【閲覧注意・安価】竿役を作って聖杯戦争でクリームヒルトを寝取るスレ

単発予定・気ぶり勢やすまないさんには悪いが寝取りでしか得られない栄養があるんでな、やらせてもらいます！
それとワイは文章力とか無いので過度な期待はＮＧでお願いいたします

あらすじ・聖杯戦争に参加した竿役はクリームヒルトを召喚し聖杯戦争に挑む！
目標・クリームヒルトを寝取る（裏目標・クリームヒルトをアヘ顔ダブルピース）
舞台・冬木の聖杯戦争
竿役の主人公・安価で決めたいと思います

竿役の容姿・見た目（♂）を≫2

美少年ショタ

いいね

美少年ショタの特徴、どんな見た目か服装などをダイスで決めます>>9まで募集

金髪

ゴシックドレス

魔物のように長い紫色の舌

エロ巫女服

天才

なるほどでは>>9までの要素を取り入れましょうかね

・金髪の美少年ショタ、服装はゴシックドレスかエロ巫女服、そして天才……

何の天才であるか、そしてショタの名前の二つも決めましょうか

>>16まで募集

根源接続者

魔法使い

魔眼所持

魔術能力がソロモンレベル

魔術師

どれも魅力的ですが、今回はダイスでショタ君の才能をに決めてもらおうと思います

1・根源接続者

2・魔法使い

3・魔眼所持

4・魔術能力がソロモンレベル

5・魔術師

dice1d5=5 (5)

一番しょぼい！

この中では一番大人しい

ダイスの女神に期待が高ぶります

次はショタ君の名前ですね>>25の名前にします

ん？9までの要素を取り入れたと言うことはこの美少年ショタ舌が魔物並みなんか…

衛宮宗一

まさかのジャパニーズ！

衛宮性….波乱の予感

>>22

かもね

美少年の長い紫舌でほじくられて堕とされるクリームヒルト...

名前が決まりました、以後ショタ君の名前は衛宮宗一ですが、ワイはショタくんと呼ばせてもらいます

名前・衛宮宗一

容姿・金髪美少年ショタ

身体的特徴・魔物のように長い紫色の舌で服装はコスプレ疑惑アリ

肩書・魔術師の天才ですね

マジかぁ衛宮の性かぁ……よしではお遊びにあの「衛宮」の関係者かどうかダイスで決めてもらいましょうかね

1・関係者

2・赤の他人

dice1d2=2 (2)

残念！ですがまだ序盤、これからです！次はショタ君が聖杯戦争に参加した目的は何かを決めます！

>>40まで募集してダイスで決めようと思います

両親の蘇生

自身の父親を探す為

根源到達

暇潰し

母を生き返らせる

生き別れた母親を探す

嫁探し

それではダイスで決めたいと思います、ショタ君の聖杯戦争に参加した目的は……そらよっと！

1・両親の蘇生

2・自身の父親を探す為

3・根源到達

4・暇潰し

5・母を生き返らせる

6・生き別れた母親を探す

7・嫁探し

dice1d7=3 (3)

