「人を騙す方法」も話題になっているので、軽く説明しますね。
例えば科学的に「AならばB」というロジックが成り立つときに「ならばBは正しい」と考えるのが論理的な思考であり普通ですが、これを「いやいやAが正しいとなぜ錯覚していた?」という切り口で揺さぶりを掛けるのも常套句ですね。
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返信先: さん
また、「悪魔の証明」というのがあって、「AがBであることの証明」よりも「AがCでないことの証明」の方が遥かに難しいというのがあります。
難しいということは大半の人では正しいかどうか判断できないということ。この「正しいかどうか分からない」部分を突いてくるのも騙す方法と言えます。
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古代ギリシャだったかな、「AがBであるか、それは分からない。分からないが、『AがBであるか分からない』ということは事実だ。(だからその事実を知っている私はあなたより優れている)」という問答をする哲学者がいてめっちゃ嫌われたらしいですけど、相手を論破する人ってこういう人、いますよね。
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論破が好きな人に「それってあなたの感想ですよね?」という指摘をする人がいますが、そもそも、指摘された内容が感想なのか、感想であっても根拠としていい状況なのか、そういう検証をせずに鵜呑みにするのは危険です。騙そうとする人はこういう「正しいかどうか分からない」ラインを突いてきます。
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とまぁ、こんな感じで正しいかどうか分からないラインを突かれ続けると押し切られてしまうこともあります。そういう観点で頭が良い(=論理的な思考ができる)人ほど騙されやすいという状況は多く発生します。
なので相手と議論(雑談ではなく)する場合は、最終目的をずらさないことが重要ですね。
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98%正しいのに2%の証明ができなくて議論に負けるとか相手に取り込まれるなんて、悔しいじゃないですか。
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