皆さん店内の掲示物はご覧頂けたでしょうか!
たまに変化も必要ですよね。 ご来店の際はソーシャルディスタンスを考慮頂きつつマスクの着用」をお願い致します。
はいまいど!
前回ちょっとスロットの話をしたので今回は美しいのいきます。
都市伝説とは嘘か本当か分からないところが面白い!
まずコチラをご覧いただきましょう。
チェチェン在住 11歳のアミナ・エペンディエヴァ(Amina Ependieva)さん
1億人に1人という確率のアルビノ兼オッドアイの美少女
流石にこれはフォトショップ加工なのでは!?とバッシングまで出たとか…でもこの方本物です。
オッドアイとは!
左右の目の色が違うというやつですね。
バイアイ(bi-eye、片青眼)やオッドアイ ( odd-eyes)などは虹彩異色という先天性異常です。
異常と言ってしまうとなんというか非常に違和感があります。
無茶苦茶キレイですし!
昔からこのアルビノという白い人や動物、植物は存在が確認されていて、古くは日本書紀にも登場します。
神話の世界でも多いですよね。例えば白蛇は神社に奉られる対象だったり、アメリカではホワイトアリゲーターという都市伝説があるくらいです。
■ホワイトアリゲーター
ニューヨークの都市伝説でもっとも有名なのがこのワニである。これは、ペットとして飼っていたワニをトイレから捨てたら下水道で野生化してしまった。しかも、日にあたらない環境にあるため色素が退色して白くなった。さらに、下水道に含まれる特殊な汚染物質による化学反応で巨大化してしまった、というものである。
確かにニューヨークには下水処理施設も多く、汚水も流れてはいますが…流石に巨大化はあり得ないでしょ…
アルビノは生まれた時からの先天性ですしね。
しかし、これだけ白いというだけでピックアップされるのは人間がそもそも「白」という色を神聖視しているせいかもしれません。
では次回予告
次回は「日本調査団が古代マヤ帝国最大の都市を発見!?」です!
チラッと来週の画像を載せておきます
嘘か本当か… でも実在してるのは明らかです…
それではまた来週!
メガネでした!!