過去記事が思いの他に人気があるので?さらに続けていきます!
しかし、拙記事は身内に向けて書いていますので一般の方には絶対につまらない内容であることを保証致します!!
ジークンドーの石井クン!
タイトルとは異なってしまうが、キミと立ち合うのはもう諦めてあげるよ!
ただし、キミがYouTubeやジークンドージャパンのホームページ等で、
「ジークンドーは完成していません。私は間違った発言をしていました。
ジークンドーとは完成することのない、たえず歩み続けるものなのですから。(キミやヒロ氏、テッド氏ごときがリー師父を本気で越えた気でいるのか?)」
「テリー・トム女史の〖ストレート・リード〗は 誤った記述が多い本なのでオススメはしない。」
「テッドウォンがジークンドー唯一の継承者というのは創作でした。謝罪致します。」
と発表することが条件だ!!
ついでに崇高なジークンドーの技法に関してはお笑い芸人とのコラボは止めてもらおう。
崇高なジークンドーの技法はお笑い芸人デニス氏とケタケタ笑いながら配信するものではない。
ジークンドーとは関わりない話ならデニス氏が参加しようが自由だ。
さらに可能ならオンラインでジークンドーを指導するのも止めてもらいたい。
キミたちオリジナル派?は「ジークンドーは個人教授が相応しい」的なことをホームページで謳っているくせに、
正反対のオンラインを始めるとはあまりに矛盾が酷くないか?
それともキミは統合失調症なのか?
キミの師匠ヒロ氏は統合失調症のケが垣間見えるが。侮辱罪で訴えたいなら私は受けてたつ。
ハジをかくのはキミたちになることを断言しておく。
自慢となるが私は法律関係に詳しく、また法律関係者の仲間にも恵まれている。
一旦、話を元に戻そう。以前の記事にも書いたのだが、
キミが私と立ち合うというのは、賞金を付けてもデメリットはあり過ぎるほどあり、
メリットは全くと言ってないほど私が無名な者ではあるし、
また、マスコミやネット族が私とキミの立ち合いを盛り上げてくれる気配も全くない。
(時にキミは私がいきなり道場を訪問した場合、警察に通報しないでくれるのか?
もちろん、決闘罪や脅迫罪になるようなバカなマネはしないつもりだ笑)
ついでにいうと、
イノサント師父をニセモノ呼ばわりしているも同然の女狐テリー・トムによるクソカスウソツキ本「ストレート・リード」を批判、訂正する気のないIUMA本部の方々の対応にも私は疑問を感じてきているので、
ド末席のジークンドーのいち経験者にすぎない私はもう身を引かせていただくことにする。
私は5ちゃんねるへの書き込みやWikipediaの改竄など全くやったことなどないのだが、
石井クンに挑戦状?を送り続けているので自分の生徒さんからも「まさか先生の仕業じゃないですよね?」と軽く疑われる始末である(笑)。
しかし中村頼永先生、
著名な作家の落合氏が「私はブルース・リーを倒したとがある。」と戯れ言を抜かした時には、
怒り心頭ですぐに行動を起こされたのに、
ジークンドーやイノサント師父を無意識、あるいは有意識に関わらず冒涜しまくる石井クンの行動やテリー・トムのクソ本に対しては何のリアクションもないのは、
人間が丸くなられたからなのですか?
ご存知かも知れませんが、
石井クンを始めとするオリジナル派?の連中はテリー・トムの女狐には裏切られた感があるようですよ。
(テリー・トムのペテン師女狐はジークンドーは私にとって通過点でしかない?というテイで柔術に転向。)
だったら、石井クンやオリジナル派?の腰抜け連中は彼女のクソカス本や発言等を訂正する発表をしてもよさそうなものですけど、
死人に口なしを最大限に活用しまくるペテン師女狐が書いた「ストレート・リード」におんぶにだっこのオリジナル派?には無理な話なんでしょうね。
さあ、ここから下が大人気だった?数年前の過去記事になります!
ちなみに、若き日の私の演武は現在も可能です。
この記事の数個ほど下にある過去記事のアイドルO脚の矯正ネタでも構いませんので出演依頼、待ってます(笑)
特に地元の静岡第一テレビ様!
