最終更新日:2022/7/5

大和リース(株)

  • 正社員

業種

  • 建設
  • リース・レンタル
  • 建築設計

基本情報

本社
大阪府
資本金
217億6,838万円
売上高
2,412億4,700万円(2020年3月期実績)
従業員
2,409名 (2020年4月末時点)

建物や土地活用の企画から設計、施工まで一貫して手がける大和リース。右肩上りに成長を遂げている要因は?

全国各地で会社説明会の予約受付中です(オンライン・対面式) (2022/02/14更新)

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皆さんこんにちは。
大和リースの採用担当です。

弊社では、【営業系総合職】【技術系総合職】のエントリー、並びに会社説明会をWEBまたは全国主要都市で実施します。

【札幌】【仙台】【秋田】【山形】【東京】【名古屋】【金沢】【名古屋】
【大阪】【広島】【高松】【松山】【福岡】【鹿児島】【那覇】

日時が決定したものから説明会画面にて案内いたしております。

ふるって、ご応募ください!

会社紹介記事

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PPP(Public Private Partnership:公民連携)を積極的に推進する当社。市民ホール、学習センター、学校宿舎、ITビル等、様々な公共の建物を手掛けている。
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上/ブランチ横浜南部市場。食のライブマーケットとして地域と人が食でつながる交流拠点を創造 下/SENNANLONGPARK。関西最大級のレクリエーションスポット

成長の秘密は、幅広い建築工法と、契約スキームにあり。

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自社ブランドの大型商業施設も企画・建築・運営している当社。郊外型の「フレスポ」、都市型の「BiVi」、コミュニティ型の「ブランチ」。その総数は全国で160を超える。

大和リースは、建物の企画から設計、施工までを一貫して行う建物リース業界のリーディングカンパニー。これからの社会が必要とする商品やサービスを創造・提供することで豊かな社会の実現を目指す「公の精神」に基づき、事業を展開しています。

建設業界の総売り上げは、1992年の84.0兆円をピークに縮小を続け、近年は回復傾向にあるものの、直近(2019年)の総売り上げは62.9兆円とピークには遠く及ばない状況です。そのような状況のなかで、大和リースは直近の10年間で売り上げは約1.73倍増と、堅調な右肩上がりの成長を遂げてきました。

なぜでしょうか。
実は、その要因は建築契約スキームと建築工法にあります。

◆幅の広い建築契約スキーム
「請負:建物を建てる」に加え、「建物リース:建物を建てて貸す」。この2つのスキームを取り扱うことにより、請負では解決できないお客様の建築ニーズにもお応えすることができます。

◆幅の広い建築工法
「SRC造」「RC造」「S造」「木造」といった在来工法に加え、「システム建築」によりローコスト・高品質な建物をスピーディーに提供可能。システム建築とは建物を構成するパーツ部材を工場で製作し、現場で組み立てる建築工法のこと。大量生産と品質の安定供給に加え、施工期間の大幅短縮による建設コスト抑制が可能です。

当社のアドバンテージは、この【幅の広い建築契約スキーム】と【幅の広い建築工法】による多様化する建築ニーズへの柔軟な対応にあり、売上も着実に増加しているのです。特に、企業の経営状態の指標となる営業利益に関しては、大手ゼネコンを凌ぎ、スーパーゼネコンにも引けを取らない安定した高レベルでの推移を示しています!

◆最近のトレンド
公民連携による公共建築ニーズ急増
駅前再開発、商業施設をコアとした地域創生プロジェクト増加
建物の壁面緑化による都市の環境緑化に注力

◆SDGsの推進
すべての人と共に歩む持続可能な社会の実現を目指して制定されたSDGs。世界共通のゴールであり、企業理念にも重なるSDGsを指針に、さまざまな経営資源を活用したビジネスにより新たな価値創造を目指す「VISION 2030」を私たちは策定しました。「環境保全」、「安全安心な暮らし」、「地方創生」、「海外展開」、4つの活動を中心に、従業員一人ひとりが創造性を発揮し、能動的に取り組むことで、SDGsを力強く推進します。

会社データ

プロフィール

■一気通貫による質の高いサービス
大和リースは、建物の企画から設計、施工まで自社で一貫して実施します。
一気通貫によるメリットは次の通りです。
・お客様である施主の建物に対する想いを忠実に反映させやすい。

