才能
以上

>好きな本を写経するとかかな
それは国語の苦手な小学生がやるやつだな…
個人的には日記でもつけてればいいと思ってる

秋山瑞人がやってたとか

写経いいんじゃないの？あと本読まないと文の書き方分からないから読もう

こういう文章書きたいなーっていう本を見つけるのは大事

プロの文章書き写す練習方法はあるぞ

パクリでも完成させる

仕事で日報書いてるだけでもなんか文章力上がった感じあるから継続的に何か書くのは大事だと思う

読むだけじゃなく実際書き写して分かる事も多いだろうしね

佐藤大輔の小説が好きだから写経すれば俺もエロゲデブみたいなウィットに富んだ文章が書けるようになるのだろうか

>佐藤大輔の小説が好きだから写経すれば俺もエロゲデブみたいなウィットに富んだ文章が書けるようになるのだろうか
まずは好きな部分を抜き出してテキストデータとかにしてみるといいよ

書き続ける
これにつき申す

ある程度読んだらあとはひたすら書こう
なろうでもハーメルンでもとにかく発表できる場に発表してみよう
できるならコミュニティとか見つけて入って教えを乞おう

絵もそうだけど最初は模倣から入れば良いんじゃないか？
まあ結局は継続は力なりって話になってくるんだけどさ

時雨沢恵一は毎日日記書いてたって言ってたな…

「」はその夜いつものようにimgを閲覧していた。1日の終わりに、布団の中で誰かの他愛もない話を眺めるのが彼の日課だった。そうして、やがてゆったりとやって来る眠気に身を任せてしまう。今日もそうなるはずであった。布団の中でウトウトとしている彼の足に、何かが触れた。ヌルリとしたその感触。「」は思わず足を引っ込めた。布団の中で触れるはずのないその感触に驚きつつ布団から飛び出した。乱れた布団の中で何かが蠢いているのが判る。その場から離れようとしたその時、布団の中から大蛇の如く頭をもたげたのは、まるで巨大なチンポのようなチンポであった。「」の背丈よりも高く、長いチンポであった。悲鳴をあげる「」。逃げだそうとする彼の尻穴に、チンポが飛びついた。長い長い夜が始まった。

漫画を描きたいけど漫画の絵やコマ割りは別として脚本力とストーリー構成力が欲しい場合はどうすればいいんだろうか
やっぱり色んな映画や小説を読んで書き出してみる感じなのかな

>漫画を描きたいけど漫画の絵やコマ割りは別として脚本力とストーリー構成力が欲しい場合はどうすればいいんだろうか
>やっぱり色んな映画や小説を読んで書き出してみる感じなのかな
書き出すまではしなくともとにかくいろんな媒体を見て九州するのは大事だね
特に漫画は漫画以外から小説は小説以外からと自分の作りたい媒体以外から吸収するのが大事と先人は言っている

まず博多ラーメンからか…

>特に漫画は漫画以外から小説は小説以外からと自分の作りたい媒体以外から吸収するのが大事と先人は言っている
おハゲが似たようなこと言ってたな
アニメを作りたかったらアニメを観てはいけない

始めるところから説明しないとできない/自分で何もしようとしていない人は元々何もできない人なんじゃね

京極先生レベルの文章力が欲しい

脚本としての構築を～ってなってくると映画が一番手っ取り早いんじゃねえかなとは思うよ
書き出すとかは個々人のやり方にもよるけどとりあえずストーリー全体の規模把握と盛り上がりのポイント押さえてあとはキャラクターの視線やら表情やらでどれくらい台詞をカバーしてるのかとか確認してくのが良いんじゃないかな
やり方に正解なんてないとは思うけどね

