WHAT'S HOT?
土蜘蛛
- リマスター版では最強Verディーヴァ(ワン形態)も使用する。浮遊特性で対策しようとすると、烈風撃で特効ダメージを喰らうので、ディフレクト等で対策しよう。 (ミスターディー)
魚
- ロマサガ2:殆どの【魚系】に該当する他、一部の別系統モンスターにも該当する。明らかに魚の面影が残るニクサー,ニクシー,ペグパウラーは兎も角、まるでそうした面影の無い(もしくは薄い)シムルグ,オピオン,サイケビーストなんかはかなり意外だろう。また、逆にオピオンの色違いのフューザー、海の主やスービエ(第2形態)の他、魚系に該当する筈のクロイドンとチェスタトン等がこの種族属性に当て嵌まらないのも同様に意外だと思われ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:該当モンスター⇒シムルグ(有翼系)、オピオン(蛇系)、咬魚,人食いザメ,スノーレディ,アルケパイン,竜金,牙魚,ハンマヘッド,ヘクトアイ,ネプトゥーネ,スティンガー,スカーレット,トリトーン,人面ザメ,アルビオン(魚系)、ニクサー,ニクシー,ペグパウラー(水棲生物系)、サイケビースト(無機質系)。 (ミスターディー)
プロテス
- FFシリーズにも上位・派生系魔法に上位魔法としてプロテスII・III・IV・V、プロテア(及びII・III・IV・V)、プロテラ、プロテダ、プロテガ、プロテジャが登場。主にダメージ削減割合や効果範囲等がそれぞれ異なる。因みに、ケアル系以外で唯一「ア・ラ・ダ・ガ・ジャ」の派生系全てをコンプリートを為し遂げた魔法系統で、更には効果を反転させた「デ」系のデプロテ・デプロガまである(此方は魔法ダメージも与える)。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは初代作からの登場で主に白魔法として当てられる。シリーズ常連の補助魔法だが、作品によっては物理ダメージ削減効果をもたらす効果がある分FF7の「バリア」系等に出番を取られる事もある。因みに、防御力UP(及び倍化)効果は、前述以外だとFF11やピクトロジカFF、光の4戦士 FF外伝等にもあり、後述の上位・派生系魔法(プロテア等)にも反映されている。 (ミスターディー)
ポール(ロマサガ3)
- 彼の位置情報は4種類あり、1:野盗の巣窟にいる、2:救出されるor大野盗が倒され逃亡中、3:ゲートが閉じられキドラントに出現、4:仲間にいる となっている。逃亡中に大野盗を見逃すと野盗の巣窟に戻ってしまい、その状態でゲートを閉じてもキドラントに現れない。野盗の巣窟がモンスターに乗っ取られると逃亡中フラグが立つので、ゲートを閉じていればキドラントに現れる。
石神王貴/上沢峻史/北澤文也/北村優介/久保田博明/高山友希/田中潔/中島絵美里/中山聡子/平野真理子
- この10人の皆様へ,村中知くんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアジェラート役」と「機動戦士ガンダムNTで,ミシェル・ルオ役」と「ソードアート・オンラインで,ギン役」と「デジモンユニバース アプリモンスターズで,ブードモン役」
- この10人の皆様へ,楠大典くんは「デジモンセイバーズで,薩摩廉太郎役」と「ハートキャッチプリキュア!で,月影英明役」と「バトルスピリッツシリーズで,陽昇マヒルとアルティメット・ジークヴルム・ノヴァ役」
- この10人の皆様へ,高木渉くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,エゴエゴとブンビー役」と「デジモンユニバース アプリモンスターズで,アプリドライヴ役」と「ソードアート・オンライン アリシゼーションで,チュデルキン役」
- この10人の皆様へ,戸松遥くんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォで,アスナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」
- この10人の皆様へ,中島愛くんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアラブリー役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル役」
- この10人の皆様へ,高橋李依くんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアミラクル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,エミリア役」と「ガンダムブレイカーモバイルで,ミヤマ・サナ役」と「デジモンユニバース アプリモンスターズで,チュートモン役」
- この10人の皆様へ,竹内順子さんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアルージュ役」と「ナルト 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよで,うずまきナルト役」と「デジモンフロンティアで,カイセルグレイモン役」