なんて真っ当な魔術師なんだ…

サーヴァントに一目ぼれでもするのか？

>>43

普通に自害させるために篭絡するだけかも

根源到達にあたってサーヴァントに余計なこと考えられても困るし

如何にも型月世界の魔術師らしい発想ですね、君、竿役なの自覚ある？

ショタ君がどんな人物なのか気になってきましたね……ちゃんと寝取ってもらわないと困るので決めてみますか……

ショタ君が一体どんな人物なのか>>53まで募集

真面目

穏健でのんびりや

冷酷非道

女好きの性豪

自分自身の欲や目標はまだ持っていない

年上の女性が好き

安価に翻弄されてエロ展開に持ち込めずグダグダになるスレは何度も見て来たから
あんこ式である程度は自分で制御するといいぞい（天才博士）

>>59

あなたはエロ安価博士！？

>>59

脱線しまくって本筋から逸れていった挙げ句に数日で更新が止まって保守しか書き込まれなくなるんだよな

でも真面目に根源目指す魔術師がクリームヒルトに嵌って受肉させちゃうのもエロい

あんまりたくさん安価させまくるのも、人が離れる要因なのだ…俺は詳しいんだ

魔物のように長い舌って生まれつきか魔術の結果か魔物の血を引いてるかのどれか？

>>59

ご忠告感謝します、そうですね縛られ過ぎるのもあれですしね。

どんな人物かダイスで絞ってみようかと思いましたが、全て採用してみることにします……

【人物】

真面目で穏健でのんびりや、しかし魔術師らしくもしくはそれ以上に冷酷非道

それはそうと女好きの性豪（自覚があるのか不明）で自分自身の欲や目標はまだ持っていない

ちなみに年上の女性が好き、という設定にします

では個人的に肝心な要素を皆さんに決めてもらいましょう、ズバリ……性行為に対する経験はあるかないか！

>>71で決定しますよぉ！童貞かそうじゃないかで燃やし方も違ってくるもんですよ！

加速

童貞

違う

なし

皆無

圧倒的童貞率…

ちなみに他所のスレで見たけど
クリームヒルトは肉体的には推定アラフォーらしいぞい

皆無ですか！女好きで性豪なのに、年上の女性が好き！

うっはー爆発したら楽しみな要因が増えましたよぉー！

【プロフィール】

名前・衛宮宗一

容姿・金髪美少年ショタ

身体的特徴・魔物のように長い紫色の舌で服装はコスプレ疑惑アリ（服装はゴシックドレスかエロ巫女服）

肩書・魔術師の天才ですね

目的・根源到達

【人物】

真面目で穏健でのんびりや、しかし魔術師らしくもしくはそれ以上に冷酷非道

それはそうと女好きの性豪（自覚があるのか不明）で自分自身の欲や目標はまだ持っていない

ちなみに年上の女性が好き。

だが性行為は皆無らしい……ショタ君はショタ君だった！？

それじゃあ……覚悟を決めますか。お次は……ショタ君の下半身のマグナムはどうなっているのか！

>>83で決めます！

巨根かつマジカルチンポ

巨根かつマジカルチ〇ポ！出ましたー！（チャリンチャリン！

ショタでデカチ〇……ショタ君君は竿役だ！しっかりクリームヒルトを寝取ってくれよ！

お次はショタ君の能力です

例・YAMA育ちの身体能力、遠坂凛のような魔術能力、銃の扱いなどそんな感じです

ダイスで二つ決めます>>90まで募集します！

剣型自立行動ゴーレムの召喚

魅了

蝶魔術

柔道5段

トラに変化して敵を食い殺す

募集完了です。それでは運命のダイスロール！

1・剣型自立行動ゴーレムの召喚

2・魅了

3・蝶魔術

4・柔道5段

5・トラに変化して敵を食い殺す

6・獣性魔術

dice2d6=2 2 (4)

つまり超強力な魅了ということじゃな？

被った！？仕方ない、魅了は確定してもう一つを決めるためにもう一度やります、ダイスロール！

1・剣型自立行動ゴーレムの召喚

2・蝶魔術

3・柔道5段

4・トラに変化して敵を食い殺す

5・獣性魔術

dice1d5=4 (4)

トラですね、了解。ダイスの女神……それはそうとワイはトイレ休憩を挟ませてもらいます、失礼

その声は我が友李徴子ではないか？

詩が下手な人？

>>101

下手じゃないぞ、友人曰く普通くらいらしい

トラか……変身系で交尾可能なら獣でクリームヒルトと出来るな、トラがどれぐらい性欲がヤバイか知らないが

>>103

ちんこのトゲでクリームヒルトがボロボロになると思うんですけど…

>>104

きっと都合よく快楽だけを与える感じになってくれるだろう

>>104

サーヴァントだしマジカル持ちやぞ、いけるいけるというか見たいですわ

獣姦が見たかった訳ではないワイ、安価を取ったことを後悔する

舌は能力関係ないのか…

>>107

安心せい安価にならなければ人でする筈……神のみぞ知る案件だな

>>108

何かの呪いだろうか？

普通の人間なら窒息させられるぐらい伸びそう

>>108

まあ虎の舌は長いし紫に見えんことも無い

ショタチンは…！需要がないのか…！？

>>113

NTRにおいてマジカルチンポは最強だから仕方ないね

>>111

ニュルルルルルルッ！て巻きつく感じ？

性経験が皆無でマジカルチンポってなんか面白いな

あっちぃ……戻りました。熱中症には十分気を付けてくださいね、水分補給大事。
それでは気を取り直して進めたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