一日一万字ぐらい書けばうまくなるって西尾が言ってた

ラノベだと台詞は改行してるけど普通の小説だと文中にそのまま書かれてるからよく分からん

月並みな発想だけど色んな作品に触れてとりあえず何か小説書いてみるのが良いんじゃないかなあ…

>好きな本を写経するとかかな
似たようなこと言ってる人はいる
https://youtu.be/OZEnYrDV7NQ?t=389

そういうのプロが教えてくれる場探せば今ならごろごろ出てくるんだからimgで聞いてないで受講してこい

>佐藤大輔の小説が好きだから写経すれば俺もエロゲデブみたいなウィットに富んだ文章が書けるようになるのだろうか
あれ本人も何度も書き直してるからね

>あれ本人も何度も書き直してるからね
同じ小説でもバージョン違いとかあるのか

>>好きな本を写経するとかかな
>似たようなこと言ってる人はいる
>https://youtu.be/OZEnYrDV7NQ?t=389
なんか無茶苦茶なこと言ってるな
1日2冊読破か
無職でもキツイのでは

>>あれ本人も何度も書き直してるからね
>同じ小説でもバージョン違いとかあるのか
実際初版とそれ以降で差し替えたり文庫化の際に解りにくい書き直しされたりしてる
もうね、自分自身がキモいオタクだから書き直したいって欲求に駆られるんだよ

あとね
エロゲデブの文章リスペクトしたいなら司馬遼太郎の著作も読んで見るのが良いさ
主義主張的に合う合わない以上にそもそも司馬遼太郎文体リスペクトなんだよ彼

>1日2冊読破か
>無職でもキツイのでは
ラノベなら楽勝だろ

いいも悪いもまずはなんかしら書かないと始まらない
写経でもオリジナルでもなんでもいいから

そんな事より二次裏やろーぜー

何でもいいからとっとと書けが大体正解

模写みたいに好きな小説を自分でそのまま書き写してみたら分かることたくさんあるのかな？

もしかしたら自分が大天才でいきなり名作小説書けるかもしれないじゃん
だから取り敢えず書け

とりあえずなろうなりで物量勝負してから考えればいいと思う

>模写みたいに好きな小説を自分でそのまま書き写してみたら分かることたくさんあるのかな？
書いてると「～している。～している。」って続くのが気になってたけど好きな小説でも普通にあるとか発見できた

AIが小説書くスレが面白かった

誤字脱字を指摘してくれるサイトに試しにはりつけてみたら絶望した…

>ラノベだと台詞は改行してるけど普通の小説だと文中にそのまま書かれてるからよく分からん
改行してる小説もたくさんありますがな

小説を書き写すのは一字一字しっかりと読むことが出来るからという面も大きいので
本当に精読出来るならわざわざ書き写さなくてもいいよ

色々な文章読本とか作家の言葉があるけどどれも煎じ詰めると「とにかく読んで書け」に帰着するのでとにかく読んで書け

やりたいシーンはまずあるはずだがそれをつなげるイメージって田中ロミオは言ってた
自分はつなげて一本書き切る自信ないから短編書き写しもありだと思うね

>色々な文章読本とか作家の言葉があるけどどれも煎じ詰めると「とにかく読んで書け」に帰着するのでとにかく読んで書け
スポーツでもなんでもそうだが単純な基本練習ができないって場合は精神的問題になるからそれらは健康面の問題になるな

小説なんかより絵かけたほうがちやほやされていいぞ

知的な作家はみんなユリシーズを読めというが
手法的な限界を確かめるためにもモダニズムやポストモダン系の作家をひとりふたりは触っておいたほうがいいとは思う

エンタメが書きたいのか芸術が書きたいのかそれらを調和させたいのかはよく旗幟を鮮明にしておくべきだと思う

書けないってのは根本的に読書量が足りてない説はある

とりあえず起承転結を意識して5000字くらいの短編を何本か投稿すればいいんじゃないか？
長編の構想はその間に練ればいい

>小説なんかより絵かけたほうがちやほやされていいぞ
小説は絵とくらべて馬鹿にされがちなのはなんなんだろうね
文字自体はこの国は誰でも習うから敷居が低く見られているのかな

