他の兄弟がいると安心感から油断したり自分で判断しなくなるからじゃないか？

一人でやる仕事なら緊張感持って全力でやるけど誰かと組んでやってその人がそこそこ仕事できる人なら作業任せたりするし、そう言うのが悪い方向に出てるんじゃない？

レオのダンは賛否あるがそのおかげでこの場面に参加しなくて済んだ感あるよね

アストラを殺す発言ってレオが後々喋ってない限りアストラ本人は知らないままだよな
うっかり光の国のアーカイブか何かで見た時ヤバそう

>昭和のウルトラ兄弟って集まると急に篠田三郎の声になったよね

今はそんな事ないのもこの頃の反動なんでは

ダンとゲンの話として見れば傑作

初めてウルトラ兄弟が行なった作戦は
大成功だったよ。(二人だけだけど)

>初めてウルトラ兄弟が行なった作戦は
>大成功だったよ。(二人だけだけど)
カットされちゃったらしいけど
セブンが例の投げ技伝授のために新マンを特訓するシーンとかフルで見てみたいなあ
ナックル星人とブラックキングに一人で決着付ける新マンも好きだ

>今はそんな事ないのもこの頃の反動なんでは

昔はウルトラの客演は扱いが酷くて
ライダーの客演はしっかりしてた

>他の兄弟がいると安心感から油断したり自分で判断しなくなるからじゃないか？
4人以上で固まってると互いをかばい合って全力を出しきれないとか何かで読んだ覚えがある

昭和は新ヒーローが前のヒーローよりも強いという鉄則です。
Zよりもグレート、グレートよりもグレンダイザーです。
近年でコレを採用したのは亀田三兄弟くらいですwww

>Zよりもグレート、グレートよりもグレンダイザーです。
でも劇場版グレンダイザー対グレートマジンガー
観た限りでは宇宙に行けないだけでグレートほぼ
ダイザーと互角だったぞ。しかもスクランブルダッシュで
自力で飛行出来る分地球上では優位っぽかったし。
で、ウルトラ兄弟だと新ヒーロー扱いのA込みで
５兄弟まとめて死亡ってのがあったけどそれはいいの？
(新キャラの父出すためだけど)

>No.2668267
お前の妄想と勘違い
del

>No.2668267
なんで生きてるの？

>No.2668284
その後お前が犯しまくった過ちの数々に比べたら
たかだか一つのタイプミス程度軽いモンだわクソボケが

普通間違わないようなことを間違いまくってるヤツに言われても説得力無いんだよなぁ

>No.2668289
荒らしの妄想に付き合わなくていいよ

>No.2668292
お前に恥の概念ってあったの……？

>昭和のウルトラ兄弟って集まると急にポンコツになったよね

今月出た復刻本
初めて読む作品も多かったけど、ウルトラ兄弟が死ぬ死ぬ
ポンコツとはちょっと違うけど命が軽い

解説にもあった通り、キングが機関銃で射殺される展開
にはビックリしたな。え ? そんなのアリ ? って…

>初めてウルトラ兄弟が行なった作戦は
>大成功だったよ。(二人だけだけど)
ウルトラの星光るときのいいところは初代もセブンも
ウルトラマンを救出はするけど助太刀まではしないで帰るところだと思う
初代もセブンも別の使命の最中を抜けて来てくれたのでは
ナレーションで初代ウルトラマンとセブンの友情って言ってたのは
そういう事なんじゃないかと

>めてウルトラ兄弟が行なった作戦は
>大成功だったよ。(二人だけだけど)
このときゾフィー何やってたんだろ

何事も初めてだった時代で新キャラを立てる方法論が
旧キャラを下げるしかなかったのではないかな
実際は制作者やスポンサーには使い捨て用済みのキャラでも
子供たちには愛情をもって応援してきたヒーローな訳でね
大好きなヒーローの行く末がコレじゃショックだわ

>ウルトラの星光るときのいいところは初代もセブンも
>ウルトラマンを救出はするけど助太刀まではしないで帰るところだと思う
地球での決戦でブラックキングがイマイチ精彩を欠いたのは
冒頭で新マンがスペシウム一発で電波研究所のパラボラ破壊したせいでナックルによるコントロールが上手くいかなかったんだろうか（ナックル悔しがってたし
確かに強いけど単体だとでくのぼう的な

