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■タイトル
美少女戦士セーラートリニティア 〜羞恥のエナジー吸収触手パンツ〜 [No.7267]
■プロット
【コンセプト】
沢山のヒロインを陥落させた触手十字架シリーズ。
捕まったら最後身体を弄られて感じるままに挿入され犯される…とても素敵なシチュエーションだったので、今回は触手パンツが常に大事な所にへばりついた状態で
戦わされるという設定にしてみようと思いつきました。
敵を倒すためにスカートの中を触手が蠢く状態で懸命に戦うヒロインと、その職種で彼女を調教しながらまともに戦えないようにして己の手中にしてしまう敵役。そんなイメージでで構想を練ってみました。
【あらすじ】
高岡ミナミは超古代文明レムリアより伝わる伝説の秘宝マスターフォースの力でセーラートリニティアに変身して街の平和を守っていた。日々の戦いで経験を積みつつある彼女は時たま襲ってくる妖魔戦闘員程度ならば簡単に倒せるまでに成長しつつあった。
そんな彼女の力の素でもあるマスターフォースのエナジーを体内から吸い取って無力化してしまおうと、テンタクル妖魔博士はある生体兵器を開発する。それはトリニティアの下半身にむしゃぶりつき、性感を開発しながらエナジーを吸い取るのを目的としたローパーンパーツと言う名の触手パンツだった。
いつものように妖魔が現れたと聞いて現場へと向かうトリニティア。難なく敵を蹴散らしていくが油断した彼女はテンタクルの触手トラップにかかりローパンパーツを穿かされてしまう。
触手パンツに翻弄されてエナジーを少しずつ吸われて上手く戦えないトリニティアだが、テンタクル達の追撃から何とか逃げ切ることに成功する。返信を解いて安堵したのも束の間、制服のミニスカの中にはパンティにへばりついたままのローパンパーツの姿があったのだ。
変身して居なくてもローパンパーツは粘液を分泌しながらトリニティア、もとい高岡ミナミの局部をむしゃぶるように弄びながらエナジーを吸い続ける。このままではとテンタクル妖魔博士に再び変身して戦いを挑むが、触手パンツは戦闘中も激しく蠢いてまるでローターの様に刺激を与えてくるので快感に気を取られてトリニティアは上手く戦えない。
とうとう戦闘員にも捕まりいたぶられて体力とエナジーを消耗してしまうトリニティア。テンタクル妖魔博士達は彼女の身体にむしゃぶりつき良いようにオモチャにしながら、触手パンツに感じはじめるトリニティアをアジトへと連れ去ってしまうのだった。
妖魔のアジトでベッドの上に四肢を拘束されるトリニティア。ローパンパーツにエナジーをすっかり吸われてしまった彼女は最早コスプレをした無力な少女と同義だった。
テンタクル博士に触手パンツを脱がされるトリニティア、ついに粘液と性感開発で愛液を滲ませたレオタードに包まれた発情した秘部が露わになってしまう。博士は身動きが取れないのをいいことに獣の様にトリニティアの身体を堪能する。
エナジーもなくただただ屈辱と恥辱に溢れた表情で、トリニティアは甘い声を漏らしながら彼の愛撫と男根を受け入れてしまった。
男女の肉と肉が打ちつけ合う音が響き、ついに精液にも汚されてしまったトリニティアだが…!?