論文書けたら小説書けるよ

そもそもゼロから書くというより読みたいものを書いてくれないから自分で書くわけだしな…

>小説は絵とくらべて馬鹿にされがちなのはなんなんだろうね
文学者の格ってむしろ歴史的にはずっと芸術家の最高位だったんだから今多少下がってもいいじゃんって思っちゃうな

とにかく書こう
話はそれからだ

月に二十冊以上読むのがプロの最低条件と聞いた

>月に二十冊以上読むのがプロの最低条件と聞いた
しかもそれあんまり読んでない方のやつね

字が読めても内容を理解できるとは限らないから文章を評価するのは一般人にとって難しい

だから誰でもわかるように読みやすく書く

読み手の技量ってのは間違いなくあるんだけどね
そもそも文字読むのって習わなきゃ出来ないことなわけだし

いいよね勢いで書いたら起承転結がめちゃくちゃなの

>しかもそれあんまり読んでない方のやつね
まぁ最低条件だから…

なろうよりカクヨムの方が埋もれにくい気がする…

でも実際は月10冊も本を読まないタイプの作家もいるらしいとは聞く…

>でも実際は月10冊も本を読まないタイプの作家もいるらしいとは聞く…
文章力あるなら必要ないしね

月に二十冊読んでも書かなかったらただの本好きの人だからな…

>>1日2冊読破か
>>無職でもキツイのでは
>ラノベなら楽勝だろ
きついのは金銭的な方だな…
1か月30日として60冊…

インプットとアウトプットと才能じゃよ
ただし最後に関しては自力ではどうしようもないのでそれ以外を頑張る

>>小説なんかより絵かけたほうがちやほやされていいぞ
>小説は絵とくらべて馬鹿にされがちなのはなんなんだろうね
>文字自体はこの国は誰でも習うから敷居が低く見られているのかな
国語と小論の講師やってたけど敷居が低いとかじゃなくて誰でも出来るでしょ？って思われてる
歩く事とか走る事に近く思われてる感じ…つまりは教わらなくても誰でも出来る(と思われてる)
それで歩く走ると同じでしっかりしたフォームやらを教わったりしないでそこそこ出来るからいざって時に事故って怪我する…

>きついのは金銭的な方だな…
>1か月30日として60冊…
図書館行け！

> きついのは金銭的な方だな…
> 1か月30日として60冊…
図書館に行きなさる

>月に二十冊読んでも書かなかったらただの本好きの人だからな…
でもそんだけ読んでる人が小説書けばそれなりに整った文章書くし

本をたくさん読むタイプの作家は話を聞くとそもそも本が好きで読んでるというか必要とかじゃなくて習慣になってる人が多い気がする

キンドリミットってラノベとかも対象かな？

とにかく書いて推敲

>1か月30日として60冊…
その昔森銑三は本を読むために図書館の近くに家を借りたという

>本をたくさん読むタイプの作家は話を聞くとそもそも本が好きで読んでるというか必要とかじゃなくて習慣になってる人が多い気がする
そうでもないと読めないし
義務で読んでても習慣化する量だと思う

>国語と小論の講師やってたけど敷居が低いとかじゃなくて誰でも出来るでしょ？って思われてる
昔といまの文学者の立場の違いってここに起因してそう
昔は文語と旧字と仮名遣いの知識が必要だったし口語体だって開発途中で今みたいに練られてなかったから整った物を書くのは専門技能として見られてたんだよね

文章書くのだってスポーツとかと一緒よ
自分がやりたいのならとりあえず練習と研究と発揮する場所
それで自己採点と他人からの意見感想で直してまた練習研究…

虹裏をやめろ

本をたくさん読む人ってその内容をどんどん吸収してるかのようなイメージだけど
当たり外れ確かめる感じでざっと読んでるだけだからな
オタクがアニメを倍速で消費してるのと同じ

