| 業種 |
ソフトウェア
医療機器/精密機器/医薬品/その他製造 |
|---|---|
| 本社 |
神奈川
|
『医療を支え、世界の人々の健康に貢献する』 臨床検査機器業界のトップブランド
■ 幅広い製品を開発・製造・販売・サポートする総合技術メーカー
■ 幅広い職種があり、文系も理系も医療に貢献できる
■ 検査室が抱える問題に対して総合コンサルティング
■ 年齢や役職にかかわらず気さくな社員が多く、風通しが良い
■ 若手社員もチームの一員として裁量を持って働けるので、やりがいが大きく成長が早い
開発・製造・販売・サポートの一貫体制を支えるのは、円滑なコミュニケーションです。会社が大きくなっても社員の交流が多い社風を残したい、という考えから、福利厚生のクラブ活動補助金制度があります。5人集まれば新たなクラブを設立でき、現在の公式クラブはスポーツ系から文化系まで32団体!幅広い部署・年齢の人と趣味を通じて気軽に交流することができるので、リフレッシュはもちろん、人脈が広がって仕事もしやすくなります。趣味レベルのクラブもあれば、会社の名前を背負って大会に出るクラブもあり、試合の際には役員が応援に駆けつけることも…!役職や年齢問わず、仕事も遊びも真剣に楽しむ方が多い会社です。
創業以来、「医療の質の向上と、医療コストの削減に貢献する」という考えのもと、臨床検査に特化した製品の開発、製造、販売、サポートまで、一貫体制で取り組んできました。「クライアント・サーバーシステム」という言葉が普及する前から、その仕組みを使用して医療現場のIT化をリード。今では、検査室改善の総合的なコンサルティングまで行っています。検査業務の自動化を進める医療機関からご相談いただくなど、業界内で確固たる地位を獲得しており、血液検査事業においてもトップブランドとしての信頼を得ています。国内のユーザー数:2012施設(2020年8月現在)
医療費が増大の一途をたどると予想されるなか、以前にも増して質の向上とコストの削減が厳しく求められています。A&Tでは、世界のトップレベルにある日本の検査業務のIT化・自動化をリードするため、常に現場のニーズを反映した製品開発に取り組んでいます。お客様の声を聞きながらさまざまな実績を重ねてきたA&Tだからこそ、他社にない製品を提供することができます。中国や米国大手企業へのOEM供給をはじめ、創業以来培ってきた技術力を活かし、海外優良企業との提携戦略を進めていきます。
| 事業内容 | 幅広い製品・サービスにより検査室の抱える問題へ総合コンサルティングし、
≪医療を支え、世界の人々の健康に貢献する≫ 臨床検査の総合技術メーカー。 病院内の検査室運営に不可欠な 【血液の成分を分析する検査装置、検査試薬】 や 【検査業務の品質向上・効率化を促進する情報システム、自動化システム】 を扱っています。 検査室全体をカバーする高機能・多機能な製品を開発・製造・販売・カスタマーサポートまで一貫体制で行っているのが強みです。 創業以来、臨床検査業界をサポートしてきた実績から、高い技術力と提案力があります。 |
|---|---|
| 設立 | 1978年5月 (旧社名/AIC) |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高・経常利益 | 【売上高】
2020年12月期 103億9,116万円 2019年12月期 110憶4,964万円 2018年12月期 104億3,087万円 2017年12月期 103臆7,197万円 2016年12月期 102億3,421万円 2015年12月期 101億3,830万円 2014年12月期 95億6,990万円 2013年12月期 92億2,113万円 【経常利益】 2020年12月期 7億 508万円 2019年12月期 9億4,321万円 2018年12月期 7億6,863万円 2017年12月期 7臆5,766万円 2016年12月期 10億 487万円 2015年12月期 11億8,355万円 2014年12月期 8億3,234万円 2013年12月期 7億1,683万円 |
| 従業員数 | 535名 (2021年12月31日時点) |
| 代表者 | 代表取締役社長 渡邊 達久 |
| 事業所 | 【 本社 】 横浜
【営業拠点】 札幌・仙台・さいたま・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡 【開発拠点】 湘南サイト(藤沢)、横浜本社 【製造拠点】 江刺工場(奥州)、湘南工場(藤沢) |
| 関連会社 | 株式会社トクヤマ (旧社名/徳山曹達株式会社) |
| 沿革 | ■1978年5月 旧社名/株式会社アナリィティカルインスツルメンツ(AIC)設立
■1988年4月 AICと徳山曹達株式会社 (※現社名/株式会社トクヤマ) が販売合併会社として株式会社エイアンドティー (A&T) を設立 ■1994年4月 AICとA&Tを合併し、さらにトクヤマの診断部門を統合化して「株式会社エイアンドティー」一社体制となる ■2003年7月 株式をJASDAQ市場に上場 ■2021年1月 株式の上場廃止 ■2021年2月 親会社であるトクヤマによる完全子会社化 |
| 認証取得 | ISO9001、ISO13485、ISO14001、プライバシーマーク |
| 開発のやりがい | 機器開発は、機械、電気、ソフト、ケミカル、評価など各部署が連携して製品を生み出すのが特徴です。
個人や部署など、狭い範囲で黙々と作業するイメージはありません。 また、一連の開発にすべて関わることができるため、開発者として責任を持って、製品の構想から上市、終売まで、自身の携わった自社製品を最後まで手がけることができます。 エイアンドティーの「チームワーク」は、それぞれが創意工夫をして力を発揮しています。 他部署の人と力を合わせて開発するため、製品が出来上がった時の達成感は大きく、その製品 が日本中の検査室で活用されていることに大きなやりがいを感じます。 大変なこともありますが、仕事を通して新しいことに挑戦し続けることができることも開発職の魅力です。 |
| 営業のやりがい | 営業は、お客様と丁寧に関係を築き、懐深くに入って「チームで提案する」のが特徴です。
飛込みの新規営業で個人のノルマを競うイメージはありません。 検査室のすべての領域を扱う特性から、営業がヒアリングした後に、様々な部署と連携して施設ごとに提案をしています。 単に製品を売るのではなく、他部署と力を結集して総合的な解決策を提案するため、チームとしてのやりがいが大きいです。 新しく立ち上げようとしている病院を担当することもあり、検査室を一から作る際には、お客様と一体となって達成感を共有することができます。地域医療への貢献を実感できる瞬間です。 また、製造からカスタマーサポートまで一貫して行っているため、お客様との関係が10年続くこともあります。モノを売るだけでお客様との関係が終わらないところも魅力の一つです。 |
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