【登場人物とアイテム】
高岡ミナミ
超古代文明レムリアより伝わる伝説の秘宝マスターフォースの力でセーラートリニティアに変身して街の平和を守る傍ら、日暮れヶ丘学園では委員長として文武両道の生活を送る美少女。
今回は後述の触手パンツ・ローパンパーツを穿かされて制服姿でも妖魔達から辱めを受ける事に。
テンタクル妖魔博士
戦いの中で成長したセーラートリニティアをどうにかするため、今回の生体兵器を開発した。
セーラートリニティアの可憐な容姿にも執着しており、彼女を降してひとりの女として屈服させるために策を巡らす。
触手パンツ・ローパンパーツ
テンタクル妖魔博士が今回の作戦のために開発した。
対象であるセーラートリニティアの股間部に張り付き、そこからトリニティアのエナジーであるマスターフォースを吸い取ってしまう生体兵器。吸収する際にアダルトグッズのように振動しながら蠢き、自身の体表からは催淫効果のある粘液を分泌する等、妖魔博士の願望を満たすための陰湿な仕掛けが施してある。
(コスチュームの上から穿かされてしまう触手パンツということで表面は肉塊の様な見た目、そして中にピンクローターが仕掛けてあるかの様な感じで考えています)
【冒頭プロローグ】
「博士!またやられました…!セーラートリニティアです!」
「またか!ええい、セーラートリニティアめまた一段と強くなったのか!?」
アジトに逃げ帰ってきた戦闘員の姿に声を上げるテンタクル博士。ここ数ヶ月のセーラートリニティアの成長は著しく、ただの戦闘員では返り討ちに会うのが関の山なのだ。
「は、博士ぇ。アイツこのままじゃオレたちのアジトにいつ乗り込んでくるか。」
「ふふふ、お転婆娘め、まぁ良い。もう少しだ…もう少しで憎きセーラートリニティアを倒すための兵器が完成するのだ…!」
「は、はぁ」
博士が手術代の上を指差す。そこには赤黒い肉塊の様なモノが蠢いていて。
「これがその兵器でございますか?」
「そうだ!あの美少女戦士の力の源、マスターフォースを吸い取りさらには…!屈辱を与えるとっておきの生体兵器だ!はーっはっはっは!!」
肉塊を見つめながらテンタクル博士は高笑いするのだった…
【Aパート1】
「ここ1週間は妖魔は出てこないわね。ちょっとは休憩できるかな?」
学校からの帰り道、セーラートリニティアこと高岡ミナミはベンチに座りながらゆっくりと空を見上げていた。
「もう妖魔はカンタンに倒せるからそろそろ奴らの秘密基地とかも調べたいけど…学校の勉強もあるからなぁ。」
「セーラートリニティアだな?」
カバンの中のテキストを見てため息をつこうとしたその時、突如として現れる戦闘員。
「現れたわね…もう!私、学生だから勉強もあるんだけど!」
こちらの意向など関係ないと言わんばかりに襲ってくる戦闘員をカンタンにあしらうミナミ。パンチを、蹴りを、ひらりと避けて鮮やかに反撃を加えていく。
(こんな程度ならもう楽勝ね。でももう1人あっちに…)
「出てきなさい!そこにいるのは分かっているわよ!」
「やはり感づいたかセーラートリニティア。」
曲がり角から姿を表したのはテンタクル妖魔博士。
いつもは発明品の武器を持っているところだが今日は杖一本だけだ。
「今日こそはわれわれが勝利する番だ、覚悟してもらおうか。」
「そんなことないわ、今日も私が勝つの。マスターフォース!チェーンジアーップ!」
白と青の光に包まれ、セーラートリニティアへと変身した高岡ミナミ。
「さあ、覚悟しなさい!」
妖魔博士との戦闘に入るトリニティア、敵の杖攻撃もものともせずに果敢にパンチをテンタクルに浴びせていく。
「どうしたの?口ほどにもないのね。」
(おかしいわ。いくらなんでもこんな程度なはずはないのに…)
あまりにも呆気がない、というよりは受け身一方の妖魔博士に不穏に思っていると。
「そうさ、お楽しみはこれからだからな!」
咄嗟に博士がポケットから取り出したもの。それは赤黒い花の蕾の様な肉塊だった。
「なんのつもり?…きゃあっ!」
次の瞬間それはトリニティアの足元で花びらの様に開いたかと思うと、下半身を包み込む様にして絡みつき肉球となって彼女を捉えてしまう。
「油断したな!セーラートリニティア。我が特性の触手トラップはどうかな?」
「しまった!抜け出せない…んっ、んんっ!!」
臍の下からは触手トラップに飲み込まれ、抜け出そうともがくトリニティア。その間も頭の中では現状を分析していてー
幸い下半身部分は袋状になっているだけで脚も地面に付いている。不幸中の幸いかこの触手に丸呑みされるわけではなさそうだ。
「…随分優しいのね。これくらいでは負けないわよ。」
すぐに攻撃が来ないのを確認すると博士に眼差しを向けるが、テンタクルはまだまだ余裕そうだ。
「これは攻撃用ではないからな。…それにもっと良いものだ、さてそろそろ始まるぞ。」
「??何を言って…きゃ!?」
テンタクル博士の声と共にトリニティアは小さい悲鳴をあげる。それもそのはず、囚われた下半身に触手の様な手がまとわりついてきたのだ。
(な、なにコレ!沢山の手が足に…ヤダ、そこは!)
