最近の政治事情
FBでは政治の話を書くとアカウント停止になるかもしれないので♪。
あいかわらず政治自体は日本でも世界でも狂っているが、それでも最低限のルールがあった以前と違い、もはや何でもアリになりつつみえる。ハワイにいて一番身近に感じるのはアメリカ大統領選だが、アメリカ人の多くが過去最悪の大統領選であるとの見方になっている(選ぶ人間がいない)。トランプに人気があるようだが見定めている人はそんなふうには見ていない。9.11のことを暴いたから正義の見方だって?誰でも何年も前から知っていることなのに?
クリントンはパーキンソン病でヤバい状況にあり、替え玉説まで出てくる始末でいずれにしろ大統領をできるというレベルではないらしい。しかし、本来クリントンはあっち側代表の人間であり、本質的にあっちというのであればパーキンソン病にも製薬会社の薬を飲むこともあり得ない。もし飲んでいるのであればクリントンはなにひとつ知らない素人ということになり、その周囲もみな同レベルということになり、あっちの常識に従えばバカを宣伝していることになってしまう。
パーキンソン病なんて本気で治そうと思ったらそんなに難しい病気ではない。ようは発想を入れ替えれるかどうかだ。映画のレベルならどんな病気も治せるとか出てくる現代で、様々な方策を彼らが知ろうとしないことなどはないのだ。つまり報道には決して出てこずネットにも決して出てこない、もっと複雑な事情があるかあまりにも浅い結末かのどちらかしか待っていない。もともとクリントンの選挙資金はウォール街や多くの財閥からであり、やるなら何でもするだろう。
一方、安倍政権は毎年何十兆円のお金を米国に貢いでおり、年金、国債、武器購買、円安誘導その他の方法でやっているという。それだけでなく各国に数十兆円の金銭を無償のごとく貢ぎ、人気をとるようなふりをしながら国内にお金を回さないようにしている。統一教会の手先であり本当は日本を心の底から憎んでおり、財閥や日本会議や様々な利権から数百億円というおこぼれを吸っている以上(ソースは秘密)、これはなにがあってもやらなければならない。
最近はカストロと会談し相手の借金の大半をチャラにしたらしい。バカなネトウヨはいまだに日本を滅ぼすために、ほんの一部の日本人のふりをした外国人の為に、彼らが動いていることさえ把握できないようだ。豊洲の話などこれらを覆い隠すためのえさにしかすぎない。そもそも何年も前から共産党中心にばらされてきて知っている人ならだれでも知っている汚染話を、さも暴いたかのように小池という嘘つきが述べるのはなぜか、これで支持率が上がる日本とネット民とはいかにカスなのだろうか。
石原慎太郎はどうしようもないクズだが、利用できるクズが最後にトカゲのしっぽで切り捨てられたと同じに過ぎない。これを叩いて自尊心を満たそうとするのもまた日本人の特徴であろう。稲田網タイツなどが資金問題をばらされても平然としていられるのも、もはやすべてにおいてコントロールシステムが機能しているからであり、自信が彼らにはあるのであってネットで叩いていても無駄である。じんましんで行かないのもすべて知っていたからに過ぎない。インサイダー軍事株もまたしかり。
いまだに知らない人がいるからはっきり書いておくが、中国と戦争したいのは日本政府であり、中国と日本を戦争させたいのはアメリカや軍産複合体であると同時に、日本会議に代表される自称日本人たちである。そして中国が尖閣を含め近づいてくるのを誘発しているのも、尖閣や沖縄を中国に売り渡したいのも実は日本政府であり、日本政府は尖閣の領海侵犯を中国がしても、ほぼすべてにおいてみてみぬふりをしており、中国の筋と日本政府もまたつるんでいるのだ。
これは共産党や民進党という見た目の半島および大陸系の人々ではない。民進党が自民党の二軍であり、野田大臣が幹事長になり蓮舫が代表になったのは、これらの準備がすべて整ったということである。それがゆえに安倍総理は「少子高齢化は、重荷(オーナス)ではなくボーナス。」と述べたのである。いまでも東京は中国人や韓国人ばかりだが、より移民難民を引き受け日本人が虐げられる状況を作りたいからである。
つまりこれらを総合して何が起こるかというと、真剣に金融破たんと戦争になっていくということだ。このためにはトランプであれクリントンであれ都合のいい方が選ばれる。安倍総理がネット民ごときに人気がなくても何の関係もなく、財閥だけでなく人間の多くは実は戦争を望んでいるのである。それはカネのため、借金帳消し、差別心、他民族排斥、浅いプライド、支配欲などにより、これを支援していくのだ。2018年の地震および戦争の影がいよいよ現実を帯びてきたかもしれない。
あいかわらず政治自体は日本でも世界でも狂っているが、それでも最低限のルールがあった以前と違い、もはや何でもアリになりつつみえる。ハワイにいて一番身近に感じるのはアメリカ大統領選だが、アメリカ人の多くが過去最悪の大統領選であるとの見方になっている(選ぶ人間がいない)。トランプに人気があるようだが見定めている人はそんなふうには見ていない。9.11のことを暴いたから正義の見方だって?誰でも何年も前から知っていることなのに?