>本をたくさん読む人ってその内容をどんどん吸収してるかのようなイメージだけど
>当たり外れ確かめる感じでざっと読んでるだけだからな
どうだろう一字一字しっかり読んでも小説なら一冊2－3時間で読めるなら一日二冊の精読も可能だとは思うしそういう人って実際いるからな…

嫌いな本とか興味ない本も読んだ方がいいとは言うけど
それやってたら読むことが嫌になったから基本好きな本ばかり読むといいと思う

>昔といまの文学者の立場の違いってここに起因してそう
>昔は文語と旧字と仮名遣いの知識が必要だったし口語体だって開発途中で今みたいに練られてなかったから整った物を書くのは専門技能として見られてたんだよね
更にその前は和歌と漢詩が上に立つ人間なら必須教養だったからね
今は前提としての教養が無くて日本だと誰でもある程度読めて書けちゃうから…

SNSで宣伝する時代には活字オンリーの小説はむずかしいよね
作業するだけ生配信とかあるんだろうか

啓蒙書とかビジネス書を読むのと適当なラブコメのラノベ読むのとドグラ・マグラ読むのとヘンリージェームズやコンラッド読むのだと当然時間は違ってくるし…

>虹裏をやめろ
こ…これは匿名掲示板ものの小説を書くための情報収集なんじゃ…

>啓蒙書とかビジネス書を読むのと適当なラブコメのラノベ読むのとドグラ・マグラ読むのとヘンリージェームズやコンラッド読むのだと当然時間は違ってくるし…
ラノベを三冊一日で読みます！でも川上稔のを…とかだとまた違うよね…

>SNSで宣伝する時代には活字オンリーの小説はむずかしいよね
>作業するだけ生配信とかあるんだろうか
考えたことあるけど正直見てみたい

>月に二十冊以上読むのがプロの最低条件と聞いた
現役作家もそんな読んでねーって
https://twitter.com/makoto_sanda/status/1547123006979571712?s=20&t=j_zQnC5gbqMR_J1bNkEEmg

>本をたくさん読む人ってその内容をどんどん吸収してるかのようなイメージだけど
>当たり外れ確かめる感じでざっと読んでるだけだからな
読書が好きだから読書してるのにそんなもったいないことをするものか
まあ人によるだろうけど

正直大半の人が絵描きの方がチヤホヤされるから
文章書きは冷遇されてるとか馬鹿にされてるって思いがちなのもあると思う
知り合いが別に馬鹿にされてないのにムキムキしがちだし

意外だけど本を読むより映画観る方が書ける力は付くぞ
もちろん本も読まないとダメだけど

>>月に二十冊以上読むのがプロの最低条件と聞いた
>現役作家もそんな読んでねーって
>https://twitter.com/makoto_sanda/status/1547123006979571712?s=20&t=j_zQnC5gbqMR_J1bNkEEmg
三田さんは優しい…一日2000文字でいいって言ってくれるし

俺も今は映画見るの習慣になってるけど小中学生のときは小説が習慣だった
今は精神患って読む書くろくにできなくなって無理して読むもんでも無いなと思った
書くはちょっと無理してでもやらんとなってなるが

>意外だけど本を読むより映画観る方が書ける力は付くぞ
>もちろん本も読まないとダメだけど
映画見て文章化するのがいいとは聞く

>三田さんは優しい…一日2000文字でいいって言ってくれるし
1日最低2000字書いてるって作家は他にもいたな

あらゆる分野に共通するが天才を見てもめげない

映画の三幕構成は優秀だからね

書いたことないけどこういうお話書きたい！ってのが先に来るんじゃないの？

一般小説のプロ作家も一日に原稿用紙六枚か七枚書くと決めてるってインタビューで答えてる人が多い
数十万文字の長編が何万作品もゴロゴロしてるネット小説はまた別の環境のような気がする

