【教育×探偵ナイトスクープ的な記事を編集した】
輝かしい経歴を持つライター編集者の長谷川リョーくん( )、彼が文化的資本に恵まれない環境から這い上がれたのか? ルーツに迫りました!
東大院卒・TOEIC満点ー中学3年の夏、僕は中卒で大工になるはずだった... e-aidem.com/ch/jimocoro/en
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去年1月に熊本取材で二人旅をしたんだけど、そのときに密な会話をしてポロッと出てきたエピソードが最高だったので、じっくり記事化にこじつけました。
東大院卒・TOEIC満点の経歴は誰がどう見てもエリートっぽいけど、リョーくんの佇まいはどこか土臭い。知性と下町感が同居してるというか。
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聞けば文化的資本に恵まれず、中卒で大工になるAプランの人生を考えていたそうです。ある日、近所に住む「英語を教えるのがめちゃめちゃ上手なおばちゃん」との縁がきっかけで「英語」→「学びの基礎・楽しさ」→「人間に個体差はない」といった思考のジャンプを経験したそうです。
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もちろん本人に努力できる才能はあったんでしょうけど、いかに人間が環境次第で変わることができるのか…その例として僕は絶対に記事化したいと思いました。Bブランの人生を獲得したリョーくん。彼が書いた『10年後の仕事図鑑(落合陽一 / 堀江貴文)』も第三版で10万部に迫る勢いで売れています。
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友だちを大事にして、先輩後輩関係なく人間関係を構築する骨太な生き方は、ここのルーツから始まってるんだな〜〜〜と考えるとリョーくんの見方に影響を与えそう。年の差はあれど、友人としてルーツ迫り記事を作れて編集者冥利に尽きます!
みんな読んでねー。
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