クリントンはパーキンソン病でヤバい状況にあり、替え玉説まで出てくる始末でいずれにしろ大統領をできるというレベルではないらしい。しかし、本来クリントンはあっち側代表の人間であり、本質的にあっちというのであればパーキンソン病にも製薬会社の薬を飲むこともあり得ない。もし飲んでいるのであればクリントンはなにひとつ知らない素人ということになり、その周囲もみな同レベルということになり、あっちの常識に従えばバカを宣伝していることになってしまう。
パーキンソン病なんて本気で治そうと思ったらそんなに難しい病気ではない。ようは発想を入れ替えれるかどうかだ。映画のレベルならどんな病気も治せるとか出てくる現代で、様々な方策を彼らが知ろうとしないことなどはないのだ。つまり報道には決して出てこずネットにも決して出てこない、もっと複雑な事情があるかあまりにも浅い結末かのどちらかしか待っていない。もともとクリントンの選挙資金はウォール街や多くの財閥からであり、やるなら何でもするだろう。
一方、安倍政権は毎年何十兆円のお金を米国に貢いでおり、年金、国債、武器購買、円安誘導その他の方法でやっているという。それだけでなく各国に数十兆円の金銭を無償のごとく貢ぎ、人気をとるようなふりをしながら国内にお金を回さないようにしている。統一教会の手先であり本当は日本を心の底から憎んでおり、財閥や日本会議や様々な利権から数百億円というおこぼれを吸っている以上(ソースは秘密)、これはなにがあってもやらなければならない。
最近はカストロと会談し相手の借金の大半をチャラにしたらしい。バカなネトウヨはいまだに日本を滅ぼすために、ほんの一部の日本人のふりをした外国人の為に、彼らが動いていることさえ把握できないようだ。豊洲の話などこれらを覆い隠すためのえさにしかすぎない。そもそも何年も前から共産党中心にばらされてきて知っている人ならだれでも知っている汚染話を、さも暴いたかのように小池という嘘つきが述べるのはなぜか、これで支持率が上がる日本とネット民とはいかにカスなのだろうか。
石原慎太郎はどうしようもないクズだが、利用できるクズが最後にトカゲのしっぽで切り捨てられたと同じに過ぎない。これを叩いて自尊心を満たそうとするのもまた日本人の特徴であろう。稲田網タイツなどが資金問題をばらされても平然としていられるのも、もはやすべてにおいてコントロールシステムが機能しているからであり、自信が彼らにはあるのであってネットで叩いていても無駄である。じんましんで行かないのもすべて知っていたからに過ぎない。インサイダー軍事株もまたしかり。
いまだに知らない人がいるからはっきり書いておくが、中国と戦争したいのは日本政府であり、中国と日本を戦争させたいのはアメリカや軍産複合体であると同時に、日本会議に代表される自称日本人たちである。そして中国が尖閣を含め近づいてくるのを誘発しているのも、尖閣や沖縄を中国に売り渡したいのも実は日本政府であり、日本政府は尖閣の領海侵犯を中国がしても、ほぼすべてにおいてみてみぬふりをしており、中国の筋と日本政府もまたつるんでいるのだ。
これは共産党や民進党という見た目の半島および大陸系の人々ではない。民進党が自民党の二軍であり、野田大臣が幹事長になり蓮舫が代表になったのは、これらの準備がすべて整ったということである。それがゆえに安倍総理は「少子高齢化は、重荷(オーナス)ではなくボーナス。」と述べたのである。いまでも東京は中国人や韓国人ばかりだが、より移民難民を引き受け日本人が虐げられる状況を作りたいからである。
つまりこれらを総合して何が起こるかというと、真剣に金融破たんと戦争になっていくということだ。このためにはトランプであれクリントンであれ都合のいい方が選ばれる。安倍総理がネット民ごときに人気がなくても何の関係もなく、財閥だけでなく人間の多くは実は戦争を望んでいるのである。それはカネのため、借金帳消し、差別心、他民族排斥、浅いプライド、支配欲などにより、これを支援していくのだ。2018年の地震および戦争の影がいよいよ現実を帯びてきたかもしれない。
スポンサーサイト