嫌いな表現も認める。それが表演の自由です。
自分が嫌いな表現ももちろんありますし、その一つはそこそこ流行っている表現です。
が、楽しんでる人も居るので、住み分ければいいだけ。
赤松先生(漫画家の意味の「先生」)を応援してます!
引用ツイート
赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者
@KenAkamatsu
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個人的な感情から嫌いな表現に対し規制すべきと言う人がいる。批判は、表現の一つとして認められるべきだし、創作者は自身の表現結果に責任が伴う。表現の好みは時代や環境によっても変わる。だからこそ、私たちはすべての表現を規制してはならないし、あらゆる表現を守らなければならない。