■メリットの多い当社のシステム建築
当社は、自社工場で、建物に必要な建築部材を生産し、現場でそれを組み立てるシステム建築を長年に渡って構築してきました。
仮設建築の場合は、不要になれば解体し、工場で補修・再生して新しい場所で使うことも可能です。このように資源の原型を崩さずに何度も活用する『リユース』は、施工の短期化の実現だけでなく、建物解体時の廃材等の産業廃棄物やCo2排出を抑えたまさしくエコの先端を走るものです。
また、自社工場を有しているアドバンテージとして、システム建築用部材だけでなく、一般工法で使う部材も安く生産できるといった点も挙げられます。

■まちの環境向上に取り組む
当社が取り組む環境緑化事業は、森のように緑に包まれた未来都市の実現を目指し、壁面緑化、駐車場緑化、屋上緑化、室内緑化技術を駆使し、駅や空港といったランドマークやビル等、都市に緑の空間を次々と増やしています。
また、エネルギー分野においては、30ヵ所以上の大規模太陽光発電プロジェクトを推進してきました。
福祉の課題に対しても積極的に取り組んでいる当社。福祉施設の建物のみならず、リハビリ用器具やロボットなど福祉関連商品もリースしています。

事業内容
事業の複合化による新たな価値創造

当社は、建物リースを中心とした多彩な事業により、価値ある「建物づくり」「まちづくり」を展開しています。昨今では、4つの事業の複合化により、付加価値の高いプロジェクトを手掛けています。

■規格建築事業/社会に貢献する建物・空間づくり
仮設・システム建築のリーディングカンパニーとして、建物の設計施工、リース事業を展開しています。PFIやリース方式といった公民連携による公共施設や学校などの建設にも積極的に取り組みます。

■流通建築リース事業/地域コミュニティの創造をサポート
土地活用を企画立案から建設、運営管理までトータルにサポートします。地域に賑わいと利便性を提供する複合商業施設も全国で展開しています。

■リーシング ソリューション事業/便利で快適な暮らしを創造
自走式立体駐車場建設を担う、パーキング事業を展開。また、車のリース、レンタル・シェアを核として環境・エネルギー商品、ICT農業システムなどを手掛けています。

■環境緑化事業/人と自然が共生できる社会へ
建物の壁面、屋上、室内までトータルな緑化ソリューションを提案します。再生可能エネルギー事業等の環境ソリューションにも積極的に取り組んでいます。

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当社の多彩な契約スキームや建築工法は、多くの企業の多店舗展開を支えている。当社が手掛けた建物は、皆さんの日頃の生活の中に溶け込んでいます。

本社郵便番号 540-0011
本社所在地 大阪市中央区農人橋2-1-36 ピップビル
本社電話番号 0120-49-8011
設立 1947年7月29日
資本金 217億6,838万円
従業員 2,409名 (2020年4月末時点)
売上高 2,412億4,700万円(2020年3月期実績)
事業所 本社/大阪
本店・支社・支店・営業所/48カ所
デポ/14カ所
工場/6カ所
大和ハウスグループ理念 一、事業を通じて人を育てること
一、企業の前進は先づ従業員の生活環境の確立に直結すること
一、近代化設備と良心的にして誠意にもとづく労働の生んだ商品は社会全般に貢献すること
一、我々の企業は我々役職員全員の一糸乱れざる団結とたゆまざる努力によってのみ発展すること
一、我々は、相互に信頼し協力すると共に常に深き反省と責任を重んじ積極的相互批判を通じて生々発展への大道を邁往すること
SDGsへの取り組み 「持続可能な未来のために。
 大和リースは、強くしなやかな企業へ。」

世の中のため、人々のために、私たちに何ができるだろうか。事業を通じて社会の課題を解決する。この創業者精神を継承し、私たちは60年の道のりのなかで、リースという循環型のビジネスを原点に事業の領域をひろげてきました。すべての人と共に歩む持続可能な社会の実現を目指して制定されたSDGs。世界共通のゴールであり、企業理念にも重なるSDGsを指針に、さまざまな経営資源を活用したビジネスにより新たな価値創造を目指す「VISION 2030」を私たちは策定しました。「環境保全」、「安全安心な暮らし」、「地方創生」、「海外展開」、4つの活動を中心に、従業員一人ひとりが創造性を発揮し、能動的に取り組むことで、SDGsを力強く推進します。

「私たちの約束」
SDGs の達成に向け、事業を通じて世界共通の課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。

