ウクライナ難民支援【ワンコインプロジェクト】
【ハーティン主催のプロジェクトです】
・スポンサーの寄付額は「毎月500円」一択です。(いつでも止めることができます)
・このプロジェクトの寄付先はハーティンが決定し、時勢にあわせて適宜変更致します。
・領収書等は、クレジットカード会社発行の領収書のみになります。
・寄付金は、プロジェクト終了の翌月か12月中旬のいずれか早い方に全額活動団体へ寄付致します。(決済手数料、振込み手数料等ハーティン負担)
第一弾:医療従事者支援団体 WeSupport様 2021/9/2~2022/3/24
https://wesupport.jp/
第二弾:ウクライナ緊急支援 AAR Japan[難民を助ける会]様 2022/3/25~
https://lp.aarjapan.gr.jp/ukraine/
※このプロジェクトの領収書等は、クレジットカード会社(stripe)発行になります。寄付先団体からは発行されません。
小さなアクションから始めましょう!
みなさんも日々のクリックと合わせて、ぜひ手元のワンコインをご寄付いただけると嬉しいです。
身近な人が医療従事者として頑張っている姿を見て、言葉だけでなく実際に何かアクションを起こして助けになりたいと思い、参加しました。
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ウクライナに平和が戻ってくることを願って。
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スポンサーに参加しました。はいけい、ひんじゃのいっとう。
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医療従事者の皆さんに幸あれ!
クリック募金プラットフォーム「HEARTiN(ハーティン)」が、このプロジェクトに最適な団体を選出し、寄付します。
活動報告
最新のレポート(2022年6月)
写真※学生寮のキッチンでお昼ご飯を受け取るエレナさん(左)
AAR Japanが活動する隣国モルドバでは、難民の親子が自らを励ましながら避難生活を続けています。
ウクライナ南部の港湾都市オデーサ(オデッサ)出身のエレナさん(44歳)は、夫と娘2人、息子2人の6人家族。AARが支援しているモルドバの首都キシナウの大学学生寮に、17歳と1歳半の息子2人とともに身を寄せています。
「家族がこれほど離れ離れになってしまうなんて……苦渋の決断でした」と話すエレナさん。「当初は6月頃には帰国するつもりでしたが、夫は危険だからと許してくれません。夫の安全も心配です」。家族の身を案じつつ、趣味のガーデニングで創り上げた自慢の庭を思い出さない日はないと言います。
夫からの送金や国連の現金支給もありますが、「アパートを借りるほどの余裕はありません。ここではAAR Japanが温かい食事や食材を届けてくれるし、寮のスタッフも親切です。こうした支援がなかったら、どうなっていたか想像もつきません」。と話してくれました。
なぜやるのか?
※写真:モルドバにある、ウクライナ国境近くのバスセンター
●ロシアの軍事侵攻を逃れて難民となったウクライナの人々への緊急支援●
軍事侵攻によって数百万人が難民に。
2月24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり、わずか2カ月あまりで500万人を超える人々が国外に逃れました。ウクライナ国内に避難している人数を合わせると1千万人を超え、国民の4人に1人が避難を余儀なくされています。また、ウクライナでは祖国防衛のために成人男性(18~60歳)の出国が原則禁じられ、難民の9割が女性と子どもです。
※文面:AAR Japan[難民を助ける会]様 HPから抜粋
今回のプロジェクトでは、難民支援を行う認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)様を通じ、ウクライナ難民支援を行います。
https://aarjapan.gr.jp/
2022/3/25~
わたし達ができることは何か?
※写真:17歳の娘と猫と一緒に、ウクライナからモルドバに避難してきたナタリアさん
今、わたし達ができることは、現地で直接支援をしている活動団体へ寄付を行うことで、間接的に支援をすることです。
今回の寄付先であるAAR Japan[難民を助ける会]は、わたし達に代わって現地支援をしてくれます。
ぜひサポーターとして、スポンサーとしてご参加ください。
■スポンサーになる。
https://heartin.com/sponsorship
①ログインする。(新規登録する)
②【緊急支援プロジェクト】ウクライナ難民支援 にチェックする。
(自動で 毎月 ¥500/月 が選ばれます)
③決済画面に進み、カード情報を入力する。
AAR Japanの活動①
※写真:ウクライナ西部テルノピリ州の修道院でAARの支援物資を受け取った国内避難民の少女たち=3月14日「汚れなき聖母マリアの修道女会」提供
●現地団体と協力し、ウクライナ国内で避難されている方へ支援物資を届ける●
AAR Japanはポーランド・ウクライナ両国にネットワークを持つポーランドのカトリック教会と連携して、支援物資を陸路越境してウクライナ西部に輸送する支援活動を実施しています。
AAR Japanが支援する修道院には、母子など約80人が避難しています。さらにその一帯には数千人の避難民がおり、これらの支援物資は近隣でも配布されています。AAR Japanが支援する修道院には、母子など約80人が避難しています。さらにその一帯には数千人の避難民がおり、これらの支援物資は近隣でも配布されています。
▼これまでの支援の一例
・食料(小麦、缶詰類)
・医薬品
・衛生用品(石けん、おむつ、生理用品)
・子どもが避難先で授業を受けるためのパソコン
・爆撃に備えたシェルターの整備費用
・診療室の整備
AAR Japanの活動②
※写真:温かい食事を囲むスベトラーナさん一家=モルドバ・キシナウで3月21日
●難民への食料や生活物資を提供●
ウクライナの隣国モルドバでは、避難してきた人々への食料支援を実施しています。
首都キシナウ市内にある大学の学生寮は、モルドバ政府の要請を受けて、部屋の一部を難民に提供していますが、財政的な支援はありません。
AAR Japanは身を寄せる人々に、以下のような支援をしています。
▼これまでの支援の一例
・野菜や、肉や魚、乳製品、パスタなどの食材
・温かい食事の提供
・洗濯機・乾燥機などの生活用品
・避難してきた子どものための遊び場
AAR Japanは難民となった女性や子どもたちが少しでも安心して過ごし、祖国に帰る日を迎えられるように、人々に寄り添う支援を続けてまいります。
※AAR Japanは、現地調査に基づき、避難されている方々が必要としているものを支援しています
●寄付先団体の紹介
特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan)
1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足した、認定NPO法人です。
政治・思想・宗教に偏らずに活動することを基本理念としています。これまでにインドシナ難民、シリア難民支援、ロヒンギャ難民など40年余りの活動実績があります。困難な状況下にある人々の中でも、特に弱い立場にある方々へ、長期的な視点をもって支援していくことを重視して活動しています。
https://aarjapan.gr.jp/
【ウクライナ難民支援のレポート】
https://aarjapan.gr.jp/report/country/ukraine-emergencysupport/
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