新しいことに積極的に取り組む。
そんな姿勢が、お客様と従業員の満足度になる。
若林 翔

若林 翔

INTRODUCTION

時代に即したサービスを提供したい

弊所は若さがありフットワークが軽く、発想も柔軟です。インターネット関連や仮想通貨など、新しい分野にもベテランの先生方に比べて、抵抗なく対応することができます。法律も改正されますし、新しい判例も出てきます、そうしたアップデートはもちろん、新しい分野に対してもスピード感を持って積極的に勉強していこうという姿勢が弊所の強みの1つと言えるでしょう。顧客サービスにおいても、時代に即した、お客様にとってより利便性の高いものを導入しています。例えば、顧問先の企業であればLINEでグループを作り、私と担当弁護士、弊所事務局、そして顧問先の社長さんとご担当者さんとスムーズなやり取りをしています。それに、弁護士の年齢が若いため、相談に来られる方にとっては、敷居の高さを感じることなくご相談いただけると思います。

pic

MISSION

業界を牽引する役割を担う

色々な方がトラブルを抱えて弊所を訪ねて来られます。そうしたトラブルの解決に向けて相談できる相手、わかってくれる人がいることは、結論を大きく変えることになります。私たちがそうした役割を果たすことが、社会全体にとってもいい影響を与えることになると考えています。また、弊所の従業員が、楽しくやりがいを感じて働ける職場であれば、彼らにとっての幸せにもつながります。それからもう1つ、弁護士事務所や法曹界では、現代のビジネスにおいては当たり前に使われているITシステムなどの導入が遅れています。例えば、裁判所でファックスがいまだに使われているように。私たちは、そんな弁護士の業界にあって、新しいものを積極的に取り入れています。そういったシステムの導入が、顧客サービスにいい影響を与えると思うからです。業界の中で、トップランナーとまで行かずとも前を走り、いい前例を作ることで業界全体が改善されるのではないかと思っています。

pic
pic

SATISFACTION

法人化であるメリットを生かす

法人化していない事務所では、所属する弁護士は個人事業主扱いになるため、健康保険は国保です。弊所は弁護士法人化しているので、一般的な企業と同様に社会保険を完備しています。その他の例えば弁護士費用や交通費など諸経費についても、事務所が負担するので意外に大きなコスト負担を心配する必要はありませんので、業務に集中することができます。そうした積み重ねが、最終的には弊所で働く従業員の幸福度につながるのではないかと思っています。給与制度については、インセンティブ制度があるので、成果に応じて給与が上がる仕組みとなっています。その他、年に1度は社員旅行に行くようにしています。風通しの良さを育むには、そうした旅行や定期的な飲み会は欠かせませんよね。

pic

VISION

新しいことに積極的に取り組む意欲

弊所で扱う案件の種類は豊富です。民事はもちろん、刑事事件も多く扱いますし、インターネット関係など新しい分野の依頼もたくさんあります。一方、顧問先の企業もかなりの数に上り、その業種も様々です。つまり、弁護士として幅広い経験を積むことができるのです。それに加えて、自分のやりたい分野があり、それをやるだけの意欲があれば、これまで弊所で扱っていなくても積極的にやってもらいたいと思っています。そのための予算も用意しますし、チームで取り組むこともできます。私たちは新しいものを取り入れたり、作り出すことで、事務所をより良いものに変えていく気持ちでいますので、弁護士業務のみならず経営的な視点を持って、私たちと一緒に事務所を大きくしてくれるような気持ちのある方とぜひお会いしたいと思っています。