「ちょっと!早く出して…何なのよ!あっ…!」
脚をばたつかせても意味はなくら生えてきた無数の手は彼女の太ももを、ちょうど捕まった時に捲れたスカートの中の尻や股間を…確かめる様にサワサワと触れてくるのだ。
「今しているのは採寸と言ったところだ。お前の尻、フトモモ、お股…これから送る素敵なプレゼントのためだ」
「くっ…プレゼント?意味がわからないんだけど…!今すぐ、離して…ゃっ!?」
「はじまった様だね」
バタつかせている脚の下から何かが擦り上がっていく感覚。
生温かいそれはもう膝の辺りまで来ていて何か輪っかの様なものなのだろうか。そしてそれは一気にトリニティアの股ぐらをくぐる様にして上がってきていた。
「あっ!な、何この変なの…!やめて!すぐにここから出して!あっ、あぁっ!!」
(ヤダっ…!は、穿かされてる!?何この生温かいの!!)
「きゃあぁっ!?」
グイ!という感触と共に触手トラップから吐き出されたトリニティア。トラップの肉玉は既に消えており、違和感のあるスカートの中に手を入れるとそこには。
「はっはっはっ!!これがセーラートリニティアを負かすための生体兵器、触手パンツ・ローパンパーツだ!!」
「イ、イヤッ!!触手、パンツ…?何なの、コレ…」
スカートの中のハイレグレオタードと同じ角度でピッチリと…肉塊でできた文字通り赤黒いパンツを穿かされてしまっていたのだ。
(恥ずかしい!何か生温かくて…早く脱がないと!)
「くっ、どうして…?脱げ、ない…!んっ、んーっ!!」
「無駄だぞ?これはお前のためにローパンパーツ自身がサイズを測って最適化したものだ。そう簡単には脱げないぞ。」
(最悪…!こんなの穿いてたら恥ずかしくて戦えない…!!)
【Aパート2】
テンタクル博士の言葉に愕然としながらも両サイドに手をかけて何とか脱ぎ捨てようとするが、まるで吸盤でもついているかの様に触手パンツはびくともしない。
「こ、こんな悪趣味なの一体何のために!それに変なの穿かされても私は負けないわ…!」
「ふふふ、それは結構。ならばセーラートリニティアの勇姿、みせてもらおう。そのローパンパーツを気にしたままでどこまでやれるかな?」
博士の合図と共に再び群がる戦闘員たち。明らかに彼らの視線は自身のスカートの中の触手パンツと、恥ずかしがるこちらの表情を何度も行き来している。
「来なさい!あなたたちにはちょうどいいハンデよ!」
恥ずかしさを抑えて構えを取るが、実際今の格好に集中など出来ず…いつものトリニティアとは程遠い精彩を欠いた動きになってしまう。
敵もそれを嘲笑う様に複数で同時にかかってきては、執拗にスカートの中を弄ろうと下半身に手を伸ばしてきたりと、いつもとは違う戦闘に翻弄されてしまう。
「やっ!はぁ!たっ!…こ、このっ!」
触手パンツを見られまいとすると足技も上手く使えず、羽交締めにしてこようとする突進もいつもほど上手く捌けない。触手博士の策にハマりつつあるトリニティアだが、意を決して空きだらけの1人にハイキックをお見舞いする!