「私たちの4つの活動」
・環境保全/再生可能エネルギーを活用し、地球温暖化問題を解決する事業。
・安全安心な暮らし/防災・防犯活動を通じ、安全安心で快適な暮らしを実現するまちづくり事業。
・地方創生/地域の機能を活性化させ、地域経済全体を発展させる事業。
・海外展開/国内で培った技術・ノウハウを活用し、途上国の社会課題を解決する事業。
自社ブランド大型商業施設 ロードサイド店舗から大型商業施設まで数々の建物を手掛けてきた当社。
そんな当社が、特に注力している大型プロジェクトが、企画から施工、運営までを手掛ける自社ブランドの大型商業施設、『Frespo:フレスポ』『BiVi:ビビ』『BRANCH:ブランチ』の展開で、その数は全国160カ所を超えています。

■フレスポ(Frespo)
「Friendly Spot:親しみがわく場所」、「日常生活の暮らしに便利なショッピングセンター」をコンセプトとした郊外型商業施設。
■BiVi(ビビ)
光り輝き(brilliant)、生き生き(vivid)するをコンセプトとした都市型商業施設。
■ブランチ(BRANCH)
「つどう、つながる、ひろがる。」をコンセプトに「人々の憩いの樹」を表現したコミュニティ型商業施設。
公民連携への取り組み 公と民がパートナーを組んで事業を行うPPP(Public Private Partnership)。
その手法には、一般的なPFI(Private Finance Initiative)や当社ならではの建物リースといったものがあります。PFIとは、法律に基づき公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力、技術的能力を活用して行う手法です。当社は、2022年には総規模12兆円程度が見込まれている当事業を積極的に推進しています。

なお、近年における公民連携の取り組みとしては以下のようなものを取り上げることができます。

■地域創生プロジェクト
駅前再開発や商業施設・文化施設整備などの地域活性化のプロジェクト。
■自社商業施設を地域ハブとして活用
BiViやブランチをターミナルビル的に地域創生プロジェクトのハブとして活用するケース。これは自社ブランド大型商業施設を展開している当社ならではの強みです。

■大学の国際化に貢献
留学生の受け入れにより国際化を進める大学の寮や交流会館などの整備プロジェクト。当社ではこれまでに、東北大学、筑波大学、東京外国語大学、金沢大学、大阪府立大学のプロジェクトを担当してきました。

■パークマネジメント
ここ数年で大阪城公園への来場者数は増加しました。
これは、「大阪城パークマネジメント」事業において、広大な大阪城公園の運営・管理を大阪市が当社を含めた共同企業体に委託したことにより、各種サービスや環境面が大幅に向上したためです。当事業では、当社は園地(緑地)管理と圏内売店のリニューアルを担当しましたが、今後、公共の大規模公園の維持管理は公から民にという流れが増えてくることが予想されます。

■エリアマネジメント
民間が主体となって、これまでのような地域開発(ディベロッパー)にとどまらず、地域に溶け込み育成・指導までを手掛けていく。これがエリアマネジメントです。当社は、岩手県大船渡市における東日本大震災の被災地域の復興まちづくり「キャッセン大船渡」プロジェクトのタウンマネージャー及びアドバイザーとして参画しました。このエリアマネジメントは、今後の地域活性化の効果的な手法として全国各地で注目されています。
CSR/災害復興支援活動 当社では、令和元年台風19号、北海道胆振東部地震、熊本地震、東日本大震災、阪神・淡路大震災、北海道南西沖地震、新潟県中越地震などの大規模な災害発生時に、応急仮設住宅・仮設校舎・仮設店舗を多数供給するなど、全社を挙げて復旧から復興にまで支援してきました。
CSR/スマイルアクション スマイルアクションとは、当社直営の商業施設「フレスポ(Frespo)」「BiVi(ビビ)」「ブランチ(BRANCH)」にて、施設を通じて提案できるささやかな社会貢献・地域貢献活動の総称です。コミュニティ活動・こども向け体験教室・清掃活動・募金活動・復興支援活動…。同じ想いを持つ地域の人たちやテナント企業様にも参加していただき、数多くの活動を実施しています。
託児機能付きオフィス事業 当社が運営する商業施設にて託児機能付きオフィス事業を展開しています。託児機能付きオフィス事業では、子どもの預け先が見つからない、子育てと仕事の両立が難しいことなどから働きたくても働けない子育て期の女性(全国に165万人いると推察)にむけて子どもと母親が離れずに働ける、働く場所の創出と仕事を提供する事業を(株)ママスクエアと協働で展開します。
プラチナくるみん 2020年1月17日(金)、当社は厚生労働大臣認定の次世代マーク「プラチナくるみん」の認定を受けました。

