個人的な感情から嫌いな表現に対し規制すべきと言う人がいる。批判は、表現の一つとして認められるべきだし、創作者は自身の表現結果に責任が伴う。表現の好みは時代や環境によっても変わる。だからこそ、私たちはすべての表現を規制してはならないし、あらゆる表現を守らなければならない。
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会話
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返信先: さん
始めは反対者が少なくなるよう場所やジャンルを限定し、比較的小さな要求から始める。「これくらい譲ってくれてもいいでしょ。どうしてこの程度も我慢できないの?」と言って。そしてそれが通ると、政治的目標を達成したことで勢いづき権力が集まる。今度はその権力を背景に少しだけ大きな要求をする。
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