【連載⑤】『障害者の私』が自ら命を絶つ前に皆さんにお聞きしたいこと | 東山凛太朗のブログ

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やはり「梅雨らしき現象」がやってきましたね。

 

皆さん、覚えているかどうかわかりませんが、ここ数年は「梅雨」になっても「どんよりした日々」が多かった年が毎年のように続き、毎日「傘」を持ち歩いていたのを記憶しています。

 

今年は「梅雨が明ける」前はそんな感じでした。

 

僕の子供の時のような「ハッキリした梅雨」が21世紀になってなくなりましたね。

 

ところで、皆様は「ブログを書く派」ですか?それとも「見る派」ですか?

 

私のブログを見て「まあまあよく自分の欠点さらせるわね」と思っていらっしゃる方も多いかと思います。

 

もともとは「この世を良くしようと思い始めたブログ」でしたが、気が付けば「今日は何の日」と「ABBA」が主流になってしまいました。

 

なぜって、実はこのブログ「3代目」なんです。

以前「正義の為に書いた記事」全部「その方」に消されてしまったのです。

 

過去2回は「その方」によって「ぜー----んぶ」消されました。

 

アメーバに文句言っても返してもらえませんでした。

 

FACEBOOKのABBAオフィシャルファンクラブのサイトを含め「15000本」の記事をその方によって消されました。

 

民主主義国家でこんなことしてもいいのでしょうか?

 

それとも「障害者」には健常者は何しても許されるのでしょうか?

 

そして今年に入って、書籍『やっぱりABBA!デラックスエディション』を「その方」によって消されました(廃刊)

Amazonに理由を聞いたら下記のように言われました。

私には意味がわかりませんが、皆様はおわかりになりますでしょうか?

どう見ても、私には「その方」と「その方のアマゾンのお友達」の「嫌がらせ」としか思えません。

 

特に「リンク」の個所をご覧ください。

「廃刊」にする「理由」に相当しますでしょうか?

 

<アマゾンの主張>

Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。

以下の本についてご連絡をいただきありがとうございます。

『やっぱりABBA!NEWエディション』、ID: 45418245

ご提供いただいた情報の審査が完了しました。審査の結果、お客様が出版に関して必要な権利をお持ちであることを確認できませんでした。コンテンツが Web 上で無料公開されているものと非常に類似しており、お客様が独占的出版に関して必要な権利をお持ちであるとの確証が得られませんでした。この種のコンテンツは、読者の読書体験を損なう恐れがあるため、お取り扱いできません。

ご提出いただいた情報は、以下の理由から不十分です。

以前にメールをお送りしましたとおり、お客様の作品内のコンテンツは以下の Web サイトで無料公開されているオンライン コンテンツに一致するため、お客様が出版に関して必要な権利をお持ちであることを証明していただく必要がございます。

https://www.dailymail.co.uk/travel/article-3543163/Mamma-Mia-Abba-addict-s-dream-Turn-dancing-queen-cast-new-tribute-experience-Stockholm-stay-Bjorn-s-hotel.html?ITO=1490&ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490

この本を出版するには、10 日以内にこのメールに返信し、お客様がこのコンテンツの出版に関する権利をお持ちであることを確認できる書類または情報を Amazon に提出してください。 ご対応いただけない場合、本は Amazon で販売できなくなります。


私は小学生5年生の時からABBAが好きです。

皆様も好きな歌手や芸能人がいらっしゃるかと思います。

 

しかし「その方」はABBAを自分で独占したいようで、ABBAオフィシャルファンクラブの私が邪魔で邪魔で仕方ないようです。

 

だったら、その方も「取材」し「記事」を書けばいいのに、しません。

ABBAオフィシャルファンクラブの代表職を差し上げると提案しても「めんどくさい」と断ってきます。

 

そのくせ

ABBAオフィシャルファンクラブは邪魔だから潰す」とか

X(私のこと)はこの世から消えてほしい」と

言ってきます。

 

矛盾だらけじゃないかと思いますが、皆様はいかが思われますか?

 

ちなみに「その方」はABBAの追っかけばかりしていたようで、以前は世界各地にABBAが現れるたびに「ツーショット」撮影していました。今はお金がないのでしていないようですね。

 

何しろお金があるときは「ヤフオク」でABBAグッズを1000点以上、落札した人が「その方」ですからね。

「独占欲」は恐ろしいものです。

 

ABBAって誰のモノでしょうか?

誰のモノでもないですよね?

 

URANARUに【所有欲が強い人の特徴・無くす方法・心理学的な意味|物欲】と言う記事が掲載されておりますので、本日はこの記事をご紹介いたします。

 

◆所有欲と所有欲の強い人の定義

所有欲が強い人の心理について解説する前に、所有欲とはどのようなものか今一度考えてみましょう。

一般に所有欲とは、我が物にしたいという欲望のこと、を指します。つまり、何かを欲しいという気持ちは所有欲といえるので、所有欲があること自体は決して悪いことではありません。むしろ所有欲とは誰しもが持つ健全な欲望といえます。

ただし、所有欲は欲の分類の中では低次な欲求と言われる生理的・本能的な欲求(主に三大欲求)よりも、ヒトの高度な思考力によって生み出されたより高次な欲求の心理・社会的な欲求に分類される欲望であるといえます。

所有欲が強い人というのは、この健全な欲望である所有欲の度合いがより強い人、もしくは周りよりも強いと自覚している人ということになります。

最後に所有欲の類語には支配欲や物欲が含まれているということを付け加えておきます。

 