※プラチナくるみんとは?
子育てサポート企業として、次世代育成支援対策推進法に基づき、厚生労働大臣が企業に対して行う「くるみん」認定企業のうち、より高い水準の取り組みを行った企業が一定の要件を満たした場合、特に優良な「子育てサポート企業」として特例認定(プラチナくるみん認定)を受けることができるものです。当社は過去4回の「くるみん」認定を受け、その成果が「プラチナくるみん」の認定につながりました。
eco検定アワード2020 「eco検定アワード2020」のエコユニット部門にて優秀賞を受賞しました。

今回のアワードでは18のエコユニット及び19名のエコピープルから応募があり、審査委員会による選考の結果、エコユニット部門は6ユニット、エコピープル部門は4名の受賞が選出され、大和リースはエコユニット部門の優秀賞を受賞しました。いずれの部門においても、SDGsに繋がる顕著な活動も評価のポイントとなりました。

※eco検定アワードとは?
東京商工会議所が行う、他の模範となるような環境活動を実践しているエコピープル及びエコユニット(企業・学校をはじめ150ユニットが登録)を称える取り組みのこと。
その他の取り組み ◆まちづくりスポット
「まちづくりスポット」とは、大和リースの商業施設において地域社会・NPOと共に推進する地域交流の活動拠点のこと。現在、11の商業施設で展開しています。

◆HASHTAG(ハッシュタグ)
従来の「まちづくりスポット」の機能に加え、地域のみんなが思う『やってみたい』を現実にするためのスペースを提供しています。ハッシュタグという名称は、いろんな企画が行われ、「#」がたくさんついて、投稿されるような場所を目指したいという想いに由来します。

◆フードバンク福岡
余剰品や規格外品、賞味期限間近な食品を有効活用する食品ロス削減への取り組みに関する協働企業として、活動拠点(下原ベース)を整備し無償提供しました。

◆VERDENIA(ヴェルデニア)
聴覚、視覚、触覚、臭覚、味覚という5つの感性に訴えかけるオフィス空間の提供というコンセプトのもと、室内緑化に自然音やアロマ、木製家具などを複合的に組み合わせ、新しいリラックス&コミュニケーションの場を創造しています。

◆greenbiz(グリーンビズ)ground
『捨てるから創る』をコンセプトに環境共生素材を開発しています。
例)染色工場より副産物として排出される産業廃棄物(余剰微生物)を原材料としたリサイクル素材、優れた保水性・透水性を備えた舗装ブロック
沿革
  • 1959年
    • 06月 大和工商(株)設立、資本金100万円、鋼材・金属製品等の販売業務開始
  • 1966年
    • 01月 仮設建物の賃貸および販売業務開始
  • 1969年
    • 03月 大和工商リース(株)に社名変更
  • 1975年
    • 09月 自動車リース業、損害保険代理業務開始
  • 1977年
    • 11月 大阪証券取引所市場第二部に株式上場
  • 1980年
    • 09月 大阪証券取引所市場第一部に昇格
  • 1981年
    • 12月 東京証券取引所市場第一部に株式上場
  • 1998年
    • 04月 滋賀水口デポ工場、ISO9002取得
  • 2000年
    • 12月 本社生産デポ管理部、全デポ工場および全デポ、ISO9002取得
  • 2002年
    • 02月 本社・本部および全事業部・全事業所、ISO9001取得
      08月 全社 ISO14001取得
  • 2006年
    • 08月 株式交換の経営統合により、大和ハウス工業(株)の完全子会社となる
  • 2007年
    • 04月 社名を大和工商リース(株)から大和リース(株)に変更する
  • 2009年
    • 05月 「次世代育成対策推進法」に基づき認定企業となる
          くるみんマーク1回目の認定
      06月 創業50周年を迎える
  • 2010年
    • 10月 規格建築事業部、流通建築リース事業部、オート&リーシング事業部(現リーシング ソリューション事業部)、緑化事業部(現環境緑化事業部)の4事業となる
  • 2011年
    • くるみんマーク2回目の認定
  • 2012年
    • 11月 大井建興(株)より駐車場事業を譲受
  • 2013年
    • 04月 テクニカル電子(株)との株式譲渡契約締結
  • 2014年
    • 04月 東西2エリア制を廃止し、支店長制となる
      05月 「次世代育成支援対策推進法」に基づき「子育てサポート企業」として3回目の認定を受ける
  • 2017年
    • 02月 ISO9001:2015認証範囲を本社及びデポ・工場部門に変更
  • 2018年
    • 2月  Great Place to Work「働きがいのある会社」(大規模部門:従業員1,000人以上)22位にランクイン
      4月 テクニカル電子(株)の発行済み全株式を取得し、完全子会社化
      8月 テクニカル電子(株)が「(株)パーキングソリューションズ」に商号変更
  • 2019年
    • 2月 「次世代育成支援対策推進法」に基づき「子育てサポート企業」として4回目の認定を受ける
      2月 Great Place to Work「働きがいのある会社」(大規模部門:従業員1,000人以上)23位にランクイン
      6月 創業60周年を迎える
  • 2020年
    • 1月 「次世代育成支援対策推進法」認定マーク「プラチナくるみん」を取得
      2月  Great Place to Work「働きがいのある会社」(大規模部門:従業員1,000人以上)24位にランクイン
      10月 岡山工場開設