化石みたいな顔文字で草

ミスターアンモナイト…

マズい……歳がバレ……ッ！　んんっ！！

聖杯が出現する地、冬木に訪れた魔術師である少年は訪れた。
時間は夜、人知れぬ場所。しかし見るからにそう歳を得ていないような少年が居て好い場所ではなく、この時間に警察にでも見つかれば補導されてしまうだろう。
そんな不釣り合いの場で、少年の異常を示すかのようなものが足元に刻まれていた――俗に言う魔法陣というモノが赤い液体、否、血で描かれていた。

「……よし」

令呪という聖杯戦争への参加を示す模様が宿る右手をひっそりと撫でながら少年、衛宮宗一は召喚する準備を整えた。長い、長い、詠唱を唱え、それに呼応するかのように魔法陣が淡く光っていく。

素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

閉じよ、みたせ。閉じよ、みたせ。閉じよ、みたせ。閉じよ、みたせ。閉じよ、みたせ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻ときを破却する。

――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷しく者。

　されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。
　汝、狂乱の檻に囚われし者。
　我はその鎖を手繰る者――。

汝 三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！


……クリームヒルトを召喚に成功しました……

>>124

エロ安価博士の忠言を忘れたか

やりたさもあるが

ジークフリート呼ぼうとしたら違うの来たメディアタイプ？

>>125

ガチの聖杯戦争やらんならさっさとエロ行ったほうが脱線しないわな

聖杯戦争で敵鯖を寝取ってハーレムするという趣旨ならアリかもしれんが
このスレの主目的はあくまでクリームヒルトだしね

ふぃ思っていたよりも時間がかかった……皆さんようやくショタ君がサーヴァントを召喚しましたよ

思っていた以上に文章力はスタミナを消費しますね、以後、淡泊になりますがご了承ください

少年は目にする、魔法陣の場に顕現した存在は、一言で例えるならば――喪服姿のような女性であった。

外観は黒いドレスに身を包んだ、暗い目付きの物静かな女性。しかしその手に握る大剣が彼女が只モノではないと証明する。

ーー魔剣、そう形容するしかない、禍々しい剣を彼女は手にしていた。

少年、衛宮宗一の幼い身体は身震いした、その魔剣に対してもだが……同時に彼女の美しさに目を奪されていた。

「……私のような狂い裂きに何を望むの？　敵だろうが何だろうが、破滅しかもたらさないわよ……え、子供？」

それが少年・衛宮宗一とバーサーカー・クリームヒルトの出会いであった。

では少年・衛宮宗一が抱くクリームヒルトへの思いを>>135まで募集したいと思います

その場で安価を採用するかダイスに任せるかはスレヌシである私が判断を決めます、それでは始め！

心から一目惚れ

自分だけの妻にしたい

母親のように母性を感じる

美しい

子供を産んで欲しい

欲しい

>>130～>>139

このスレからはよく化石が取れるな…

インターネット化石層

顔文字よりはまだ10年ぐらいは新しい方だから……