>新キャラを立てる方法論が
>旧キャラを下げるしかなかったのではないかな
テレビ版も面白い話いっぱいあるんですけど
それでも「Z対暗黒大将軍」の衝撃のデビューで最初からクライマックスだぜ！のグレートマジンガ―は作る側も難しかったのではと思う
リアルタイムで観てた人たちはどう思ったんだろう

>ポンコツとはちょっと違うけど命が軽い
あんま言いたくないがコレがあるから正直、内山ウルトラは好きではない。発想は面白いしゼロシリーズやギャラファイにも影響を与えてるから重要な作品ではあると思うけど..

>それでも「Z対暗黒大将軍」の衝撃のデビューで最初からクライマックスだぜ！の>グレートマジンガ―は作る側も難しかったのではと思う
それメイン脚本の藤川桂介さんも言ってた
「グレートは初登場がピークで、後は消化試合だった。だから後が大変だった。」と
>リアルタイムで観てた人たちはどう思ったんだろう
自分はギリ記憶があるかないか位の幼少期で、単純に新しいグレートを好んだんだけど
もう少し上の世代の人にはZを愛するあまり、グレート叩きをしてる人も多かったみたい（ロマンアルバム「マジンガーZ」参照）

マジンカイザー以降でのグレートの扱い観てると、
なんだかんだ最後は活躍するけど割り食わされてる
シーン多くてリアルタイマーたちの複雑な感情がうかがえる。
単純にＺ（カイザー）主役の作品だっていうのが大きいんだろうけど。

ウルトラ兄弟の設定は小学館主導で行われ、その誕生秘話については担当だった上野昭男氏がＡのＤＶＤ3巻や先日の「ウルトラマンＡの葛藤」等で度々発言されている。最初に兄弟について触れたのは「小学二年生」７１年８月号(７月発売、記事は５・６月の作成)なので元山掌の言う「ウルトラ兄弟の設定は作品世界のもう一人ヒーローのいる仮面ライダーの影響と思われる」なんてのは完全な脳内妄想。ちなみにライダーの「７月から佐々木剛氏主演」がマスコミに発表されたのは６月８日。

そう言えば元山掌なんか全く見かけなくなったなあ・・・
やはり二代目八手三郎氏(仮)があちこちで「借りパク野郎だから元山は」と言いふらしたのが効いたのか？

>マジンカイザー以降でのグレートの扱い観てると、
>なんだかんだ最後は活躍するけど割り食わされてる

グレートはなぁ… 剣鉄也のクールなキャラが受けなかったのか
テコ入れが前作回帰ばっかりなんだよな
Dr.ヘルの復活に、兜甲児の帰国、Z の強化

終盤はグレート大破で Z がずーっと孤軍奮闘する展開で
本家シリーズの時点で扱いよくない

2体の戦闘獣に手も足も出なく破壊されたテレビ版のZの最終回とは違って
Z対暗黒大将軍ではそれなりに戦闘獣を倒しているところが救いかな？

グレートは桜多先生の漫画のインパクトが強烈過ぎて…

この回は「赤（セブン・タロウ）がいないウルトラ兄弟の華の無さ」ばかりを感じるな

>昔はウルトラの客演は扱いが酷くて
>ライダーの客演はしっかりしてた
今と真逆なの面白いな。
それでも、タロウで6兄弟が集計するのは子供心としてはワクワクしたな。

戦闘に負けるにしても、罠にはまるにしても
無能感が漂ってるのがな
キングに怒られてるウルトラ兄弟の間抜けっぷりとか凹むわ

>今と真逆なの面白いな。
まあ酷かったけど
昭和のウルトラでも新作ウルトラマンが旧作ウルトラマンと敵対して倒したり
ミラーマンやファイヤーマンをモチーフにした悪役出したりまではしてないな

>戦闘に負けるにしても、罠にはまるにしても
>無能感が漂ってるのがな
>キングに怒られてるウルトラ兄弟の間抜けっぷりとか凹むわ
ただ肉親のレオが見抜けなかった変装をアストラに見えるのか！って怒られてもそんなんあんたしか分からんわってなる