◆所有欲が強い人の心理や特徴とは

では所有欲が強い人にみられる特徴をみていきましょう。そしてその特徴から所有欲が強い人の心理を探っていきましょう

自分に自信がある

自分に自信があるタイプの人は所有欲が強い傾向があります。また、完璧主義の人達にも同じような傾向がみられます。

自分に自信があるタイプの人や完璧主義の人達の多くは自分の価値に見合ったものや理想に沿ったものを所有することを望んでいます。

それらは物質的なものであったり、異性であったり、仕事上の成功であったりとさまざまですが、自分の価値や才能に自信があるだけにより洗練したものを手にしたいという欲望が強い傾向があります。

 

プライドが高い

プライドが高い人も所有欲が強い傾向にあります。プライドが高い人は自己顕示欲や承認欲求が強い傾向にあり、自分の価値を高く見せることを好みます。

強い自己顕示欲は例えば高級品や洗練した異性との交流などを周囲に見せつけ自分には高い価値があることを認識してもらうことでも満たされます。

自己顕示欲が強い人はその強い自己顕示欲を満たすための強い所有欲をもっている傾向が高いです。

 

◎自分に自信がない

これまで紹介した特徴の真逆のようですが、自分に自信がないからこそ所有欲が強いという人もいます。

その理由は自信のなさや不安を補うための精神的武装が必要な人もいるからです。心理学では人は身に付けたものを無意識に自分の一部とみなす傾向があるといわれています。

例えば高価なものを身に付けると自尊心が高まるといわれています。これを心理学では自我拡張効果といいます。

この自我拡張効果について知っていれば自信がないからこそ所有したがるという心理傾向にも納得できるはずです。

 

所有欲と物欲の関係について記述してきましたが、そもそも物欲は所有欲なのでしょうか。言葉の意味だけでいえば冒頭で記述したとおり、所有欲とは、我が物にしたいという欲望のこと、を指します。そして所有欲の類語に物欲は含まれています。つまり言葉の意味としては所有欲と物欲は近い言葉ではあります。

ただし、物欲が所有欲であるかという解釈は人によって異なります。では、その解釈の違いはどこで生まれるのでしょうか。所有欲の定義から考えてみると、我が物にしたいという欲望、という言葉には対象に対しての執着心や信念すら感じることができます。物欲が所有欲の一部であるかどうかは対象に対する執着の度合いで決まるといえます。

 

◆所有欲を満たす方法

所有欲とはどのようにすれば満たされるのでしょうか。

一番シンプルな答えは、我が物にしたいと思う対象そのものを獲得してしまうことでしょう。所有欲とは自分に不足していると感じるからこそ生まれる欲望なのですから望む対象をそのまま手にできればひとまず満たされるというのはまず間違いないのないことです。しかし、現実には難易度の高い問題といえます。

では、所有欲とは絶対に満たすことができない欲望であるのかといえばそうでもありません。強い所有欲で悩んでいる場合は、マズローの欲求5段階説を用いて所有欲について説明したように、まずは広い視野でその所有欲が生じる本当の原因ついて考えてみましょう。

すると、それを獲得することでしか満たされないと感じていた所有欲も違うものでも満たされる可能性があることに気付くはずです。ときには冷静に柔軟に自分の欲望に向き合うことも所有欲を満たす上では大切なことです。

 

◆所有欲を感じない人の特徴

所有欲が強い人がいる一方で所有欲をあまり感じない人もいます。所有欲をあまり感じない人にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

◎自己受容できている

所有欲をあまり感じない人は自己受容ができているタイプに多いです。自分の現状や才能について受容することができているので満足感が高いからです。

ただし、自己受容できている人にもいくつかパターンがあり、ある程度理想を実現したからこそ自己受容できている人や、自分に限界を定めて諦めに似た考えで自己受容している人もいます。

 

◎大きな野心や夢がない

強い所有欲は高い向上心や理想を持っているために生じていることが多いので、所有欲をあまり感じないタイプの人は特に達成したい目標や大きな夢などがない場合があります。ただし、それは必ずしもネガティブな考えによるものではなく、現実的に物事を考えている人ともいえます。

 

◎草食系気質

肉食系男子、草食系男子、という言葉がありますが、所有欲をあまり感じないタイプには男女問わず平和主義的であることが多いです。というのは強い所有欲を感じ欲望を満たすために獲得を目指すという発想や行為は攻撃性の高さと捉えることもできます。

強い所有欲を感じる、つまり、あれが絶対に欲しい、これを実現したいと強く感じるということは肉食動物的な発想や欲求であるといえます。

さらに本当にそれを獲得していくには仕事や異性に対してエネルギッシュでアグレッシブであることが求められます。

所有欲をあまり感じないタイプの人はその逆の気質をもっているので草食系気質であるか一般的に草食系に見られることが多いです。

 

◆所有欲と独占欲の違いとは

所有欲と独占欲とは一見似たような言葉にも思えますが、我が物としたいという欲望とひとりじめしたいという欲望には違いがあります。

基本的に所有欲は理想を獲得することに対しての執着です。それに対し独占欲は獲得したものを自分だけのものにしておくことに対して執着心を燃やしています。

独占欲には依存的な傾向があり、恋愛においての束縛行為は独占欲によって起こることが多いです。

 

(続く)