衛宮宗一は、魔術師としてではない、自身の欲望を初めて抱いた。

心から一目惚れ、彼女を自分だけの妻にしたい。母親のように母性を感じる、美しい、子供を産んで欲しい

そして何よりも強く抱いたのは――欲しい

良い感じに嵌っていたので>>135まで採用させていただきました。いやぁ助かります！

何よりもキャラと合っている感じが良いですね……

次はクリームヒルトを……と言いたいとこですが安価に雁字搦めされるのもアレですと忠告されたのでデフォルトで行きましょう。

彼女、クリームヒルトの夫への思いは健在、fgoでいう絆レベル1くらいのボーナスをショタ君に与えたいですが宜しいでしょうか？

いいんじゃない？
自分である程度の選択肢を用意してその中からダイス振るというのもアリだぜ（これがあんこ式）

いいと思います

根源目指してた魔術師が恋に堕ちるのいいよね

ありがとうございます。

ではクリームヒルトはショタ君に絆レベル1相当の好感度を付与します、やったね！

やはりショタ君の見た目がそうさせるのでしょうかね。

それと>>148さんが言った通り天才の魔術師のショタ君が恋に堕ちた、これはエモい！

一先ず初見は二人とも好感触ですかね……

次は、クリームヒルトが疑問を投げかけました、それはいったいどんな内容でしょうかね？

はい>>155の人に決めてもらいます！

あなたの聖杯にかける願いは

根源と即断できなそう

「まぁ良いでしょう、貴方をマスターとして一応認めましょう。それと一つ答えてくれないかしら――あなたの聖杯にかける願いはある？」

バーサーカーにそう投げかけられた衛宮宗一ことショタ君、彼は思った。

試されている、もしくは彼女にも聖杯に賭けたい願いがある、と。

真面目な彼はそう推察した。そしてショタ君が発した言葉は、

1・あります

2・ありません（嘘

3・目的・根源到達を言う

4・聖杯が欲しいなら貴方に上げます

dice1d4=4 (4)

堕ちたな

>>158

失礼、名札を落としました。ふぅ忙しい、それはそうと4ですか……うほほーい(≧▽≦)！

堕ちろ！　...堕ちたな

「聖杯が欲しいなら貴方に上げます！」
その返答に驚いたのか僅かに目を見開くバーサーカー、しかし何故か彼女は微笑んだ。ショタ君は首を傾げた。
「ふふ、貴方をからかっているわけではないのよ、でも、そんな真剣な眼差しで……見た目通りの子供なのね」
ショタ君は言われて気づいたのか、少し照れてしまった。少しがっつき過ぎたか、指先で頬を描くショタ君に彼女は、
「ある程度は貴方を信用します、あくまで信用、ですから。信頼ではないのでご注意を。それとあなたの方からもあまり私に頼らないでくださいね、マスター」
そう言われ突き放されたと感じたショタ君は、あからさまに沈んだ態度でションボリした。
そして少々慌ててフォローを入れるバーサーカー……どうやら異性として見られるまでの道はまだ長いようだ。

ほのぼのしてるわね

さて……次は　ど　う　し　よ　う　か（頭を抱える

次のネタを募集しておきますので書いておいてほしいです、全て採用するわけではないので何卒宜しくお願い致します。
これからワイは夕食にしますのでまた休息させていただきます。再開は……今日の午後九時半辺りを目安とします。
お付き合いいただきありがとうございます、見た感じ出だしは順調そうです。
あ、感想やこれからの妄想を書いても構いませんので、それでは！

