kotobato@kotobato"”最適”な個体とは、必ずしも”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、障害と生きる子孫を助けることができる個体だ。すわなち、賢く、柔軟で、思いやりに溢れた個体が有利になるようになった。" http://tmblr.co/ZuQFby1nn51QF午前9:53 · 2015年6月22日·Tumblr