- この10人の皆様へ,白石晴香くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,ラテ役」と「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル オンラインで,ターニャ役」
- この10人の皆様へ,三森すずこくんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアアース役」と「デジモンアドベンチャーで,武之内空役」と「刀使ノ巫女で,神楽ひかり役」
- この10人の皆様へ,河野ひよりくんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアスパークル役」と「機動戦士ガンダム バトルオペレーション コードフェアリーで,ミア・ブリンクマン役」
- この10人の皆様へ,石田彰くんは「ハートキャッチプリキュア!で,コロン役」と「デジモンアドベンチャー02で,ウィザーモン役」と「機動戦士ガンダムシードデスティニーで,アスラン・ザラとアレックス・ディノ役」と「ソードアート・オンライン アリシゼーションで,ガブリエル・ミラー役」と「アイカツフレンズ!で,レオ・シャーロット役」
- この10人の皆様へ,下地紫野くんは「マナシスリフレインで,ミルドレッド・ミルディ役」と「バトルガール ハイスクールで,国枝詩穂役」と「シャーマンキングで,セイラーム役」と「ゼノブレイド2で,ホムラ&ヒカリ役」と「デジモンサヴァイブで,フローラモン役」
- この10人の皆様へ,美山加恋くんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアホイップ役」と「フラ・フラダンスで,鎌倉環奈役」と「アイカツフレンズ!で,蝶乃舞花役」
- この10人の皆様へ,水瀬いのりくんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアパルフェ役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,ミスミ・トザワ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,レム役」と「デジモンユニバース アプリモンスターズで,スリープモン役」
- この10人の皆様へ,江川央生くんは「ドキドキ!プリキュア マナ結婚! 未来につなぐ希望のドレスで,パープルバギー役」と「デジモンゴーストゲームで,メタルファントモン役」と「ソードアート・オンライン アリシゼーションで,サードレ役」と「ナルト ブラッド・プリズンで,キラービー役」
- この10人の皆様へ,小林星蘭くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,カグヤ役」と「スター・ウォーズ:ビジョンズで,ロップ役」
- この10人の皆様へ,前田愛くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアアクア役」と「デジモンアドベンチャー02で,太刀川ミミ役」
戦闘背景
- 実のところロマサガ1以外は演出の域を出ない。実用的な意味を持つロマサガ1が特異というべきか。
金切り声
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]スタン。ブルーワームやイビルワームなどの蛇型のモンスターが使用する全体攻撃。
ファングクラッシュ
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突。蛇型のモンスターの大半が使用してくる。伝説のツチノコの場合は、互換技としてツチノコアタックを使用する。
毒牙
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突[追加効果]毒。蛇型のモンスターの大半が使用してくる。
きば・牙
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突。伝説のツチノコが使用するかみつきの互換技。
かみつき
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突。蛇型のモンスターが主に使用してくる。伝説のツチノコの場合は、互換技として牙を使用する。
サミング
- >50:Gougeは英語で「彫る」「くり抜く」「抉る」等という意味(名詞で「(彫った)穴」「丸呑み」といった意味も)。なので、『目を抉る』『目を呑む』『目穴』といった意味に。他とはまた一線を画したホラーなネーミング。 (ミスターディー)
ダークスフィア
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、紫色に波打つ巨大な球体を電子的な音を立てながらゆっくり対象にぶつけるというもの。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