「夕食中」

日常編やるなりサーヴァント戦で絆を育むなり

一回くらいサーヴァントとの戦闘とか挟んでもいいのでは？

魔力の通りが悪くなっての魔力供給イベント
まあこれは中盤以降の方がいいか

夫への想いを断ち切るイベントが必要だと思うので
絶対に退場しなくてはならないタイプのすまないさんを出す
狂化付きか泥的なもので反転してるか……

ジークフリートオルタかぁ

戦闘で虎に変身した後、副作用で元の姿に戻っても猛りが治まらないとか

いっそのこと洗脳じみたマジカルチンポ堕ちは辞めて、「第二の生をこの人と生きる」的な純愛方面に持ってくとか？

まぁバーサーカーだから難しいかな...とはいえ性格を考えるとチンポ堕ちも難しそうだけど

普通？の日常シーンで絆レベルを上げつつラッキスケベ的な

純愛とマジカルチンポは両立する

マジカルチンポと純愛は両立できるんやで

段々過激になっていくマッサージイベントとか

何故か一緒に寝たり一緒にお風呂に入ったりしようぜ

支援ついでに夜になぜか大きくなったショタ君のアソコを鎮めるクリームヒルト
下でナニをしてるかはご想像にお任せします
ダメなら消しといてや

>>177

こんな可愛いショタの口から紫色の超長い舌が伸びるのか…

何か最近別のスレでもすごい舌が伸びるショタを安価で出した人がいたような

草

最大の問題はジークフリートへの心を断ち切り方だなぁ

クリームヒルトには最後笑顔で結婚式を挙げて欲しいと思ってます

未亡人が年下と再婚するしめぞん一刻だった？

戻ってまいりましたスレヌシです！おぉ色々ネタがありますねぇ感謝します皆さん！

それではまずは、やはり交流を深めるべきでしょうね。聖杯戦争も表立って動いている気配もありません。

お互いを知る良い機会です、

「自己紹介がまだですね、僕の名前は衛宮宗一です」

「あら、格好と違って異国の不思議な名前ね。けど、悪くないわ……あの人の名前に類似していたらつい改名をさせててたかも」

あの人とは誰だろう、気にはなるがおそらく生前の所縁のある人物だろう、ショタ君は疑問に思うが一先ずスルーした。

「？　あの、貴方は、やっぱりバーサーカーですよね？その、想像よりも話せるのでこう見えて驚いてます」

「えぇ、最優のセイバーでなくて残念ねマスター。あら、もしかして私の真名をご存じでない？」

「サーヴァント、バーサーカー、真名は……」

ショタ君はバーサーカーの真名を知っている？

1・知っている

2・知らない

dice1d2=1 (1)

「――クリームヒルト」

「……知っているのね。ええそうよ、何を使って召喚したかは問いません。あぁ、我ながら何故召喚に応じてしまったのでしょう私……」

どこか自身に対して皮肉気な影を見せるクリームヒルト、ショタ君は思わず尋ねた。

「あの、聞いても構いませんか？貴方は聖杯に叶えたい願い、それがあるから応じたんですよね？」

「……そうね、けどそんな大したことじゃないわ」

どうやらまだショタ君には教えるつもりはないらしい、更に関係を深めなければいけないようだ。

ショタ君は密かに奮起しようと決意した！

それでは召喚した初日の夜、彼らはどう過ごしたでしょうか？>>190まで募集します！

見てぇ～
マジカルチンポが覚醒して戸惑うショタ君を笑顔で筆下ろしするクリームヒルトが見てぇ～

冷たくされてもめげずに話し掛ける

語れる範囲でお互いの過去について雑談し合った

>>186

ダイスじゃねえの？
連続で自安価してるアホいるけど

では募集した>>190までの中からダイスで決めようと思います！それでは！

1・マジカルチンポが覚醒して戸惑うショタ君を笑顔で筆下ろしするクリームヒルト

2・冷たくされてもめげずに話し掛ける

3・語れる範囲でお互いの過去について雑談し合った

dice1d3=2 (2)

積極的なアタック良いね

>>194

頑張れショタ君！

ショタ君は冷たくされてもめげずにクリームヒルトに話しかけた。
それに対しクリームヒルトは、確かに先ほどよりも表面上冷たく見えるが、ちゃんと話は聞いてくれている。
彼女の性根の真面目な部分が垣間見えた気がした。そして、仮にも王女であった故にか、礼節や気品が現れていた。
ショタ君は益々彼女に魅了された。もっと自分に心を開いてほしいと。

スレ主判断で良いけど自安価しまくりっぽいやつとかは範囲広げてもいいと思うよ

助言感謝します。

クリームヒルトにショタ君達の真摯な思いが僅かでも伝わったのか彼自身知る由もないが、嫌われていないのは確かだ。

たぶん、きっと。おそらく。ショタ君は内心不安が募るが、話し合いを後にその場から後にした。

向かっている先は、>>200まで募集します！

親睦を深めるためにレストランへ

失礼ミスりました。>>204までの奴をダイスで決めます

彼らが向かっている先は、

1・教会

2・自室

3・レストラン

dice1d3=3 (3)

