このブロガー氏は私を直接誹謗中傷するだけでなく、私が堪りかねてコメント欄を閉じると、私の大切なフォロワーさん達に、わざわざ私の悪口を書いたスパムコメントを送りつけるから、ほとんどのフォロワーさんが逃げてしまったことも書きました。
誰だってコロナに罹患したように悪質ブロガーに罹患してしまったように見えるブログには関わりたくないですよね。
このブロガーは頭脳をもっているだけに、ただの細菌であるコロナより始末が悪いかもしれません。
私も引っ越すのなら違うブログ会社に引っ越せばよかったのですが、私は、gooblogが好きなのと、馴染んだブロガーさんと離れがたくて、同じgooblogに引っ越しました。
すると、余計なことをしてくれる人がいて、その悪質ブロガー氏に、この新しく作ったブログを教えてくれたようで、また誹謗中傷コメントが入るようになりました。
教えたのは東西南北さんの可能性が高いです。
前は、アドバイスしてくださる方もあって、コメント欄を閉じて、ひたすら逃げていましたが、そうすると、私の大事なフォロワーさん達に、私の悪口を書いたスパムコメントを送りつけられるのですね。
フォロワーさん達がブロックをすると、今度は私の住んでいる市の市議さん全員に、私の実名入りの悪口コメントを送り付けられるのでした。
それで、今回は受けて立つことにしました。
送られてくる悪質コメントを敢えて読者の皆様の目に触れるようにしたのです。
これが丁と出るか半と出るかはわかりませんが、やってみないとわかりません。
できうることならば、gooblogさんのほうで何とかしていただきたいのですが、gooblogさんも営利事業であるからには厳しい対応をすることは難しいことでしょう。
それでこうして悪質コメントを公にして自衛しようとしているわけです。
匿名であっても、大勢の目に晒すことで何らかの抑止力が働くのではないかと。
あ、私は悪質ブロガーと書きましたが、ご本人は、マントを羽織った正義の味方月光仮面を気取っているか、あるいは、惚れた女のために、徹頭徹尾ナイトになった気分でいるかもしれないので、そこのところは各自ご判断ください。
前置きが長くなりました。
今日私が言いたかったことは、こんな事情でフォロワーさん達を失った私ですが、また開拓して、新しいフォロワーさんを作りたいと思っています。
今まで読ませてもらったことのなかったフォロワーさん達の記事もそれぞれ面白く、また学びがあります。
同じ世代の人達のBlogは、もちろん面白く、しかし若い人達のBlogもそれなりに面白いだけでなく、学ばせていただけることが多いということです。
また、この歳になっても、知らないお仕事をされている人達の記事は目からウロコということが多く、人間、いくつになっても学ばなければならないと痛感させられます。
これからも皆様いろいろ学ばせてください。
★本人は月光仮面のつもりかもしれぬをとこの嫌がらせ受く
★逃げるから追ひかけてくるヒグマゐて逃げず真向かふをんなわたくし
★若ければナイト参上あるけれど若くなければナイトも来ざる
★犯人はナイト気取りて気に入つた女のために為せるなにかを
★見抜かれてcomment出せずなりければ代わりに出せる南の女
★アドレスはあらぬと答へるみなみひめわれに謝れと訳はわからず
★非のあらぬ人に言ふべき言葉ではあらぬ謝れとふ言の葉の棘
★ブログなき人は命令するなかれ読者は読者の分わきまへよ
★何歳になりても学びはあることのフォロワー開拓あらたな学び
★お会いすることもなけれど日本の津々浦々にいますブロガー
雪加という方から批判コメントをいただきましたが、アドレスが貼られていませんから、匿名と同じ扱いにさせていただきます。
批判コメントをよこされるのなら、尚更アドレスは必要です。
アドレスも貼らないでコメントをアップせよというのは厚かましすぎます。
ご自分のBlogもお持ちでないといわれるのなら、最初から批判コメントしてくる資格すらないことを知るべきです。
また私に、謝れとご命令ですが、私は、謝るべきところでは謝りますが、その必要もないところでは、むやみやたら謝ったりはいたしません。まして、ご自分のBlogはお持ちでないと言われる方に命令される理由はありません。
謝ると言えば、私は、k氏にこそ謝ってもらいたいです。
私がどれだけ被害を被ったか、ここには書ききれないほどです。
それから、私のBlogは、一応私の書くものを読まれたい方のみに読んでいただきたいので、そうでない方はご遠慮くださいませ。あなたにとりましても時間の無駄と思いますので…。
ひょっとして、あなたはSouthさん本人ですか?
Southさんであろうがなからうが、以後、commentはしてこないでくださいませ。
まだまだ嫌がらせcommentは入ってきていますが、きりがないですから無視するか、またはまとめてアップさせていただきます。あまり騒いでも犯人たちを喜ばせるだけになりますから。
しかし今回、思っていたとおり犯人は、男女ペアということがはっきりしただけでも収穫でした。