>>ポンコツとはちょっと違うけど命が軽い
>あんま言いたくないがコレがあるから正直、内山ウルトラは好きではない。発想は面白いしゼロシリーズやギャラファイにも影響を与えてるから重要な作品ではあると思うけど..
内山ウルトラは命の軽さもそうだけどウルトラ族の精神レベルが地球人と大差ない部分が目立つ点が個人的には苦手というか解釈違いだった
メビウス外伝の頃になると映像作品の空気感に近づいているから寧ろ好きなんだけどね

かたおかウルトラに比べればまだ神秘の生命体だと思う

内山かたおかに比べるとマイナー気味だけど
キャラ付けや世界観の掘り下げ方ならSTORY０のバランスが好きだった
かなり自由に盛ってるんだけど本編のイメージダウンにならないバランスがあると言うか…
ギャラクシーファイトのコミカライズやってほしい

台詞回しが独特でシュールだよね内山先生もかたおか先生も

>内山ウルトラ
飛行・空中戦で浮いてる時のポーズとか光線技出す時のポーズとか
あと着ぐるみに負けてない迫力と表情の怪獣作画
とにかくウルトラ漫画の中で群を抜いてかっこよくて好きでした
当時は自分の中で言語化出来ていたわけではありませんが

昭和の客演でも、すでに挙げられてる｢ウルトラの星光る時｣や｢Ａ｣の５話は良かったと思う
ゴルゴダ回も、Ａを叱咤激励するマン兄さんのシーンは良かった
ただそれ以前に５人揃って敵の罠にアッサリ引っ掛かってるのはどうなんだって話だが

>>昭和のウルトラでも新作ウルトラマンが旧作ウルトラマンと敵対して倒したり

貼りたくなった、あくまで妄想企画なのは良心か

>1656846572957.jpg
技の一号　力の二号
みたいにせめて両方に花持たせてよ

>グレートはなぁ… 剣鉄也のクールなキャラが受けなかったのか
>テコ入れが前作回帰ばっかりなんだよな
ボスが頭打って誤認、には悲しみが溢れすぎている

>ただそれ以前に５人揃って敵の罠にアッサリ引っ掛かってるのはどうなんだって話だが
ヒッポリト星人の罠から逃れられないと悟ったら
かっこいいポーズ付けちゃうくらいあほの子なので…

汚物はアホの爺さんだけどな

>ウルトラ族の精神レベルが地球人と大差ない部分が目立つ
てんとう虫コミックス　内山まもる「ザ・ウルトラマン」作者のことば（抜粋）
「最初に見たウルトラマンの印象は、巨大な怪物、その怪物ウルトラマンにやさしさを求め、人間ウルトラマンへと自分なりに変えていきましたが、果たして読者のみなさんは、どう感じとってくれるでしょうか。」

朝日ソノラマ「宇宙船」掲載作品だったティガのガッツ石松回以降、メビウス外伝や銀河伝説まで
画風だけでなく作品のノリ自体も現代の劇画らしく昔の漫画のこってり感をを拭い去っていたあたり、まぁ内山先生も昭和の児童誌漫画の現場で色々模索しておられたのでしょう。
じじい読者としては宇宙船のティガ漫画以降は絵の美しさと整然とした緻密さは満喫できた半面どうも淡々とした作風に熱量の低さを感じて少し悲しさもあったけど

>キャラ付けや世界観の掘り下げ方ならSTORY０のバランスが好きだった
文庫版最終巻で新作あるって聞いたから
ゼロの話でも描いてくれるのかと期待してたら
まさかのアストラ主役回！マンガとは言え
初のアストラグングンシーンが見られて嬉しかった！

>人間ウルトラマンへと
本編も初代マンに比べて新マンあたり神性や神秘性が失われたって方も多いようですし切り口次第なんでしょうね
もちろん私はどっちも好きです

>今月出た復刻本
>初めて読む作品も多かったけど、ウルトラ兄弟が死ぬ死ぬ
>ポンコツとはちょっと違うけど命が軽い
>解説にもあった通り、キングが機関銃で射殺される展開
>にはビックリしたな。え ? そんなのアリ ? って…
ウルトラマンだろうが少し油断すれば簡単に死ぬのは
これはこれで緊張感あって悪くないと思った
でもキャラの扱いに関して明確に格差が読み取れるのは気になる人には大いに気になるだろうなぁ
マンや新マンは扱い悪い傾向あってゾフィー兄さんやセブンは比較的優遇されているように感じた
自分はセブン好きなんで許容範囲内だけど