「いい加減にしなさい!!たぁーっ!」
キックが綺麗に入り仰反る戦闘員だが、瞬間触手パンツが急に締め付ける様動くとギューンと電流のようなものが奔ってきて。
「あぁぁん!!い、今のは…!?」
同時に身体の力が急に抜けたかの様な感覚に陥り思わず内股になってしまう。
「始まったな。このローパンパーツはおまえのパワー、マスターフォースを吸い取る役目があるのだ。この生体兵器を身に付けたが最後、お前のエナジーはどんどんと吸収されてしまうぞ!」
「そんな、卑怯よ!そのためにこんな…あぁーっ!」
(チカラが、抜けていく…!コレに吸われちゃうんだ…)
言葉を遮る様なエナジードレインにスカートの中に手をやるトリニティア。だがそれは戦闘員たちの絶好の機会となり両手を掴まれ羽交締めにされてしまう。
両脇から腕を絡め取られ、テンタクル博士の前に差し出される美少女戦士。
呼吸を荒くする彼女をよそに、博士は杖でトリニティアのミニスカートをペロリと捲る。
「この、ヘンタイ…!やめなさいよ…!」
「触手パンツ一枚だけでここまでしおらしくなるとは。セーラートリニティアも口ほどにないな。」
「まだよ、こんなんじゃまだ負けない…!」
博士を睨みつけながら抵抗するが、エナジーを吸い取られたせいかいつもより力が入らない。
悔しいが妖魔の言う通りこの生体兵器のせいで満足に戦えない…唇を噛んで辱めに耐えていたが、今度は触手パンツの内側がグチュリと音を立てて湿り始めると。まるで緩い電マでも当てられているかのように振動し始める。
「ひっ!?あっ…ナカが、動いて…!!それにネバネバする…!!」
情けない声をあげて身体をくねらせるトリニティア。まるでレオタードの上で蛇がのたうっているかのような感覚に思わず腰をスライドさせてしまう。
「まぁこれは私の趣味みたいなものだ。…セーラートリニティア、お前のその若々しい身体…!エナジーを吸い取ったら次はそちらを楽しませてもらおうと思ってなぁ!」
「なっ…!?そんなの絶対にさせないんだから!あっ、ゃぁ…!触らないで!」
(内側がくすぐったくて…!身体に力が!)
ローパンパーツのせいでテンタクルの前で誘うかのような動きでもがくトリニティアの両脚を、撫で回しながら笑みを浮かべる博士。
この妖魔はエナジーを吸った後も自身のからだを良いように弄ぼうとしているなんてー怒りで顔が真っ赤になるが、エナジーもどんどん吸われていくためにチカラが入らず。
(どうにかして逃げないと…!このままじゃこいつらの思い通りにされちゃう…)
そうこうしている間にも博士はその手をバックにやると、尻肉までも大胆にこねくり回しはじめる。
トリニティアは身体に残るエネルギーを集中させるとーー
「あなたの思い通りなんか…絶対させない!マスターフォース…スパーク!!」
次の瞬間、トリニティアの渾身の叫びと共に身体が眩しく光ると辺りを包み込みーーそれが止むとテンタクル達の前から彼女は忽然と姿を消していた。
「逃げられました!博士!」
「そのようだな。だがこんなのは一時凌ぎ、何せあいつには…!」
獲物を逃したと言うのに妖魔博士は静かに笑うのであった。
「はぁ、はぁ…何とか逃げられた…」
マスターフォースの力で自信を転送させることに成功したトリニティア。一度に大きな力を使うこの離脱スキルは変身解除のリスクもあるが、あの状況ではまさに緊急避難のための切り札だった。
(後一回は変身できるけど…今はまともに戦えないわ)
へたり込んだ上制服姿に戻った自分を見て焦りを隠せないが、いずれ日を変えればエナジーも戻って戦えるはずだ。
「見てなさい…!次は絶対にたおしてみせるわ」
決意を新たに立ちあがろうとすると、身体を動かした拍子に感じたクニュリと生暖かい感触ー
(ウソ…!!)