- >5:と言うより、ダメージ計算式の中で基本攻撃力6が使われて結果的に6/8程度の割合ダメージとなっている。一応攻撃属性があるので、陣形効果の術攻UPでダメージが1.25倍になる。因みに、無傷に近いヴリトラに使うとオーバーフロー(桁溢れ)が起こり、ダメージが激減する。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は冥術-左上。状属性。命中90、命中補正値16。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。命中率はこの術の基本命中値,使用者の魔力・風術と冥術の平均値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。 (ミスターディー)
ゴースト
- サガ1・2:>9・10で述べられてる通り直接攻撃する手段が少なく、回復手段や間接行動手段、耐性能力が幅を利かせたお陰で、典型的な補助役に回りがち。特にドレインタッチの使用回数が5回と極端に少ないサガ1なら尚更。ただ、手早い食肉変身やさしあたっての宿泊回復等による特殊能力の使用回数初期化や回復を前提とするなら、デスやドレインタッチで前線に回らせてもいいだろう(サガ2ではコテージ、エリクサーでも回復可能)。無論、>53や>88等の通りにテコ入れフォローされたサガ2DSの変異種はその限りではない。 (ミスターディー)
ウェイ=クビン
- インサガEC:お供のお肉たちはHPが低い雑魚グループに属する。無敵でカバーしているため調整が入っているようだ。
- インサガEC:イベントクエスト「創世主リベル漂流記!魔の島からの脱出行!」においてミンサガ版がボスとして登場。1回分の無敵とダメージ置き換えが搭載されている。また、お供の肉の盾は魔属性、肉の壁は闇属性、肉の大地は火属性であり、行動パターンは共通し、1回分の無敵が搭載されているが、道中にも出現するためウェイ=クビンをかばうような行動はしない。
亀系
- GB版サガ2:(解説文)『屈強な甲羅を砕くには冷気で攻撃を』非常に堅い甲羅を持ち、放ってくる体当たりは恐怖感さえある。牙も鋭い。しかし、甲羅の下は軟く、水分を含んでいるので冷気で凍りつく。動きも鈍い。
蟹系
- GB版サガ2:(解説文)『堅い甲羅を持つが稲妻には弱い』巨大な2本のハサミを振り回して攻撃してくる。甲羅が非常に堅く、防御力は高い。水辺に住んでおり、稲妻の攻撃が効果的だ。さんごのつるぎにも弱い。
カエル系
- GB版サガ2:(解説文)『すばやく動いて、数で攻め込む!!』表面がイボに覆われた、醜い巨大蛙。ステータスは標準的だが、団体で登場して、冒険者を戸惑わせる。歌を歌って、聞く者の神経を狂わすのも得意。
馬系
- GB版サガ2:(解説文)『美しい姿に敏捷な身のこなし』神経質で美しいモンスター。気品が高く、侵入者を嫌う。後ろ足でのキックが得意。また、澄んだ瞳は見る者を狂わすほどの鋭さをそなえている。
岩系
- GB版サガ2:(解説文)『岩の防御力は剣をもはじき返す』近寄るまで普通の岩と見分けがつかず、奇襲を受けたりする。元が岩石なので、防御力が高く、石化、マヒ、毒などの攻撃はまったく受けつけない。
活人剣
- ロマサガ2:SFC・VC版では発動時に霧隠れ状態のキャラがいると、暗転演出が解ける際に霧隠れ状態のキャラ表示が一瞬おかしくなる。プレイに支障はないのは救い。
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て暗転させて味方側は使用者以外見えなくし、対象全体に分身して大剣を振り付けた後、分身を解きつつ元の位置に戻る(その後、前述の暗転が解ける)。成功すると、爽快感のあるSEを立てて敵全体が消失する。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、近距離全体攻撃、攻撃属性は直前行動依存、カウンター不可能、ディレイアクション。成功率は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)、技の基本命中値、前述の可変する対象の属性防御力を参照する他、その技の命中補正値が高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
グレートソード
- FFの本編作では1・5・6・11と意外に少なめで、外伝作ではD(ディシディア)FF系列やピクトロジカFF系列、レジェンズ、FFレコードキーパーと やや多め。DFF系列では主にFF5の主人公バッツのキャラ付けに使われ、アーケード版では彼のスキンセット(各キャラに用意されたコスチューム・カラーバリエーション及び武器グラフィックを変更できるシステム)に収録され、オペラオムニアでは彼と「ストレンジャーオブパラダイスFFオリジン」の主人公ジャック・ガーランドの相性装備(+α)として登場。 (ミスターディー)