>技の一号　力の二号
>みたいにせめて両方に花持たせてよ

これは小学館の方針なのか、円谷の設定担当がそうだったのか
わからないけど、ウルトラヒーローのスペックは毎年どんどん
インフレしていったからなぁ
空飛ぶ速度や、光線技の温度など、どんどん上になって行った

今のウルトラシリーズの新ウルトラマン がルーキー感出して
早く先輩たちみたいにならないとって路線とは真逆

数が多くなるとどうしても各自で立たせる訳にはいかず一まとめの扱いになりがち

コンビニ本版（リイド社から出た奴）にはそのアストラの話無いんだな

>空飛ぶ速度や、光線技の温度など、どんどん上になって行った
技のスペックはまだしも
身長にやたら差をつけるのやめてほしかった
ウルトラマンが40mでタロウの身長53mとかじゃなかったっけ

>まぁ内山先生も昭和の児童誌漫画の現場で色々模索しておられたのでしょう。
タロウを脇役にしてインベーダーの存在を知る少年でお話を動かしたりね
他の漫画家さんの作品でもそうだけど超越的に地球人の先を行ってる＋ヒーローってウルトラマンは描写がただただ面倒くさい
置き手紙はどうなんですか一峰先生！

>No.2668841
汚物

>No.2668763
STORY０の話題を出した者だけど文庫描き下ろしのアストラは知らなかった
感謝

STORY０は電子書籍も出してほしい
多分まだ出てないよね？

優秀な個人も組織で行動するとおかしくなる・・・という昭和スタッフの教えだよ

タロウで郷さんが言ってた宇宙戦争が
レオまで続いていて光の国も大打撃を受け
ウルトラ戦士もスレ画の穴倉に追い詰められ
心身が疲弊し殺伐とした精神状態に
そこにアストラのキー強奪なんて起こったら
即殺すって気分にもなりまさぁね
まぁ俺の妄想なんだけど

>タロウで郷さんが言ってた宇宙戦争が
>レオまで続いていて光の国も大打撃を受け
>ウルトラ戦士もスレ画の穴倉に追い詰められ
>心身が疲弊し殺伐とした精神状態に
>そこにアストラのキー強奪なんて起こったら
>即殺すって気分にもなりまさぁね
>まぁ俺の妄想なんだけど
だからベリアルの乱の時は栄えていたはずの光の国が荒廃していたんですね（無理やり）

>タロウで郷さんが言ってた宇宙戦争が
>レオまで続いていて光の国も大打撃を受け
母危機感無さ過ぎる…

>No.2669406
汚物

バードンの時はゾフィー一人だったけど
ポンコツと言うよりはゾフィーも
勝てないバードン怖いってイメージを植え付ける
演出だったのでゾフィーが弱いとは感じなかった。
初めて観た時は一体どうやって勝つんだろうって
わくわくしながら３話目放送を待ってたよ。

↑
バードン＞ゾフィ＞ゼットン＞初代＞その他怪獣

>バードン＞ゾフィ＞ゼットン＞初代＞その他怪獣

科特隊＞ゼットン＞初代＞その他の怪獣

>>No.2669425

この時は病院を守りながらだったら
あぁなってしまったのは仕方がないと思う。

> タロウで郷さんが言ってた宇宙戦争
後年の作品でもこの時の宇宙戦争て詳しく語られないけど主犯はエンペラ軍辺りだったんだろうか。

>バードン＞ゾフィ＞ゼットン＞初代＞その他怪獣
ようするに当時見てた子供達やファン達がそういうパワーバランスに嫌気を指して、自ら制作側の立場になることで調整したというわけだな…

>昔はウルトラの客演は扱いが酷くて
>ライダーの客演はしっかりしてた
逆に令和でライダーの客演が良くてウルトラの客演が酷くなるパターンは…流石にないか

>今のウルトラシリーズの新ウルトラマン がルーキー感出して
>早く先輩たちみたいにならないとって路線とは真逆
とはいえ最強(究極)形態や合体形態ぐらいは全体的に見て先輩達よりも遥かに凌ぐ存在にしても良い気がするんだがなぁ