どうしよう…不安でたまりません

泣きそうです…

『不安』は

わたしは…恋愛では…『不安』にはなりません

紛らわしいタイトルでごめんなさい(_ _)

今から自分の住む街まで

帰るのですが

一般ルートの、検索結果

有料道路の、検索結果

お時間の差は

約40分弱

わたし

今まで1度もひとりで

高速道路を走ったことがないんです

理由は

スピードを速く出すのが怖いのと(どちらかと、大まかに分類すれば走り屋の？お車系なのにもかかわらず…)

(あと、周囲も速いでしょう…？)

苦手な標識が

見落とすのと、わからないのと…

←、→、↑、↓が

今！？まだ！？先！？って

え～(>_<)わからない

また、通りすぎたかも…

の、理由で

お時間かかっても

カフェや、パン屋さんやコンビニなどに

ふら～っと寄って

気長にドライブしながら、を選択してきたんです

で、先ほど

温泉からあがって

露天風呂もあって

大満喫して

車に戻り

彼からのラインにお返事して

もしもしして

その

帰るルートのお話になり

やっぱり彼は

優が高速道路をひとりで運転することを

反対していて

優をよく、知っているゆえ…

うん、わかった～(^^)

じゃ、また、あとでね～

でも

でも

今

わたし

…人生初の高速道路を

走ろうと

決めた…あ、はい、決めたんです

お姉ちゃんも職場の方々も

高速道路使いこなしています

でも

やっぱり

彼が一緒にいないと…

いないのに

お家まで

着くかな…

こっち方面まで

来ちゃったし…

どの方向かなんて

ぜんぜん、わからないんです

帰れるのかな…

最悪

カードもあるし、お風呂セット、ヘアセット、下着もメイク道具、スキンケア道具一式、あるので

なんとか、なると思うのですが…

まさか、朝までには

つくでしょう！？いくら、なんでも…

でも

今回

高速道路を覚えたら

なにか

また、変わりそうな感じがします

夫が

めずらしく

睡眠不足で

ゴルフから

寄り道しないで

直で帰宅したらしく

『夕飯、作っといたから』

『気をつけて帰ってこいよ』

『オレ、眠すぎで、寝てるから』

『19時ころ、起きるから』

ありがとう

ありがとう

ほんとうに

ありがとうね

何でもやってくれる夫

何でも丸ごと受けとめてくれる彼

ありがとう

ほんとうに

ありがとう