慌ててスカートの中に手をやるとそこにはー
「脱げてない…!これじゃエナジーもずっと…!」
テンタクル妖魔博士のローパンパーツの呪縛からは逃れられず、すぐにでも戦わねばならない現実。
ここにセーラートリニティアの圧倒的不利な戦いが再び始まってしまうのだった。
【Bパート1】
日も暮れかけの待ちはずれ、おぼつかない足取りで妖魔を探す高岡ミナミ。スカートの中の触手パンツが気になるのか時折股間を抑えながらも、わずかな気配を追って辺りを見回している。
「早くコレを脱がないとエナジーを全部吸収されてしまうわ。急がなきゃ…あそこが怪しいわね」
(それにヌルヌルして気持ちが悪い…)
下着の上から張り付くそれはヌチャヌチャとローションのような体液を分泌していて、ミナミのスカートの中は触手パンツのせいでヌルヌルになってしまっている。
怪しげな建物に妖魔の気配を感じて中に入ると、そこにはテンタクル博士と配下の妖魔の姿が。
「ふっふっふ。ようこそセーラートリニティア!ローパンパーツは気に入ってもらえたかな?」
「見つけたわよテンタクル博士!こんな悪趣味なもの気にいるわけないでしょ!?」
「どこまでその強がりが続くか見ものだな、やれっ!」
ようやく見つけた宿敵だがその触手パンツのせいで股間が気になり構えもおぼつかない。それを察したのかテンタクルは笑みを浮かべて配下をけしかける。
飛びかかってくる2人の妖魔に応戦するミナミ。
「やっ、とおっ!はぁっ!」
掴みかかられそうになっても何とか振り払い手刀やキックで応戦するが、やはりその感触が気になるのか蹴りの後は股を両手で覆ってしまう。
「あぐっ!」
その隙を疲れてボディブローを食らってしまうミナミ、即座に羽交締めにされてしまいもう1人からは首を絞められてしまう。
「んぐっ…ぐうっ…!!」
もがき苦しむミナミは必死に喉にかかる手を掴み抵抗する。
「へへへ、博士の触手パンツが効いているようだな。動きが鈍いぜ。」
「くっ、調子に乗らないで!」
何とか手を振り解きキックで撃退すると、後ろの妖魔も身体をよじって振り解く。
「マスターフォース!チェーンジアップ!」
光に包まれセーラートリニティアへと変身するミナミ。エナジーの残りを考えるとコレが最後の変身だ。
群がる妖魔達を流れるような動きでやっつけると、傍観するテンタクル博士へと向かっていく。
「覚悟しなさい、テンタクル博士!」
しかし次の瞬間に穿かされたローパンパーツが再びエナジーを吸い取り出して…身体に電撃が走り倒れてしまうトリニティア。
「あうっ…!またコイツ、私のエナジーを…!」
倒れたまま触手パンツに手を当てるトリニティア。
そしてエナジー吸収と同時にローパンパーツは前回と同じく粘液を撒き散らしながらローターのように震え出す。
「あんっ!ヤダ、動かないで…あっ、あぁ〜っ!」
身体を捩らせながら色っぽい声を上げるトリニティア。ローパンパーツのせいで股間はヌメヌメ、レオタードも半分透けたようになってエロティックな姿になってしまった。
「ふふふ、こうなってはセーラートリニティアも型なしだな。」
余裕の笑みを浮かべて近寄るテンタクル博士。
手下達も集まって絶体絶命のピンチになってしまう。
「可愛いセーラートリニティア。もはやエナジーも少なくなって動けまい?これからじっくりと痛ぶってやろう」
再び羽交締めにされてしまい、今度は暴力ではなく…無防備な胸をサイドから弄られてしまい声を上げるトリニティア。
「やめて…変なことしないで!んっ…!気持ち悪いわ…!」
