数回の採用面接試験で「問題ない」と思った応募者が
職場配置後、短期間で “うつ” や “適応障害”に。
「配属したばかりなのにうつになって、休職した」
「職場で心配性・過敏すぎる・HSP?」
「上司とのコミュニケーションがうまくできない」
「言われたことを考えすぎて、手が止まってしまう」
「入社後、数ヶ月で辞めてしまう」
情緒適性検査導入前によく聞いていました。
わずかな検査時間で、精確に “こころの問題” がわかります。
情緒指数で “こころの問題” を解析するからです。
一般的に、応募者は 就活対策(対策本・面接対策研修など)をして、
自分をうまく装い、よく見せようとして、面接や適性検査を受験するので
“こころの問題” を把握するのはとても難しいです。
このようなことを、以前、都内の学校法人の職員採用面接で何十人との応募者に面接し、経験しました。
特に採用面接だけでは、
“こころ問題" はとてもわかりづらかったです。
しかし、情緒適性検査によって、ずいぶん助けられました。
情緒適性検査 NEIP(web版)
Net Emotional Intelligence Programで、短時間で “こころの問題” を解析できます。
創業以来、心理療法カウンセリング
(主に、従業員支援プログラム(EAP)契約の企業)の
クライエントさんたちから得た、ナマのデータによって、
開発した 応募者採用支援システム( 情緒適性検査:NEIP・EIP )は
特許 第6373306号を取得しました。
情緒適性検査 NEIP・EIP の実施者数は約60,000名です。
弊社の従業員支援プログラム(EAP)契約企業は
物流・サービス・食品・機械・金融・衣料・ゼネコン・不動産関連などです。
対象は新卒用(高卒・大卒・院卒)に対応し、もちろん中途採用にも!
解析に効果を発揮しています。
*従業員支援プログラム EAP
弊社の心理カウンセリング特徴は
カウンセリングの
回数制限(5〜10回無料)はありません。
問題が解決するまで続きます。
企業の負担期間は0〜5年間(契約金のみ負担〜全額会社負担)です。
心理カウンセリングの対象は
・うつ症状 ・不安障害 ・適応障害・統合失調症 ・非定型精神病
・薬物依存症・パーソナリティー障害 ・行動障害 ・精神病
などのさまざま症状です。
「株式会社タオセンター」では、
人事担当の皆様が抱えている、
精神疾患などで長期休暇・休職となっている職員のメンタル問題を
長年解決してきました。
カウンセリングの回数は従業員それぞれです。
軽いうつならば2〜3ヶ月。非定型精神病・統合失調症は4〜10年、長い人は20年。
また、令和2年より有料老人ホーム等で
居住者様、従業員の
心理カウンセリングを実施しています。
居住者様、従業員の様々なメンタルの悩みを解決しています。
一般の方も心理カウンセリングを受け付けています。
*引きこもり支援・不登校支援
*ご家族の相談 *対応のしかた *ご家族の心理カウンセリングなど
*本人の相談(心理カウンセリングを実施)
(平均6ヶ月で登校(相談室登校を含む)、あるいはフリースクール等に転籍)
お問い合わせ・ご連絡をお待ちしております。
03-6416-5035
kasai@taocenter.jp
taocenter@world.odn.ne.jp