>書いたことないけどこういうお話書きたい！ってのが先に来るんじゃないの？
絵と同じでそれだけじゃお話は書けないのだ

でも初期の映画は19世紀の小説や20世紀のモダニズムとか表現主義の視点や構成に影響受けてたり参考にしてたりするのは面白い

>書いたことないけどこういうお話書きたい！ってのが先に来るんじゃないの？
まずこういう展開やりてーってのがあって
始めからその展開らを繋げて終わりに至るって流れを書くのがめちゃムズい
書き出しでめちゃくちゃ悩んじゃうなら書きてーって展開最初に書いてみてあとから整合性とるとかでもいいのかなあ

本を読めというけど書きたい題材を探すために読むのと書くための表現やテクニックを探すのでは違うからなぁ
なんの考えもなしに読むくらいなら短編を書いた方がマシ

一日二千字目標にしつつ土日休みでいいから文字数にこだわらずとにかく毎日書くのを習慣化して
そっから文字数増やしてってやってるけど
ストレスなくやれててオススメかも

>正直大半の人が絵描きの方がチヤホヤされるから
>文章書きは冷遇されてるとか馬鹿にされてるって思いがちなのもあると思う
>知り合いが別に馬鹿にされてないのにムキムキしがちだし
絵の方が現代の消費方法に即してるからじゃない？
ﾋで考えると絵だとパッと見てエロとか好きで評価されやすいけど文で評価されるって短文で共感を呼んだりするくらいだから
文章書きがパッと見て評価される程の文章を短く書くってそもそも文字数制限的にも…

>書き出しでめちゃくちゃ悩んじゃうなら書きてーって展開最初に書いてみてあとから整合性とるとかでもいいのかなあ
書きたい場所から書き始めるのはテクニックとして普通にあり

長い文章を読むってのがなかなか難しいからね現代

書きたいものを見つけるためなら小説でなくてもいいわけだしな

>正直大半の人が絵描きの方がチヤホヤされるから
>文章書きは冷遇されてるとか馬鹿にされてるって思いがちなのもあると思う
>知り合いが別に馬鹿にされてないのにムキムキしがちだし
これは海外のドラマでも物書きはモテないって愚痴ってるシーンあったし普遍的なもんだな

>書いたことないけどこういうお話書きたい！ってのが先に来るんじゃないの？
あってもそれを面白く書くために骨組み作るのが大変
肉付けは最悪惰性で作業してもできるけど
肉付けにこだわらないとクソになるからやっぱ大変

>本を読めというけど書きたい題材を探すために読むのと書くための表現やテクニックを探すのでは違うからなぁ
>なんの考えもなしに読むくらいなら短編を書いた方がマシ
書きながら読むに決まってるじゃないですか
書かずに読むなんてただの読書だぞ

>書きたいものを見つけるためなら小説でなくてもいいわけだしな
ヘロドトスの歴史とかエヴェレットとかにロマン感じて小説に取り入れたいってのが情熱の根源でもありだな

プロ作家ですらﾋのフォロワー3桁とか普通の世界だ
ちやほやされるのには向いていない

修行時代に乱読したけど作家になってからはそんなに読んでないなんて人もいるだろう

まあ小説を読むのって物語に限らずテクニックや形式や表現を読むってことでもあるからそうなるとそういうのも楽しんで読めるかどうかってのは適性が問われるところだと思う

>>正直大半の人が絵描きの方がチヤホヤされるから
>>文章書きは冷遇されてるとか馬鹿にされてるって思いがちなのもあると思う
>>知り合いが別に馬鹿にされてないのにムキムキしがちだし
>絵の方が現代の消費方法に即してるからじゃない？
>ﾋで考えると絵だとパッと見てエロとか好きで評価されやすいけど文で評価されるって短文で共感を呼んだりするくらいだから
>文章書きがパッと見て評価される程の文章を短く書くってそもそも文字数制限的にも…
知り合いとかスケブとかで描いてもらって釣るとか
絵書けるようになって挿絵で釣るのもありだぞ