- 子供~大人の人間程の大きさのある「ツーハンデッドソード(両手剣)」が実物に当てられているケースが多い。対槍用などに遠心力や重量を活かして力任せに叩き切る使い方がメジャーで、ある程度の体力や技術が必要だった。また、材料の多さや特注品が多かった為か高価で、富裕層の専属騎士が御用達だったとされる。日本刀と違い純粋な切れ味は然程重視されなかったので、”剣の形をした鈍器”とも言えそう。 (ミスターディー)
バルカン回避
- サガフロ1(リマスター版):最強Verグレートモンドが従来通りかそれ以上にバルカンを使用する事に加え、裏ボス版パープルシャドウもびっくりソルジャーを使用するので、ますます株を上げた。 (ミスターディー)
ブラックハンマー
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、ハンマー★3、イノシシストライク★5。イビルハンマーの色違い。かちあげとヒップアタックを使用しない代わりにイノシシストライクを使用する。
イビルハンマー
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、ハンマー★3、かちあげ★3、ヒップアタック★4。ハンマー状の兜を被ったイノシシ型モンスター。亜種にイムホキエルの神獣、色違いにブラックハンマーがいる。 イノシシストライクを使用しない代わりに追加効果のある攻撃が中心になる。
イノシシ甲冑兵
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、かちあげ★3、ヒップアタック★4、イノシシストライク★5。イノシシ武者の色違い。行動パターンからヒップアタックがオミットされている。
いのしし武者
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、かちあげ★3、ヒップアタック★4、イノシシストライク★5。猪かぶとを被ったイノシシ型モンスター。亜種に地の使い魔、色違いにイノシシ甲冑兵がいる。
イノシシ突撃兵
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、ヒップアタック★4、イノシシストライク★5。緋色の野望では色違いのイノ戦士と緋の魔物のブレイズンブルが追加された。
サンダーアクス
- また、光の4戦士FF外伝には「雷神の斧」、FF14には「サンダーストームアクス」という似たイメージの武器が存在する。因みに、『電光超人グリッドマン』というヒーロー特撮ドラマに「サンダーアックス」というハンドアックス型サブウェポンが存在するが、彼方は1993年4月~1994年1月の放送作品なので、少なくともサガ側にとっての元ネタではないだろう。 (ミスターディー)
- 同ポストにある【フレームソード】や【アイスブランド】とは異なり、同名の武器はFFにはない。但し、雷属性だけを含んだ武器はFF2で「サンダースピア」が初登場し、FF3では「サーペントソード」「光の棒」「雷の矢」「光の本」「光の辞典」「トールハンマー」に加えて「バトルアクス」「モーニングスター」「ダブルハーケン」の3種の斧が雷属性だけを含んでいる。サガ1の発売時期を踏まえると、FF2のサンダースピアを基にアレンジしてサガの同ポスト武器として誂えられた物といった所か。 (ミスターディー)
召雷
- >99:その周辺ダメージは、データ上では槍技に分類されている。基本命中値100、命中補正値0、雷属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。消費WP0、盾使用不可。攻撃回数・威力の依存熟練度Lv・効果値・攻撃依存能力値・命中依存能力値及び依存熟練度Lv等は「召雷」のものに準拠させている模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は水術-左上。地相変化はしない。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]・水術Lvと風術Lvの平均値に依存(端数切捨て。【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
超音波
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュのスタンド(野生)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
肉の大地
- インサガEC:獣人系・火属性。イベントクエスト「創世主リベル漂流記!魔の島からの脱出行!」に出現する個体は1回分の無敵が搭載されている。
肉の壁
- インサガEC:獣人系・闇属性。イベントクエスト「創世主リベル漂流記!魔の島からの脱出行!」に出現する個体は1回分の無敵が搭載されている。
肉の盾
- インサガEC:獣人系・魔属性。イベントクエスト「創世主リベル漂流記!魔の島からの脱出行!」に出現する個体は1回分の無敵が搭載されている。
キャプテン
- >7に補足:大野盗は見逃すたびに+2、教授のペット売却は値段を釣り上げるたびに+1。ちなみに、ウォード絡みは毛皮をもらうのではなく事前の選択肢が重要で、「いくらくれる?」を選ぶと+2・「引き受けよう」で−1。【がめつさ】も参照。