息を荒げて力無く抵抗するが今度はテンタクルが股間に顔を近づけ、触手パンツの上からはみ出ている鼠蹊部や尻を執拗に撫で回す。
「触る、な…!んぁ!こんなの、戦いなんかじゃ…あぁん!」
テンタクルに嬲られている間も触手パンツは蠢いていて。ピンクローターでも当てられているかのように、股間のデリケートゾーンを責めてくる。
「くぁ…!触手パンツなんて…穿いてなければ貴方たちなんて…」
あまりの振動にに腰をスライドさせて喘ぎ声が漏れてしまう。
「気持ち良さそうにしながら何を言うかと思えば…」
「き、気持ちよくなんかない…!ヌルヌルしてこんなの…んっっ!!」
健気に抵抗するも身体を押さえつけられてしまっているトリニティア、触手パンツの刺激から逃れようとすれば股間を強調する様な動きになってしまい、それはテンタクル達妖魔の嗜虐人を煽るだけだった。
「ククク、我がローパンパーツの穿き心地は気に入ってもらえたようだな。情けない声をあげてヨガリやがって。じっくりわからせてやろう、お前が何もできない小娘だと言うことをな。」
身動きを取れないトリニティアに襲い掛かる卑劣な妖魔の愛撫。胸を揉まれ首筋や露出した脚を撫で、時には舐め回され…永遠とも思える陵辱にトリニティアはついに…
「や、いやっ…!そんな…イヤなのに…あ、ああぁ〜っ!!」
身体を震わせてイッてしまったトリニティア。
同時に触手パンツが怪しく光って激しくエナジーを吸い取っていき。
「うそ…!エナジーが…!」
弱々しい声で叫ぶトリニティア。絶頂と同時に殆どのエナジーを吸収され、意識が朦朧としていき…
「い…や……」
「気絶したようだな、ククク。我れらがアジトに連れて行って楽しませてもらうとしようか…」
グッタリとしたトリニティアを抱き抱え、連れ去ってしまうテンタクル博士出会った。
【Bパート2】
「うぅ…!離して…」
捕らえられたトリニティアは妖魔達のアジトでベッドに拘束されていた。手枷で両手は拘束され仰向けに寝転がされる美少女戦士。
見上げる先には自分を捕らえたテンタクル博士が笑みを浮かべている。
「無様だなセーラートリニティア。エナジーを失ったお前は最早ただのコスプレ娘だ。さぁその女体をじっくりと味わうとしようか」
テンタクルは拘束されたトリニティアの下半身に視線を落とす。そこにはローパンパーツに包まれたままの股間が未だに続く愛撫に耐えようと内股になって太ももを擦り合わせている。
「さぁ、まずはご開帳と行こうか」
「ひっ…!」
博士が触手パンツに手をやると、あれほど脱ごうとしてもびくともしなかったローパンパーツがヌチュリと音を立てて肌から離れて脱げていく。
「ん…!」
その刺激につい声を漏らすトリニティア。
「ほほう、脱がされて感じてしまったか」
「ち、違う…!」
「さてさて…よぉく蕩けているではないか」
トリニティアの反論を無視して股間を見入るテンタクル。
ローパンパーツの粘液と長時間愛撫を受けたせいですっかり濡れた股間ははレオタードがヌルヌルになっており、長時間密着していた触手パンツのせいで蒸れた様にホカホカと湯気を出しながらイヤらしい匂いを撒き散らしていた。
「いや…見ないで…」
トリニティアもの長時間穿かされた触手パンツから解放された安堵と外気が濡れた股間に触れ合う感触、そしてそれを視姦されている羞恥に思わず視線を逸らす。
「ローパンパーツにしっかりと解されたようだな。だがセーラートリニティア。それだけでは満足できないだろう?」
「はぁ…!!」