ほのぼの～

更に親睦を深めようとショタ君は張り切ってクリームヒルトとレストランへと向かいました。

少し高いですが何のその、女性を口説くにはお金がかかるとショタ君の母が言っていたような気がします

……ちょっと悪戯をしましょう。向かった先のレストランは、

その他だった場合

>>220まで安価募集しますのでよろしく

1・開いてる

2・開いてない

3・その他

dice1d3=2 (2)

開いてなかった！どうやらレストランは閉店していたようです。
張り切っていただけにショタ君、ガッカリします。

ショタ君可愛いな

ショタ君あざと可愛い

因みにショタショタ言ってるけどいくつ？小学生くらい？

クリームヒルトもそんなショタ君に見かねて慌てて良いのよ私の為になんて！彼女はショタ君を慰めました

>>214そういえば詳しいそこらの設定は付けていませんでしたね……

イリヤという前例もありますからね。

だが今回はタイトル通り、寝取らなきゃあかんのですよ、というわけで頼むぞ

ダイスロール！

dice1d18=17 (17)

ギリ違法ショタであったか

ショタ君、17だったんかお前！あざといわ！

士郎、あなたショタだったのね！

ショタに明確な定義はないらしいから…可愛ければショタらしいから…

ショタに年齢の定義無いし

うーん、どうやらあまり望ましくないみたいですね分かりました

ではダイスをやり直しましょう！そりゃ！

dice1d12=6 (6)

もう引きましょう！
17-６は11、よってショタ君の年齢は11歳となりました！ｏｋ？

>>237

普通にミスりました、恥ずかしい！( ;∀;)

ですがもういいです！強引ですがスレヌシ権限で進ませていただきます！申し訳ない！
ショタ君は11歳の天才魔術師です！はい終了( ｀ー´)ノ

そんな苦い経験をした夜を過ごしたショタ君でしたが、自身の拠点へと戻り朝を迎えました。
そこはただの民家ですが、魔術師であるショタ君は暗示や得意の魅了を使って、家族として振舞っています。
ようはウェイバー君のように一般家庭に潜伏しています

鯖を自分の母親と認識させるのかな

ショタ君の健気な様子に心打たれたりせんやろか

顔文字のセンスがいちいち00年代初頭の２ｃｈでじわじわ来る

ショタ君は朝食などの下準備を終えて自室に籠もります。

これから聖杯戦争をどのように進めるか、クリームヒルトと相談しているようだ。

昨日のことから、ある程度打ち解けているのがせめてもの救いか。

ある程度の計画と準備を終えて勝負服であるゴシックドレスを纏い民家から出た。

いつもと変わらないごくありふれた日常の風景を眺めながらショタ君達は公園へ向かいました。

どうやら自身の優位を作るために罠などを張っている様子、天才魔術師のショタ君はあっさり魔術のトラップの

設置を終えて一休みしている、一応使い魔で周囲の様子を確認しているらしい。

そこでショタ君はふと我に返る。何か話しかけるべきか！？そんあことを内心思っているとは露知らず、クリームヒルトはショタ君に話しかけた。彼はひゃ！と驚きながら返事を返した。

さてクリームヒルトとショタ君は何を話しているのでしょうか、>>254まで募集します！

聖杯戦争をどう戦うか

ねぎらいの言葉をかける

ジークフリートについて

何故その様な格好を？

ジークフリートの惚気話

遠慮しないように気を使って一つ言う事を聞いてくれる

喪服かわいいですね

ショタ君達が話していた内容は……これだ！

1・聖杯戦争をどう戦うか

2・ねぎらいの言葉をかける

3・ジークフリートについて

4・何故その様な格好を？

5・ジークフリートの惚気話

6・遠慮しないように気を使って一つ言う事を聞いてくれる

7・喪服かわいいですね

dice1d7=7 (7)

