昔の電球を使いたくなるほど、今ではLED照明ばかりが使われています。家の中でも街中でもLED照明で溢れています。
特に青紫のLEDは人体に悪影響を与えるそうですが、米国のハイウェイにはこのタイプのLEDが両脇に設置されているようです。その結果、ドライバーが悪影響を受け事故に遭いやすくなるのでは?と思ってしまいます。日本の高速道路はどうでしょう?ここ最近は日中しか高速道路を使っていませんから確認できませんが、オレンジ色の照明ならよいのですが・・・
また、米国では街中に謎のタワーがあちこちに設置されているそうです。どうやら5Gのアンテナではなさそうです。人々を監視するための装置のようです。米国の監視カメラの設置数は中国よりも多いそうですが、日本でも同じような状態ではないでしょうか。特に先進国の人々はどこへ行こうとも何をしようとも常にカメラで撮影されてしまっています。

New LED Streetlights Feature Puke Ray Social Control Technology, Blue-Purple LED Streetlights Contain Sinister Technology Too, Says Carrie Madej!! - O.N.E. News (ournewearthnews.com)
(ビデオ)
7月3日付け

 

(概要)
キャリー・マディジ博士によると:
・・・パンデミックやワクチンについて騒がれてきましたが、同時にデジタルIDが押し進められています。我々はこのことについて大いに警戒しなければなりません。今では顔識別IDがデジタルIDとなっています。
米国の一人当たりの監視カメラの設置数は中国よりも多いのです。それらは単に我々が道路上で目にする監視カメラだけではないのです。周囲を注意深く見まわしてください。益々多くの監視カメラや奇妙な小型デバイスが搭載された装置があちこちに設置されているのに気が付くでしょう。私はこれらが何なのかわかりませんでしたが、昨年、これらの装置に囲まれた私は刑務所に投獄されているように感じ始めました。
2週間前にテクノロジー企業の起業家のマーブ・ジョビさんと話をしましたが、彼は、監視カメラや顔識別カメラが発する光の周波数やパルスを扱うビジネスで大金を稼ぎました。彼は政府と協力関係にあります。彼の会社やテック業界が扱っているモノは全て○○(optogenetics? 光遺伝学?聞き取りにくかったです。)です。
彼がモンタナに引っ越した後に青紫色のLED照明について私に語ってくれました。約1年前から私もこの色のLED照明を目にするようになりました。夜間、ミシガン州からハイウェイに乗った時、ハイウェイには青紫色のLED照明が大量に設置されていたのです。
(2:32~)こちらがその時に撮った写真です。丁度ミシガン州のグランドラピッズを走行中でしたが、周囲にはガソリンスタンドも何もない所です。しかしハイウェイの両端はLED照明であふれていました。しばらくの間、グランドラピッズには行っていませんがここは様変わりしました。この街の産業は家具製造ですが、今ではテクノロジーの研究開発を行う大学がたくさんできたと聴いています。グランドラピッズはビッグテック専門の都市になっています。
興味深いとは思いましたが、あまり良いフィーリングはありませんでした。このような青紫色のLED照明であふれたハイウェイを走行すると方向感覚を失ってしまいます。LEDの照明がドライバーの顔にあたるハイウェイでは運転も楽ではありません。これには意味があると思います。
マーブさんによると、これらのLEDの光は携帯電話から発せられる光とは違います。これらはレーザーが使われていますがデフューザーも使われています。そしてレーザーはドライバーの顔面の33,000か所に照射されます。しかしデフューザーを使っているため照射されてもドライバーは殆ど何も感じません。ただし目はかなりの刺激を受けます。一般的に周囲にこのようなものを設置すべきではありません。
また、アトランタ空港でもこれらを目にしました。これらは徐々にゆっくりと設置されていきましたが、最終的に空港はこれらであふれかえるようになりました。これらはゆっくりと時間をかけて設置されるため、誰にも気が付かれず疑問視もされませんでした。タンパーでも同じことが起きています。
マーブさんはこれらに関して大きな懸念を示しています。なぜなら、これらはピューク・レイ(LEDインカパシテータ)と呼ばれる波長を使うことができるからです。
(4:36~)LED照明は遠隔操作で周波数や色を青、白、多色に変化させることができます。LEDの色や周波数を変えると人体にどのような影響をもたらすのでしょうか。
国境検閲所や他の場所で不法移民に対してこれらを使うことができます。顔認識テクノロジーを使って不法移民かどうか違法行為をしているかどうかを識別します。顔認識テクノロジーは対象者が善人か悪人かを決めてしまいます。このようなものは使うべきではありません。
マーブさんによると、このテクノロジーが使われれば銃を手にする時間もなくなります。即座に周波数が変えられます。この光線を浴びると人体に悪影響をもたらし吐き気や嘔吐を引き起こします。さらに視力障害を引き起こし通常の生活ができなくなってしまいます。
LEDを一旦消せば、体調はすぐに元に戻ると言われていますが、彼によると、これら(LED照明)はインターネットで接続されており、最終的にはAIがコントロールするようにデザインされています。また、現在は顔認識IDがデジタルIDになっています。
LED照明を設置した唯一の理由は人間に危害を加えるためです。我々はいつかはこれらによって被害を受けるでしょう。

(7:09~)私が住んでいるエリアではこのようなタワーがあちこちに設置されています。
彼によると、これは小型の太陽光パネルのように見えますが、上部にダークドローンが搭載されているものもあります。このようなタワーは対象者の顔認識、居場所の特定が可能であり、発光したり、人間に害を与える低周波の音を出すこともできます。これはワクチン接種を証明するデジタルIDがなくても我々にいつでも害を加えることができるものであることがわかります。
街中にこのようなものが設置されていることを多くの人々に知ってもらいましょう。そしてできる限り街から離れましょう。
今、周波数を使った戦争が進行中であると思っています。そして何らかの問題が起きれば彼らはそれをAIのせいにできます。
彼によると、テスラ車は青いLED照明を使って車同士を通信させています。テスラ車でなくてもヘッドライトに青いLEDが使われています。青いLEDを介して車同士が通信する方法があるのです。
日常的にもあまりデジタル装置を使わない方がよいでしょう。デジタル装置は顔認識機能が付いていますから、特に子供たちにはあまり使わせないようにしてほしいと彼は言っています。
しかし子供たちは教育現場で学習プログラムの一環としてデジタルの学習機器を使わわされており、そこから発光している光のインパルスが神経伝達物質に影響を及ぼし、例えば、ドーパミンの放出を増加させます。子供たちに無害であるかのようなプログラムによって子供たちは刺激を受けながら調整され改造させられていきます。またこのようなテクノロジーはソーシャルボンド(社会証券)も使われています。
社会証券が市場で取引されています。彼らは都市に住む子供たちをこのようなテクノロジーで監視し調査ています。彼らは子供たちのうちの何割が大学に進むかについて賭けをします。つまり子供たちを証券にして取引をしているのです。
人々は薬について言及していますが、周波数については言及しません。照明、音、デジタル装置で周波数を調整することができます。
私はデジタルの世界からできるだけ距離を置き始めています。
LED照明についても人々に説明しています。

以下省略