【ハッカーは警察署・警備課・公安係なのか!】
2017年6月から7月にかけて「詩織さん、山口敬之元容疑者の強姦事件」の投稿を繰り返し行うに従い、公安警察の嫌がらせは露骨に暴力的になった。
ハッカーに侵入され、スマートフォン・パソコンの設定を操作される。
スマホ・パソコンのアイコンを削除され、アイコンをグジャグジャに掻き回される。
スマホの既読メールを削除される。
スマホの友人の連絡先を削除される。
ID・パスワードを乗っ取られ、サイトの中身を書き換えられる。
ショートメッセージの中身を画面上に晒されている。
インターネット通信が出来ない等の犯罪が2017年6月から2018年7月24日まで続いた。
これらの嫌がらせは、ほとんど毎日の朝から晩までで、多い日には20回以上もハッカーが侵入し、嫌がらせを繰り返した。
このように12か月間も仕事のようにして専属でハッキングを行えるのは、動機や目的からも室蘭警察署警備課公安係以外には考えられない状況であった。
2017年12月13日には、ハッカーのあまりにも執拗な嫌がらせに、とうとう室蘭警察署生活安全課の高山氏に被害を電話で訴えた。
12月20日午後1時より室蘭警察署内で生活安全課の高山氏と面会し、名刺を頂こうとしたが断られた。
氏名の苗字しか名乗らない。
今まで刑事事件の被害者として室蘭警察署を訪れ刑事課に相談し、名刺を何名からも頂いた事に比べて、遮断され拒否された感覚があった。
ハッカーからの被害を私から聞いたが、被害内容を記載した用紙を渡そうとしても高山氏は受け取らなかった。
つまり被害届の作成を拒まれた。
プロバイダーのOCNから、外部からの侵入者のIPアドレスは、警察にしか渡せないという事を話し、高山氏からOCNにIPアドレスを要求する事になっている。
2018年1月に入り、生活安全課の高山氏に電話で連絡を複数入れたが不在という事で、高山氏からも来る事になっていた電話が来ず、ハッキング事件の捜査は2018年8月現在も行われていない状況である。
まるで事件は無かったことのように扱われている。
捜査に時間を要する時は例えば「1か月後ほどに刑事課からあなたに電話連絡します」と案内される。
これらの事から犯人は北海道札幌方面室蘭警察署警備課公安係と思わざるを得ない。
サイバー犯罪は、パソコンやスマホなどのコンピューターなどの電子的手段を用いて行われる犯罪だ。
〇不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反
不正アクセスとは、他人のID・パスワードを不正に取得することにより、他人のコンピューターに侵入する行為。
〇不正アクセス禁止法違反
第十一条 第三条の規定に違反し、不正にID・パスワードを取得し他人の管理ページやアカウントに侵入すると刑罰は、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処する。
これは家族でさえ違反すると処罰される。
ハッカーは室蘭警察署警備課公安係と思われるが、その罪の重さをまったく認識していない。
警察という組織は、署内でいくら刑事事件を犯しても、やり放題の無法地帯なのだとよく分かった。