人気芸人みやぞん様が「私ってメチャクチャ可愛いでしょ!」的な強圧にビビって共演を辞退したとウワサのある、
地方アナでありながら、ぶりっ子日本最強の呼び名の高い澤井アナが出演する日に呼んで欲しいです。
どんな難関にも負けずに立ち向かう男みやぞん様がギブアップした?と言われる澤井アナの強圧というのを私も実体験してみたく存じます(笑)(笑)
硬気功ネタが新しく出直したブログ(私のブログは過激すぎて?配信打ちきりをアメブロより喰らってしまった。)の中では、
最高アクセス数を記録したことと、
(でもまだやっと1000超え。過去ブログのアクセス数には全然、及ばない。)
他にも硬気功の映像があったら、紹介して下さいとのコメントを複数戴いたので、
調子に乗って第二弾を掲載させていただく。
今回紹介するのは、
長寿番組「所さんの笑ってコラえて!」
放映日不明。軽く二十年くらいは前のはず
番組テーマ
「あなた、何のノド自慢?」
硬い金属製フォークをノドに当てる私。
この映像の前に、リンゴにフォークを突き刺し、本物であることを確認。
トリックは全くなし。
この後、ノドに強く押しあて、くの字に折りまげる。
上の写真は勇志会空手元全日本チャンピオンの川上健悟先生との壮絶な組手シーン!!
右上段回し蹴りを出している方が私。
(ウソ(笑)。撮影向けの、メチャクチャライトなスパーリング。)
サンドバックに、回転後ろ蹴りをぶち込もうとする私。
私が経験してきた格闘技・武道の名前が、テレビ画面に写し出されている。
(ジークンドーの文字がジイクンドーになっているのは番組側のミス笑)
上の写真は撮影に協力して下さり、私の持つ板にヤリを押し付け、
板に突き刺しヤリの貫通力を示すデモストレーションを行う松井宣治会長。
松井会長は、
月刊フルコンタクトカラテの読者であればお馴染みであろう。
上の写真はノドにヤリを突き当られている私。
ヤリを押しているのは写真にこそ写ってはいないが、
松井会長と弟子である私との間柄によるヤラセの技でないことをアピールするため、
この番組ディレクターである満島氏である。
私が前進してヤリに力を加えると、満島ディレクターが後ろに下がってしまうため、
ヤリは結局、折れてはいない。
ヤリを折るためには、私のノドを突き刺すくらいに怪力で押し込んでくれる必要がある。
ちなみに、トリックがあるわけではないので先が研ぎ澄まされたヤリを跳ね返すのは不可能。
多少はナマクラでなければならない。
本場の中国、少林寺の有名な硬気功家でも研ぎ澄ましたヤリで演武を行っている所を見たことがない。
所詮はいくら鍛えても人間のやること、
カッターやメスを跳ね返せるようにはならないのである。
上の写真はカメラに向かって、回転飛び回し蹴りを放っている私。
以上でエンディングを迎える。
本編の放送は、
ゴールドジムでの指導風景や、
ノドをウエイトトレーニングで鍛えるシーン(これはディレクターに頼まれたヤラセ。ノドを筋トレしても、硬気功はできるようにはならない。)などがあるが、
長すぎると、読者の皆さんがつまらないと思い、
カットさせていただいた。
今回の記事は、あえて顔を隠さず掲載することにした。
いつもの私は「謎の武術家」を演出していたいため(笑)、
できるだけ顔出しは避けているのであるが、
こんな不鮮明な映像では私を知っている人しか、
私だと解らないことと思ってのことである。
これらの写真を見ても、
私がフルコンタクトカラテひとつやっていない口先だけの空想人間だと思いたいクソコメントをよこすクソムシヤローどもは、
どうぞご勝手に(笑)。
ちなみに、撮影に協力して下さった川上先生は、知人を越えた友人と呼べるべき人物である。
現在は勇志会を離れ、空手団体「六石門」の主宰をされている。
あなたは大変性格の悪い指導者ですね。
日本には言論の自由、信教の自由がありますから、
あなたがヨタ話やヨタセミナーをしようと一向に法的には構いませ
私側にも言論の自由はありますので一言いわせていただきますよ。
私も若かりし頃にはかなり過激な頃の極真空手に身をおいていた時
「怒りではない。教育だ!(主旨)」
もちろん、血気盛んな先輩は「調子にのるな!」とばかりに、
調子づいた初心者?
後にケガが残りやすい顔面に蹴りや膝をいれておいて、
「教育してやった」とドヤ顔しているような方は、
私も後年は極真を辞めて某フルコンタクト空手の指導員をやってい
いずれは訪れることになる同級者同士の組手では自分側だけ殴る蹴
殴られる、蹴られる側にもなるのだと知ることになりますから、
初心者のハネっかえりは大目に見て、相手に叩かせるだけ叩かせ、
自分の耐久力や防御力の練習相手とみて、
アナタ、初心者?
それって極真空手家として恥ずかしさは全く感じていないんですか
なんら恥じを感じていないのなら、
私の周りの極真や他流フルコンタクト空手の指導者にアナタの話を
本当にあきれている先生ばかりでしたよ。
「加藤って人、いつの時代の人かはわからんけど、
と半ば怒っていた先生もいましたよ。
アナタ、どこの道場に所属していますか?