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 20名 70名 90名
    2019年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 20名 29名 49名
    2019年度

社内制度

研修制度 制度あり
当社の企業理念である「事業を通じて人を育てる」に基づき、キャリアアップのための研修や諸制度を整えています。

◆新入社員基礎研修
入社後すぐに全員が研修を受講します。
・当社で働くことをイメージする
・ビジネスマナーを学習する
・大和ハウスグループの企業風土を理解する

◆新入社員フォローアップ研修
入社1年目の振り返りとして全員が研修を受講します
・2年目に向けての決意を表明する
・新入社員間の情報共有と不安を解消する
・「会社の基本的な知識」「当社の事業内容」「自身の仕事内容」を理解する

◆事業所留学制度
自分の所属する事業所以外の希望する事業所へ5日間【留学】する制度です。
・自分にない観点や思考方法を習得し自己成長のきっかけとする
・規模感の異なる事業所での経験や、所属している事業所では経験できない案件や業務改善の事例などの実体験を通して自分自身の成長に役立てる

そのほかにも
新みらい塾(U-34)、新任責任者研修、OJTエルダー研修、大和ハウス塾、アラ還現役塾など

※さらに、配属先研修として
OJTエルダー制度、人財育成面談制度、資格取得のバックアップ、免許祝金制度、eラーニングなど


■技術職用研修

◆DaiwaLease Design Award
デザインカと顧客満足の向上を目的とし開催しています。

◆Womengineers Forum
ダイバーシティ推進の一環として、大和ハウス工業、フジタ、大和リース3社の建築系技術者を対象とし、参加者の更なるモチベーション向上、技術者としてのキャリアビジョン構築につなげてもらうことを目的とし開催しています。

◆BIM自己学習
BIMは今後の業務において重要な要素となることから、BIMの集中的な学習を支援しています。
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得バックアップ、免許祝金制度、等
【営業】宅地建物取引士
【技術】1級建築士、1級建築施工管理技士
メンター制度 制度あり
特に、施工管理部門については、若手の早期育成と技術的支援を行う専門組織を設け、支援する体制を整えています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、青森公立大学、青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、足利大学、石川県立大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、宇都宮大学、愛媛大学、追手門学院大学、大分大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大妻女子大学、大手前大学、岡山大学、岡山理科大学、小樽商科大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、畿央大学、北九州市立大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、九州職業能力開発大学校(応用課程)、京都大学、京都外国語大学、京都教育大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、京都府立大学、近畿大学、近畿職業能力開発大学校(応用課程)、岐阜大学、釧路公立大学、熊本大学、熊本県立大学、群馬大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、神戸市外国語大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、佐賀大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、島根大学、下関市立大学、首都大学東京、昭和女子大学、信州大学、上智大学、椙山女学園大学、諏訪東京理科大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、仙台大学、創価大学、崇城大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝塚山大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、徳島大学、常葉大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、中村学園大学、長岡造形大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、兵庫県立大学、広島大学、広島工業大学、広島修道大学、広島女学院大学、福井大学、福井県立大学、福井工業大学、福岡大学、福岡県立大学、福岡工業大学、福島大学、福山市立大学、藤女子大学、文化学園大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道職業能力開発大学校(応用課程)、前橋工科大学、松山大学、三重大学、宮城大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学、宮崎大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、安田女子大学、山形大学、山口大学、山口県立大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
小山工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、徳山工業高等専門学校、日本工科大学校、<専>京都建築大学校

採用実績(人数) 70名(2020年4月入社)
106名(2019年4月入社)
75名(2018年4月入社)
83名(2017年4月入社)
81名(2016年4月入社)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2020年 36 34 70
    2019年 56 50 106
    2018年 43 32 75

採用データ

先輩情報

東日本大震災の復興に携わりました
O.S
2009年入社
大阪工業大学
工学部 都市デザイン工学科 卒業
東京本店 設計部 設計二課
設計
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取材情報

建物に関わる全ての人に喜んでもらえる仕事をしよう
大和リースの若手人財育成戦略に迫る
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