作家はﾋやって広報的メリットはないな
その分出版社の力には頼らざるをえない

>まあ小説を読むのって物語に限らずテクニックや形式や表現を読むってことでもあるからそうなるとそういうのも楽しんで読めるかどうかってのは適性が問われるところだと思う
この表現いいなってメモって自作で使うとか楽しい

読み始めたらあんまり気にしないけど読み始めるまでが大変なところある
絵ならパッと見て掴めそうなんだけど文章だとまず読まないとだしな…
やはり流行りの長文タイトルにするか…

>長い文章を読むってのがなかなか難しいからね現代
数年前に大学の教授が「最近の学生でたまにスマホの画面幅と同じ行数とフォーマットでしか発表出来ないのがいる…」って言ってたからインプットもアウトプットも酷いというか大変な事になるかもね

>作家はﾋやって広報的メリットはないな
>その分出版社の力には頼らざるをえない
面白いツイートでフォロワー数稼げるタイプは広報メリットあるぞ

文章を書きたいなら
やることは英語の英作文の勉強の仕方と同じじゃない？
つまり例文暗記として既存の小説を暗記する

>読み始めたらあんまり気にしないけど読み始めるまでが大変なところある
>絵ならパッと見て掴めそうなんだけど文章だとまず読まないとだしな…
>やはり流行りの長文タイトルにするか…
わかる
でも長文でもおもしろそうな長文じゃないと逆効果だから注意な

書きながらキャラとの対話を楽しむというモチベーションの維持の仕方はあるよね
読者にどう思われるかはともかく

>数年前に大学の教授が「最近の学生でたまにスマホの画面幅と同じ行数とフォーマットでしか発表出来ないのがいる…」って言ってたからインプットもアウトプットも酷いというか大変な事になるかもね
歩きスマホして帰る小学校2－3年生を今日だけで二人見たけどこれからのデジタルネイティブこえーな

ぶっちゃけケータイ小説出てきた頃から言われてるから気にしなくて良いよ

>やはり流行りの長文タイトルにするか…
少なくともなろうだと長文タイトルの方がアクセスは多い

audibleなら簡単に小説が消化できる

漫画やイラストも実力あるトップ層の人だけがちやほやされるし
その人たちの作品も適当な感想でボコボコに叩かれてるのが虹裏を見ればわかる

>書きながらキャラとの対話を楽しむというモチベーションの維持の仕方はあるよね
>読者にどう思われるかはともかく
じゃあやるか…あとがきで作中キャラと作者の会話！

>じゃあやるか…あとがきで作中キャラと作者の会話！
>>読者にどう思われるかはともかく

いろんな小説読んでプロットの作り方分析して
肉付け分析してキャラの出し方と立て方と話の進行のさせ方
バトルとか人間ドラマパート配分分析したり表現に使う技法や記述トリック分析して自分のものにするんだ

お若いの……TRPGをやりなされ……

文章書いててなんか凝った訓読みや単語が浮かんできてでも出典が分からん辞書にもないってなったからふりがな文庫で調べたら前に読んだ作家の本だったことがあったりしたから必ずしも暗記はしなくていい
意外と脳の奥底に読んだものが眠ってることもあるみたいだぞ

>じゃあやるか…あとがきで作中キャラと作者の会話！
漫画家は許されるのに小説は許されないのって悲しいよな！

誤字脱字だらけで破綻してても書けばいいんだよ

>いろんな小説読んでプロットの作り方分析して
>肉付け分析してキャラの出し方と立て方と話の進行のさせ方
>バトルとか人間ドラマパート配分分析したり表現に使う技法や記述トリック分析して自分のものにするんだ
なんてまともなアドバイスなんだ…

