い、真正面から受けて立つ!などと言い放った訳です。
多分、参政党内部の支持者から声が上がったから、仕方なく挑発したのではないかと思われます。

こちらからすれば、参政党・・・、どう見ても分が悪いから止しとけと思っていたのですが、
つばさの党の黒川氏は、本当に長野県での演説会に突撃してしまったのです。

実際に突撃されると、参政党の神谷氏は逃げの一手で、一切の討論が行われず、最後は裏口から逃げて逃亡。
本当に来られたら完全論破され、負ける事が確定しているのに、なんで挑発するのか・・・。
これで参政党の大和魂とやらは、ニセモノであると完全証明されました。

口先でいくら日本の為だとか言おうが、CIAが抜擢した役者でしかありませんからね・・・。
自民党を勝たせる為に、野党を分断するのが参政党の役割。

その後、黒川氏が信濃町の創価学会前で宗教非課税のタブーに付いて演説したり、
統一教会本部前で演説したり、自民党本部前で演説したり滅茶苦茶やっていて笑えました。

「ヤロウ・・・、タブー中のタブーに斬り込みやがった!!」状態。
日本の悪しき支配構造の中枢に向かって弓引く行為に他ならない。

漫画のワンピース(詳しくない)で例えると、世界政府の旗を燃やす行為に等しいです。

陰謀論者なら、誰しもが一度は考える事を実行してしまっている。
面白いな~~~と思いました。
近い内、黒川氏は殺される可能性がありますね。

黒川氏に対し、小沢一郎の傀儡の目が死んだ人間と思っていましたが、かなり面白い事をやっているじゃないの!?
まぁ、私はつばさの党を支持はしませんが・・・。

深田萌絵氏を擁護していたり、N国党と合流したり、小沢一郎氏と深い関りがあったりしますからね。
小沢氏は過去、生活の党に有力議員を集め、まとめて落選させると言う支配者層から与えられた役目を忠実に遂行した事があります。

ただ、それは別として黒川氏が最近やっている事は本当に面白い!!