情緒適性検査 (Web版)
安定感・安心感のある応募者に出会えます。
従業員支援プログラム(EAP)契約企業様のご協力のもとに
開発した 情緒適性検査NEIPです。
【 情緒適性検査NEIP・EIPの特 徴 】
* うつ・不安(HSPを含む)
* 自己中な人
* なんでも責任転嫁する
* 口先だけで、動かない
* 自己正当化がとても強い(和を乱す)
* 人間関係が不得意(営業としては不適格)
などがわかります。
情緒適性検査
導入前の上場企業様の声
*外資系ソフトメーカM社 人事課長様
(採用後、心を病んですぐにやめてしまった)
*飲料メーカーK社 担当部長様
(採用後2ヶ月でうつになり、休職してまった)
*倉庫M社 人事部長様
(学歴は良いのだが、仕事ができない)
情緒適性検査 NEIPの実施後、
精神疾患(不安障害・うつ・パニック障害など)・パーソナリティー障害に起因する
問題行動はほとんどなくなりました。
情緒適性検査(NEIP・EIP)をご導入頂いた
A 広告代理店 採用責任者 様
『情緒適性検査N E I P 検査導入後の問題社員は激減しており、本当に感謝です』
『御社のサービス導入により、データもって着実に実績を重ねていくことができた』
N 不動産管理会社 採用課長 様
『はじめ、信じていなかったのですが、あまりにもちゃんと結果が出るので、恐くて、自分でやろうとは思わないです』
K 金融機関 担当部長 樣
『トライアルを実施して、三人ともあまりにもそのままが出ているので、びっくりです』
H ゼネコン 採用課長 樣
『採用後、問題を起こす社員が激減です。以前ならば、2、3年後に問題が必ずおこったのですが・・
激減しています。しかも、アフターフォローまであるのですから、ありがたいです』
などのお言葉をいただいております。
ところで、先日、情緒適性検査EIPを18年前から実施している企業から紹介されたと、連絡が入り、説明をしているときに、「説明はいいから、良いと聞いているから連絡しました」とあっという間に契約が決まりました。こんなこともあるんですね。本当に決まる時はあっという間に契約が決まりますね。適性検査の効果があるからなんだと、改めて思いました。紹介していただいた企業の人事の方にすぐにお礼の連絡をしました。
EIPを実施した上場企業(EAP契約を含む)は
実施人数約60,000名
臨床心理データは常に蓄積され、年々精確になっています。
特許取得特許第6373306号の情緒適性検査 EIP(記述式) と NEIP(web版)は
実測値のため結果は精確です。
受験対象年齢は18歳〜43歳
(43歳以上は統計処理データの有効性を十分に満たさないためですが、参考資料としての使用は可能です。
また、中高校生の不登校・引きこもり生徒にこのEIPを実施したところ、概ね、問題は明確に出ています)
EAP契約企業様のご協力を得て、独自開発した情緒適性検査NEIP・EIPで、
特許第6373306号を取得
情緒適性検査
EIP (記述式) は60問、 6分
NEIP(web版) は95問、 14分
(データの年間保守点検費は企業規模で別途申し受けます)
情緒適性検査 NEIP・EIPの
無料トライアル受験は3人。
少しばかり専門的になりますが、
情緒適性検査(NEIP・EIP)データは実測値で、
性格テストや精神分析とは異なり理想値ではありません。
情緒適性検査(NEIP・EIP)は
情緒指数と精神疾患との相関性・妥当性・信頼性がとても高いことに焦点を当てた検査です。
簡単に言えば、
🌟 うつの人が自殺するとは限らない
(統合失調症や境界性パーソナリティー障害は自殺を企てる傾向が高いのです)
🌟 真面目な人が「うつ」になるとは限らない。
🌟 神経質な人がパニック障害・不安障害(HSPを含む)になるとは限らない。
これらは性格と精神疾患との相関性・妥当性が低いことの証明です。
弊社ではEIP(NEIP)実施し、
採用後にうつ・適応障害などの精神疾患を発症した場合は、
弊社が責任を持って、必ずアフターフォローし、
「こころの問題は必ず解決」します。
余談ですが、情緒適性検査NEIP・EIPを
「TAOテスト」と
名付けていただいている企業様が2社(流通・ゼネコン)あります。
15年以上、本検査を導入していただいている企業様です。
*EIPの回答は当日の17:00までに受け付ければ、翌日の13:00までに返送します。
(回答は個人情報保護の観点からPDFでの送信をお勧めいたします)
*NEIPの結果はすぐに御社のPCで確認できます。
【連絡先】
TEL:03-6416−5035
email: taocenter@world.odn.ne.jp
: kasai@taocenter.jp