いいねとリツイートしてる人が少なかったのですが、

すでに皆さんはご存知なのでしょうか。

 

これは間違いなく集団ストーカーと関係ある話。

 

「A」さんありがとうございます。

紹介させていただきますね。

 

 

 

加害者は皆同じ人から指示を出されているわけではないとも思います。複数の団体があって、複数の指示役がいるはず。

指示役同士が顔見知りなのかどうかすら疑わしい。

 

 

複数の団体や組織の一部の人間がつながっていて、ある意味複雑化していて、例えば加害者Aがやっていることを、加害者Bは知らず、その逆もまたしかりみたいなことが延々と複数起こっている可能性あり。

 

よって加害者一人一人は事の大きさを知らない。

 

ターゲットに対して大量動員されていることも理解していない可能性あり。

あくまでも自分たちが属している組織・団体のことくらいしか理解していないのではないだろうか。もしくは個人が依頼されているとなおさら知らないと思う。

 

高度なテクノロジーが使われていることも知らないかもしくは一部のみしか知らない可能性あり。

 

 

集団ストーカーシステムもある意味ピラミッド構造?なのか、

もしそうなら、下から上はわからない可能性が高い。

 

組織や団体が複数存在し、その一部が重なっている状態なのかも?

 

光の三原色の図で例えるならば、

「仮に」集団ストーカーに関わっている3つの団体・組織があるとする。

あんな風に重なり合うと、重なり合う部分とそうでない部分が出来上がる。

 

中央はすべて重なってるので、その部分を、何が起こっているのか全てを知りうる状態の人間がいる場所(ターゲットがどういうことをされているのかを全て知っている)だとすると、そのほかは、

ある部分は知っている(重なっている)けれども知らない(重なっていない)部分もあるという状態が出来上がる。

重なっている部分は癒着でもある。

 

これを加害者という人間(組織や団体)にあてはめると。。。

団体・組織Aが行っていることを、団体・組織Bは知らない、その逆もしかり、しかし一部の人間のみA・Bと両方つながっている人間がいるような状態のような。

集団ストーカーはたぶんこれに近いものがあるのではないか。。。

 

実際にはあんなふうに均等な丸が均等に重なっているのではなく、

大きさの違う丸(楕円形も含む)が複数重なり合っているような状態ではないかと思われる。

 

そして全てを知りうる人間の中に、被害者も入っているのかも。

 

実際には全てではないにせよ、

加害行為がカスタマイズされているのだろうから被害者ごとに訴えも違ってくると思う。

 

しかしアンカリングなどはほぼ同じことが起きていると思われる。

ターゲットによって加害行為を若干変えることは、被害者同士の分断工作にもなりうる。

しかしネット上での訴えからは、ほぼ同じ被害状況が伝わってくる。

 

被害相談を受ける側がこの状況を理解できるだろうか。。。

 

 

 

被害を受けているのだから、どういうことをされているのか被害者本人が一番わかっています。

 

ちなみに先日警察相談に行った際に得た情報。

ヤフオクで中古の救急車が出ていたくらいだからありうるけど、

「救急車はタクシー会社も所有できます」

とのこと。

警察相談も続けることは効果ありみたいですね。