会話

白饅頭さんが分析する若者における「批判」の意識。面白くてお勉強になるのだわ。相互批判がより良い論を生むのだという牧歌的な感覚はちゃんと破壊されつつあるようで何より。 マシュマロガチ回答「あなたの《批判》』と、かれらの〈批判〉」|白饅頭 #note
返信先: さん
メモ的に。 ・「批判」という言葉に抱いている意味が人それぞれけっこう違う。 ・相互批判が全部ダメなわけでないけれど、それはお互い共通の目的に向かっている時に「問題点を洗い出してよりよい方法を探す」時に意味がある。 ・敵対的相互批判は蛸壺化で先がない。
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例えば私が在籍しているクソ民間企業内部のクソみたいな相互批判はほとんど意味がないか、むしろ足を引っ張っている。価値ある相互批判はすごく難しい条件を満たした時にだけ成立するものよねぇ。
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これ今、さまざまな文脈がありうる「相互批判」をまだ細かく分けて言語化していないから、思い付きのメモになっちゃってるから後で修正とかするでしょうけど、生産的な相互批判は「批判の参加者」の質を相当選別しなければならない。
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これそのうち考えておきましょう。どの言論活動に手ェ出すか、それとも出さずにおくかっていうのは、今でもある程度分けているけど、あまり精密な分け方はできてないから、遅まきながらじっくり考えてそのうちnoteにでもすると面白そうで、かつ一部の人には役に立つ内容にできそうね。
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