WORKS
おもなプロジェクト
パフォーミングアーツSLOW CIRCUS
日本初のソーシャルサーカスカンパニー。ソーシャルサーカスとは、世界各地で貧困・難民・虐待などに起因するマイノリティのエンパワメントに活用されている、サーカス技術の練習や習得を通じて協調性・ 問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力などを総合的に育むプログラム。日本ではSLOW LABELが、2017年よりシルク・ドゥ・ソレイユのサポートを受け、イタリア・アジア・南米など世界各地でソーシャルサーカスを実践する団体と連携しながら、多分野の専門家と共にプログラムを開発。中学校や障害者福祉施設、子育て世代やビジネスリーダー向けなど多方面へのプログラム実践や、障害のある人とのパフォーマンス創作・トレーニング、支援人材(アカンパニスト/アクセスコーディネーター)の発掘と育成など、様々な分野のスペシャリストやパフォーマーを含む30名を越える団員たちと共に、ソーシャルサーカスの国内での普及・実践に取り組んでいる。
Official SiteフェスティバルYokohama Paratriennale
3年に1度開催される“障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展。文化芸術活動をしたいと思う誰もが、健康や環境などの障壁に阻まれずに参加できる環境を整え、「障害者」と呼ばれる人々の個性や才能、斬新で自由な視点の数々を、アートやクリエイティブを介して有益な資源として社会に解き放つことで、誰もが居場所と役割を実感できる地域社会の実現を目指す。
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ローカル/ものづくりSLOW PRODUCT / スロー百貨店
アーティストやデザイナー、企業や福祉施設をつないで、大量生産では実現できない自由なものづくりをめざすプロジェクト。雑貨からアパレルまで幅広く全て一点モノの手作り品を制作・販売している。SLOW LABELの原点でもあるプロジェクト。
参加アーティスト:acco、葉山有樹、曽谷朝絵、矢内原充志、ひびのこずえ、ふくいあつこ、cena-julia、則武弥、so+ba、ヴェロニカ・シェパス、のむらみちこ、SAFARI、SAZANAMI、熊谷彰博、イシカワナナ、福井利佐ほか
SHOPパフォーミングアーツSLOW MOVEMENT
市民参加型パフォーマンスプロジェクト。年齢、性別、国籍、障がいの有無などを越えて集結した人びとが、あらゆる場所でパフォーマンスを繰り広げることで<多様性と調和>のメッセージを広めることを目指す。2015 年に活動をスタート。東京、横浜をはじめ日本各地でワークショップやパフォーマンスを開催するとともに、障害のあるパフォーマーや表現活動を支援する人材(アカンパニスト/アクセスコーディネーター)の発掘と育成を行っている。
※ スロームーブメント実行委員会(東京)は、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターとNPO法人スローレーベルが中心となり、活動趣旨に賛同したアーティストとともにつくった実行委員会です。
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ものづくりSLOW FACTORY
地域や企業を巻き込んでアーティストが開発した商品を、誰でも・楽しく・簡単に制作できるスローファクトリー。アーティストや福祉施設の職人など、多様な人とおしゃべりしながら「お仕事」をすることで、多様性と調和に溢れたスローな世界を体感できる。大量生産・消費社会の中で失われつつある、「手でものを作る」「誰かと一緒に働く」という楽しさや喜びなど、人間が本能的に求める達成感や充実感を提供するプログラム。
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ローカル/ものづくりSLOW LABEL 徳島BLUE BIRD COLLECTION
藍染の本場、徳島県の特定非営利活動法人とくしま障がい者就労支援協議会と共同開発したプロダクト・シリーズ。全て一点ものの手作り雑貨は、藍の葉を発酵させてつくる天然の染料「すくも」を使い、化学薬品等を一切混ぜない天然灰汁発酵建ての天然藍染めの手法を用いているのがこだわり。糸や布は徳島県の障害者施設で、手間暇をかけて一つひとつ丁寧に藍染めされている。
ローカル/食SLOW LABEL 熊本SLOW GELATO
熊本県・合志市のジェラート店。社会福祉法人愛火の会 野々島学園との共同プローデュースで2016年7月11日にオープン。野々島学園が取り組む障害のある人々のお菓子づくりや陶芸制作などをベースに、プロのクリエイターが障害のある人々の特技や個性が活きるジェラートレシピや作り方を開発。地元食材をベースにした特別なジェラートを製造・販売する。ジェラートはお取り寄せも可能。