私へのコメントは他人には絶対公表しないので、
私なりにアナタの話の裏をとりにいきますので。
あと、本当にアナタにすごい能力があるのなら、
私の「最高一千万円チャレンジカップ」を受けてみませんか?
詳細が書いてあります。
もちろん、新型コロナ問題が終息してからの話ですが。
逃げるのも勝手ですけど、本当にアナタが特殊能力者なら、
「月刊ムー」や「月刊秘伝」にでも取材してもらいましょうよ。
今までにも自称特殊能力者や霊能力者には何人にも逃げられている
しかし、スピチュアルの人々というのは、
思考力のない、
私は指導者側はもちろんのこと、
アナタが得意なのはコールドリーディング系ですか?
お弟子さんたちの前で、
余談
私の元弟子は、
トンデモ系ばかりを言いだしたので縁を切りましたが、
というブログを開設し、本を出版までして活動しています。
連絡をとってみたらいかがですか?(笑)
ついでですが、元弟子?のようこ@魔王よ、
勝ったら確実に払いますよ。
オマエとのコメントのやり取りは面倒くさいので、
あとは完全スルーです。
しかし、多田大先生もボケはじめたな。
養神館龍主宰の安藤毎夫と同じ道を歩まれているよ。
多田大先生だけが最後の砦だったのに、
「神は死んだ(ニーチェ)」ならぬ「合気は死んだ。終わった(
追記
大東流合気柔術の木村達雄氏、
元大東流修行者 保江邦夫氏への挑戦は、
彼らの勘違いが自ら修正されるまで、続けさせていただきます。
また、
身体に触れることなく気の力のみで、私を投げ飛ばす自信のある方にも、
こちらは賞金つき(最大1000万円まで)で挑戦致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、
罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備もできないような、社会的立場のない者の挑戦は、
受ける価値がないものとして無視いたします。
なお、対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。
私は戦う相手を探しているわけではなく、
当派開祖に向けられた誹謗・中傷を謝罪させることが目的ですので、
上記に挙げた者たち以外の対戦希望は、全て無視させていただきます。
また、門派に対して挑戦をしているわけではないので、
弟子の対戦希望も受付けません。
私自身が大東流修行者でありますから、
木村氏や保江氏のように、
直接、開祖を誹謗中傷したり、
フルコンタクトカラテの達人を軽くあしらったなどの妄言を吐かない限り、
同門同士で立ち合う理由が全くないことをご理解下さい。
(ただし、木村氏、保江氏が正式に、
自分の「合気」後継者として、
代理人として立ててきた弟子に関しては、
確認が取れ次第、挑戦を受けて立ちます。
《なお、私レベルでは立ち合う価値がないと思いなら、
こちらも私以上の実力のある若い門弟を用意いたします。》
この場合、弟子の敗北は、
木村氏や保江氏そのものの敗北であり、
「合気」が未完成および未熟であること、
および、
未熟な「合気」しか使えぬレベルでありながら、
当開祖や合気道団体、フルコンタクトカラテ団体に対して、
書籍等により貶めてきたことを謝罪する必要がある旨を、
を認めていただきます。
私ごときに敗れる「合気」?は、本物であるはずがありませんから(笑)。)
お知らせ
元養神館合気道四段の国立合気道さんが、
東京都にて、合気道道場をやっております。
真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。
少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、
体験入門もできます。
詳細は、こちらの国立合気道さんのブログまで。
【国立合気道MUGENKAI】
※細マッチョな肉体をご希望の方へ
一回三十分の、
週に二回くらいのトレーニングを、
八ヶ月から一年程度行うことで、
細マッチョなれるプログラムを指導しております。
ただし、決して甘いトレーニングではありません。
死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)
雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、
絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!
※ハイキックを上手く蹴りたい方、
後ろ回しの具体的なやり方が解らない方(後ろ回し蹴りは大別すると三つの方法に分けられます)、
柔軟性がなかなか向上しない方の講座を開設致します。
蹴り技が、なかなか上手くならない方はご相談下さい。
習っている格闘技、流派問わず参加いただけます。
※合気道を修行中の方で、空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、
植芝盛平翁が軍隊にて教えていた思われる、
現代合気道(二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作した相手を傷つけない合気道)とは異なった、
蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。
※個別武術指導、
およびトレーニングプログラム指導、
カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、施術希望の方を募集しております。
(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)
ワンレッスン基本料金七千円になります。
指導および施術時間は、内容によって異なります。
合わせて道場生も募集しております。
週に二回、一回約二時間ずつのレッスンで一か月七千円になります。
場所は静岡駅より、徒歩十五分圏内になります。
以上、
興味を持たれた方は、まずは承認制コメントよりご相談下さい。