- シノン組とカタリナの場合、ウォードから毛皮をもらう・大野盗を2回見逃す・教授のペットの値段を3回釣り上げる、でちょうどがめつさ最大になり、勝手に金を巻き上げるようになる。
頭突き
- GB版サガ3:(解説文)石頭で敵に頭突きをくらわす。系統は格闘技。
- GB版サガ2:(解説文)丈夫な頭で、敵を倒す頭突き攻撃。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)頭突きで攻撃する。
剣(特殊能力)
- GB版サガ2:(解説文)剣による攻撃。力のあるキャラに持たせたい。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)剣で攻撃する。格闘用。
石化ガス
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハート(腐土)も引き続き使うが、セキュリティレベル初期化前は使わず、セキュリティレベル初期化後 奇数ターンにエクトプラズムネットとセットで使って来る。 (ミスターディー)
ペンダント
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、何本かのライン入りの赤い二枚貝系の貝殻に白い紐を通した物。 (ミスターディー)
デストラクション
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て斧を翳すと画面が薄暗くなってやがてその暗闇が斧へと収束し、その収束した暗闇の塊を対象に投げつける。命中するとその塊が一瞬更に収縮すると同時にヒットした連中が一斉に灰色斑に染まり、無機質なSEと共に弾ける様にやや膨張する。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:直撃はマキ割りスペシャルと同等の攻撃力を持ち、ブレードロールと似た感覚で使えて、しかもカウンターの影響も受けない。命中値も気持ちだけフォローされ、それでいてそれらより消費WPが1少ない と、冷静に検証すれば比較的優秀と言って差支えないと思う。デストロイヤーの入手苦労の妙な期待感が評価を圧迫してしまった感がある。周辺攻撃を含め打属性のみなのもマイナス要素の一環か。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、周辺+横後列攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。>11:周辺ダメージは基本攻撃力3で、直撃と同じく打属性。 (ミスターディー)
フォルネウス兵
- バンガードの宿に泊まると戦うことになるが、WP・JPを回復できるのは戦闘が終了した後。
かちあげ
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打[追加効果]スタン。猪かぶとを被ったイノシシ武者とイノシシ甲冑兵のほか、イビルハンマーも使用することがある。 また、互換技としてイノ戦士が使用するかちあげダイナミックがある。
ヒップアタック
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打[追加効果]挑発、怒り。イノシシ型のモンスターの大半が使用することがある。
ハンマー
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打[追加効果]混乱。ハンマー状の兜を被ったイビルハンマーとブラックハンマーが使用することがある。
突進
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。イノシシ型のモンスター全般が使用する。
- サガフロ1(リマスター版):最強Verディーヴァ(ワン形態)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
サイレン(技、術)
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver真の首領も使用するようになり、残りHP89999以下になると2ターン目以降のジャッジメントXを使うターンに繰り出す場合がある。元々基本的に真の首領との戦いで音波耐性を付ける必然性がなかった筈の盲点を突いて来る。しかもファストトリックで使える様に調整されている為、タイムリープによる回避は通用せず、早々にシャドウサーバント等も剥ぎ取ってくる始末。 (ミスターディー)
火炎放射器
- FFシリーズでは意外にも「火炎放射器」という名称では直接登場していない。ただ、FF7の敵の技『火炎放射』の英名が【Flame Thrower】⇒「火炎放射器」となっているケースは存在する。 (ミスターディー)
- サガ2・3(DS版):デザインは、2つの金属製取っ手付きの橙色の燃料タンクに直接灰色の肉抜き銃口を取り付けた物。取っ手や燃料タンクを固定するための金属製固定器具も見える。デザインの方向や使い方は本作の【バルカン砲】に近い。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版)の基礎データ編等のデザインは、全体的に赤色メインで2本の背負い式燃料(バックパック式)とそれに燃料導線で繋げた銃型の噴出器で構成された物。 (ミスターディー)
