電通ネットワーク

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もはや古典となった感があるが、この電通ネットワークこそ、精神年齢12歳のダグラス・マッカーサーの進駐軍が終戦直後の闇市時代に生み出したものだった。怠け者のマッカーサーは、米進駐軍が本来は行うべき仕事を怠り、その当時に大量に日本国内に不法入国し、日本に庇護され戦争に出向いた経験のなく、暴れまわっていた南北朝鮮人のヤクザや暴力団にその肩代わりをさせたのであった。(朝鮮進駐軍で検索)

そうやって誕生したのが戦後の電通だった。電通を乗っ取ったのが成田豊である。創価学会を同じようにして乗っ取ったのがソン・テチャク=池田大作である。

そうして戦後数十年を経て出来上がった「電通ネットワーク」がこれだった。

 

 

ちなみに、一番上のアメリカの部分に居座っているのが、米シオニスト。かならずしも、=ネオコンではない。無知で生半可の陰謀論者はよくここを間違える。単純化すれば、ネオコンは米南部(共和党)シオニストは米北部(民主党)である。オバマは北部シオニスト。マッカーサー当時日本に来たのはシオニスト。彼らが日本国憲法を作り、電通を作った。だから、シオニストの色彩が濃い。しかし従来の自民党は米共和党ネオコンの下僕だった。今現在は米シオニストとネオコンの間を綱渡りしている最中である。俺はそう見ている。

 

そこで、国内で重要な事があるときには、常にこの一番上の電通から「プラン〜〜」というものが出るそれが一気に日本のマスゴミをダマスゴミへと変えるわけだ。だから、まったく信用出来ない。

 

面白いことに、この電通ネットワークは物理空間的にも、そうなっている。それがこれ。

 

 

また、そうならざるを得ないわけである。その証拠がこれ。

 

東京都千代田区有楽町1丁目13−1。ここにメソニックカバラ数字「311」がある。

つまり、今現在の「第一生命本社ビル」のその場所こそ、終戦直後にダグラス・マッカーサーの米進駐軍指令本部が陣取った場所第一生命館だったのである。

したがって、当然ながら、そこからその周りに電通、朝日新聞、毎日新聞、信濃毎日、。。。と反日「自虐史観」ワールド、が発展してきたのである。「マッカーサーのウォーギルドインフォーメーションプログラム」(戦争犯罪加害者意識育成計画)である

ここに、「侵略しなかった方(=日本)が侵略した方に」「中国人や韓国人に殺された方(=日本人)が彼らを殺した方に」されてしまったのである。

なぜなら、原爆で日本人を大量殺戮したほうが戦勝国になったわけだから、マッカーサーの立場を正当化するためにはどうしてもそうせざるを得なかったという事情もあった。が、本当は、米進駐軍が本土決戦を準備していた日本軍からの反撃を恐れたわけであった。怖くて仕方なかったのである。

ところが、マッカーサーは南北朝鮮人及び中国シナ人と我々日本人はまったく異なるということをご存じなかった。ましてやアジアの数千年の古代史をご存じなかった。だから、朝鮮人の怖さをまったく知らなかった

その結果、在日韓国朝鮮人が事大したそして、上(政治家宗教家)と下(やくざ)、右(右翼)と左(左翼)の、前後左右のすべてを乗っ取って、戦後の日本を「在日本王国」へと変えたのであるその最後の象徴が、ソン・テチャクの盟友、小和田の娘雅子妃と皇太子との婚姻だった。ここに天皇家もまた在日の支配下となってしまったのである。

 

 

 

抜粋