>>じゃあやるか…あとがきで作中キャラと作者の会話！
>漫画家は許されるのに小説は許されないのって悲しいよな！
最近は漫画家もあんまやってねえ！

>漫画やイラストも実力あるトップ層の人だけがちやほやされるし
>その人たちの作品も適当な感想でボコボコに叩かれてるのが虹裏を見ればわかる
ワンピースとヒロアカとタフくらいじゃない？

>誤字脱字だらけで破綻してても書けばいいんだよ
作品を書き切るのは一番大事
エタるやつはなにをやってもだめ

ちやほやされるのが目的なら絵描きになれば良いじゃんって気がする
とにかく今頭の中にあるストーリーを最速で出力するには素人だと文章のほうが早いってことで書き始めるんじゃね

自分はインプットした表現をパターン化してそれの組み換えで文章作ってるけど間違いなく悪癖だとは思う

基本はパターンとパーツの引き出しの多さだから
実は絵の練習とあんま変わらなかったりする

推敲したり加筆修正するのは書き切ってからやれとはよく言われるよな

>漫画やイラストも実力あるトップ層の人だけがちやほやされるし
>その人たちの作品も適当な感想でボコボコに叩かれてるのが虹裏を見ればわかる
素人が絵と文章それぞれでSNSアカウント作ったらフォロワーは絵の方が伸びるイメージ

>自分はインプットした表現をパターン化してそれの組み換えで文章作ってるけど間違いなく悪癖だとは思う
それすらなしで書くよりはいいよ

>自分はインプットした表現をパターン化してそれの組み換えで文章作ってるけど間違いなく悪癖だとは思う
パターンの多さによると思うけどな
結局は読み手がどう感じるかだろ

文章って適当にぱーっと浮かんでくるというか湧いてくるもんだからパターンって考えたことないな

2パターンしかインプットされてないのにそれ組み合わせてもただの劣化パクリにしからないからな
100パターンから組み合わせをやればそれはもうオリジナルよ

いちいち考えて文章を書かないためにとにかく読書をするんだ

>文章って適当にぱーっと浮かんでくるというか湧いてくるもんだからパターンって考えたことないな
湧いてくることの幅と表現方法の選択肢を増やすのがパターンの引き出し量

>文章って適当にぱーっと浮かんでくるというか湧いてくるもんだからパターンって考えたことないな
でも文章降りてくるタイプの書き手って降りてこなくなったら書けなくなるからな……ある程度システマティックに書けるようにしておかないと

>素人が絵と文章それぞれでSNSアカウント作ったらフォロワーは絵の方が伸びるイメージ
本当に別人だから当てはまってないし比較になんねぇ！って思わないのならラノベの文章書いてる人と挿絵のフォロワー見れば一目瞭然だな！

映画の気に入ったセリフはメモしておくといい

>>文章って適当にぱーっと浮かんでくるというか湧いてくるもんだからパターンって考えたことないな
>でも文章降りてくるタイプの書き手って降りてこなくなったら書けなくなるからな……ある程度システマティックに書けるようにしておかないと
加齢と共にそうなってくる人も少なくないからね

地の文とかかけない…

小説にしか触れてないとカメラワークという概念が欠如するよね…

技術的な所は他人のを見て覚えていけば少しずつでも上達していくよ
それはそれとして書きたいものや書くことへの情熱は技術では補えないからモチベーションを保つ術は確立しておけ

>小説にしか触れてないとカメラワークという概念が欠如するよね…
いや小説こそカメラワーク的媒体の元祖だろ！
ちゃんとした小説もっと読め！

AIノベリストの出力される文章にツッコミいれてたんだけど
自分で入力し始めたら自分の文章も大して変わらないことに気づいた

ストーリー力鍛えるならマジで映画を観まくるのが最適解

>ストーリー力鍛えるならマジで映画を観まくるのが最適解
映画は映画で二時間で構成しなきゃいけなくてパターンの幅狭かったりするから
小説とか漫画も読んで比較し続ける必要あるよ

長い小説でしか摂取できない栄養は確かにある