覆いかぶさり、濡れたレオタード越しに割れ目をさする博士。トリニティアはその感触に感極まった様な声をあげてしまう。触手パンツとは違う生身の愛部、それが憎き妖魔であってもまるで待ち侘びたと言わんばかりに身体が求めてしまう。
「ククク!そうだ、焦らされた分ナカもいじって欲しいんだろう?触られただけで息を荒くして…!」
「そんなんじゃ…!な、ぃ…んっっ…んぁ…!」
レオタードをまさぐり割れ目へと指が入る。内部への刺激にトリニティアはついはしたない声をあげてしまう。自らの股間を辱める指の水を掻く音と彼女の喘ぎが部屋に響く。
(悔しい…!でも気持ちいいのが、止まらなくて…)
「こんなにトロトロになるとは…!ならば助平娘にはいいモノを食らわしてやろう」
力無く声を上げるトリニティアの秘部へついに挿入される博士の男根。
「はぁ!あっあ…!!んんーっ!」
「ふははは!どうだ気持ちいいだろう?トリニティア」
「やだ…熱…!気持ち良くなんか…んあぁ!」
イヤイヤと首を振るトリニティア。しかし妖魔の陰湿な生体兵器で身体を解され続けた彼女に挿入された男根は嫌でも自分が女だとわからせる。
そして始まるテンタクルの欲望に任せた抽送。
「んっ!んっ!…あぁっ!ゃん…んあぁ…!」
規則正しくトリニティアの秘肉に打ちつけられる肉棒。彼女も抵抗しようとするがその刺激が身体を震わすたびにその意志は儚く散ってしまう。
(ダメ…気持ちいいのが…我慢できない…!)
「はぁ…!ぁん!こん、なの…ぅぁ!」
もはやなすがかままに犯されてしまうトリニティア。
しかし美少女戦士としての誇りが彼女を快楽の虜にするのをギリギリで耐えさせていた。
(今はダメでも…絶対妖魔なんかに…!)
「はっはっは。いい眼だ、快楽には屈しないと言う意志を感じるぞ。だがセーラートリニティア…その強い意志が砕けるまで何度でも何度でも挑んでくるが良い。その度にお前の身体にただの雌であることわからせてやるからな?」
「ぁう…!あっ、や…ぃやあぁっ…!」
テンタクルがうめき声を上げると、少女の秘肉へも精液が注がれる。トリニティアその感触に悲鳴を上げながら力無く糸の切れた操り人形の様にグッタリと身体を地面に預けた。
「よし、お前たち…後は好きに遊んでいいぞ」
博士の言葉に手下の妖魔たちがトリニティアに群がる。自身に再び降り掛かる辱めに身体を震わせながらもトリニティアは決意するのだった。
(絶対…負けないわ…)
【エピローグ】
「へっへっへ。随分と楽しませてもらったぜ、なあ?」
「ああ、そうだな」
セーラートリニティアに陵辱の限りを尽くしたテンタクル達妖魔。コスチュームは至る所が破られ、胸や露出した肌がその陰惨さを物語っている。
体力もエナジーも削られて気絶してしまったトリニティアを廃工場に捨て置くと、テンタクル博士は静かに笑う。
「くっくっく。この程度で諦める女ではないからな。
また我等の前に現れるまでに…再びコイツに徹底的に辱めてもらうがいいさ。待っているぞ?セーラートリニティア」
気を失っているセーラートリニティアの足首に再びローパンパーツを這わせると、それは巣に帰るかの様にトリニティアの股間へと装着されるのであった。
END
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6人
がいいねと言ってます
フィクション仮面
これですよ!この展開を僕は待っていた!
ラクリマ
フィクション仮面さん、ありがとうございます。 同じような嗜好がある方がいて良かった。。。
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