火炎放射
- FFシリーズではFF4以降、敵専用特技や青魔法(敵の技)としてそこそこ登場しているが、意外にも「火炎放射器」という名称では直接登場していない。ただ、FF7の敵の技の英名が【Flame Thrower】⇒「火炎放射器」となっているケースは存在する。因みに、「火炎放射」という用語の英訳は【flame radiation】、或いは【flame】。 (ミスターディー)
触手8
- GB版サガ3:(解説文)1度に「しょくしゅ」で8回攻撃をする。系統は格闘技。
- GB版サガ2:(解説文)触手でいたぶる攻撃を一度に8回連続で繰り出す。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
斧(特殊能力)
- GB版サガ2:(解説文)力の強いキャラに持たせれば、威力絶大だ。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)斧で攻撃。素早さが関係する(力攻撃なので、素早さは命中率に関係すると見られる)。
触手8つ
- GB版サガ1:(解説文)8回連続攻撃。格闘用。説明書には【しょくしゅ8】として紹介されている。
ヒートウェイヴ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verの地獄の君主(龍型形態)や裏ボス版パープルシャドウも使用するように。また、最強Verのジェノサイドハートも[砂漠]でセキュリティレベル初期化前後共に使う他、セキュリティシステム解除後も3n+1ターン、強風,地震,磁気嵐と共にランダムで2つ使用する。 (ミスターディー)
ミスリルの弓
- FFシリーズでは厳密に同名のFFタクティクス(2003年~)を皮切りに零式、レコードキーパーの3作のみ。但し、後者は「ミスリルボウ」名義で登場したFF2(1988年~)の他、登場してない筈のFF5の共鳴武器として登場している。因みに、「ミスリルボウ」は前述のFF2の他に、タクティクスアドバンスやクリスタルクロニクルの「リング・オブ・フェイト」「エコーズ・オブ・タイム」、レジェンズ、ディシディアFFオペラオムニアに登場。性能面は全体的に下の上~中堅級での登場が多い様子。 (ミスターディー)
スパイラルチャージ
- >5・10・26:基本性能は威力と消費WPで開きが出た分、【無双三段】の完全下位互換。基本命中値・威力・遠距離攻撃の可否&カウンターの有無では【下り飛竜】の完全下位互換でもある(無論、後者は「竜槍ゲイボルグ」が必須になる分、単純比較はし難い点はあるが)。然し、命中性能は引けを取らず、消費WPに大差がある訳でもなく、2桁台の威力はあり、>3にもある通り、【下り飛竜】の閃きに持って来いの強みもある。 (ミスターディー)
- >5・10:閃き派生の関係上、「二段突き」を主力にしていれば【無双三段】、「チャージ」を主力にしていれば此方を閃き易い為、どちらを先に閃いたかによって、後半の主力技が決まるという流れになると言えそう。尤も、通常攻撃経由だと此方の方が閃き難い為、漠然と強敵相手に通常攻撃で強い技の閃きを狙ってる場合なら、此方が先に閃ける可能性は低いだろうが…。 (ミスターディー)
ディレイオーダー
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウには効かない(脱力のルーンも同様)。弱体化させるなら、時間蝕やサッドソング等で行おう。 (ミスターディー)
パザティブ
- >14 ロマサガ2には【エネミー補正】がなかったせいでもある。それが登場したのは次のロマサガ3から。
- 下位種のシーやシュラーク同様、2の妖精型の精霊は3の妖精型(フェイ系)よりも殺意が高いようだ。 (Y・I)
妖虫
- 毒液やブレードネットで3桁ダメージを受ける事があるので、危険度は毒虫より高いかも。 (Y・I)
人型メカ系
- GB版サガ2:(解説文)『平均的に高実力を持った人工メカ』戦闘メカの旧式タイプ。戦闘能力を重視して作られた戦闘メカと比べると、戦闘能力は劣るが、生命力が高い。マヒや毒などの神経系に訴える攻撃には強い。
戦闘メカ系
- GB版サガ2:(解説文)『攻撃力、防御力に優れた人工マシン』金属製の人工メカ。知能はまったくなく、魔力が0だ。かなり強力で、HP、攻撃力、防御力ともに高い。銃やビームで攻撃してくる。肉は落とさない。
目玉系
- GB版サガ2:(解説文)『神経系をマヒさせる、大目玉の化物』目玉の怪物。とにかく魔法が得意だ。体の中心にある目玉で見つめられるだけで視神経から全身をマヒさせられてしまう。瞳からビームを出す物もいる。
ウイルス系
- GB版サガ2:(解説文)『肉弾攻撃は避けて炎で攻め込みたい』病原菌であるウイルス。彼らは病気をふりまき、間接的に体力を奪っていくのが得意。40~50度以上の熱で死滅してしまうので、炎の攻撃が有効的である。