ショタ君は思わず勢いで、はい、その、喪服可愛いですね！と勢いで言ってしまった。

それに対してクリームヒルトは、え、えぇありがとう……？と勢いに押されて返事を返す。

気まずい空気が流れる。話題転換するためにショタ君は、

1・聖杯戦争をどう戦うか

2・ねぎらいの言葉をかける

3・ジークフリートについて

4・何故その様な格好を？

5・ジークフリートの惚気話

6・遠慮しないように気を使って一つ言う事を聞いてくれる

dice1d6=1 (1)

天然かな？

お楽しみの最中申し訳ございませんが今回は此処までです。眠いです、カフェイン切れました。
また後日あらためて再開する予定です……あくまで予定なんですよね。
何時できるかはワイにも分かりません。ですが時間が出来たら予告は出すつもりです。ご了承のほどを……
また感想などを宜しくお願いいたします、それでは……( 一一)💤

お疲れ
今のところほのぼのしてるけど、ここからどうなるのか楽しみ

こんばんは、昨日から楽しみにしていた方はすみません。
こちらの都合で今日はやれそうにないです。また明日都合が合えばやりたいと思います。
いっそのこと朝早く起きてちょっとでも進めるか考えています。
ワイはショタくんがクリームヒルトを寝とるのを見届けたいだ！

>>270

安価なんだから安価カテで立てるのおかしくないだろ…

おはようございます！皆さん！
今日午前7時に始めようと思います！

聖杯戦争をどう戦うか聞かれたショタ君は、先ほどの態度とは打って変わって魔術師らしい顔つきで冷静に答えた。

「この聖杯戦争は魔術師たちがこぞって参加しています、彼らの多くは自身の拠点である魔術工房での数多のトラップを仕掛けた上でサーヴァントを投入するのが定石だと判断します、ですから――」

「――子供とは思えないくらい頭は回るのね、良いわ。ですけど私、所詮暴れることしか能がないバーサーカーですので……気を付けてくださいね」

「はい！任せてください！」

「……皮肉のつもりだったのだけれど」

クリームヒルトは不敵な笑みでショタ君に向けてそう言い放ち、ショタ君は笑顔でお答えた。

ショタ君はクリームヒルトの好感度を僅かに高めた！

残りあと一回、朝のパートで行動して、昼に移りたいと思います

1・ねぎらいの言葉をかける

2・ジークフリートについて

3・何故その様な格好を？

4・ジークフリートの惚気話

5・遠慮しないように気を使って一つ言う事を聞いてくれる

dice1d5＝

ダイスをミスりました、もう一度

dice1d5=5 (5)

「はぁサーヴァントを相手に、というよりも私なんかを相手に気を使い過ぎよ」

「……気に障りました？」

「マスターは顔に出やすい人みたいね……仕方ないわね、貴方が遠慮しないように一つ言うことを聞いて差し上げます。令呪の必要もありませんよ、この国でいう棚から牡丹餅？というやつです……使い方あっていますか？」

そう言ったクリームヒルトにショタ君は驚き、慌てて構いませんよ！と首を横に振るが、彼女はそれを一蹴し、

「いいえもう決めました。さぁマスターどうするか、今決めてください」

え、えぇとどうしようと内心、狼狽するショタ君は――

>>281まで募集します、ダイスか指定するかは決めていません

催眠アプリを使ってスマートフォンを見つめさせる

セイバーを召喚した陣営を強襲しましょう

胸を揉ませて

一緒に寝てほしい

母のように甘えたい

手を繋いでデート

前半過激なのに後半謙虚になっていくの草生える
あの人妻とショタ君が一緒に何かしていたら思わず見入ってしまうな

単純に過激なのあるからじゃあ比較的健全なの…っていう流れなんだろうけどショタ君の思考と考えるとちょっと可愛い

募集していた中からダイスで決めてそれを昼パートで実行に移す感じにしたいと思います。

それではいきまーす、ダイスロール！！

1・催眠アプリを使ってスマートフォンを見つめさせる

2・セイバーを召喚した陣営を強襲しましょう

3・胸を揉ませて

4・一緒に寝てほしい

5・母のように甘えたい

6・手を繋いでデート

dice1d6=6 (6)

可愛いかよショタ君！！なんか健全なケイネス先生みたいな感じだな

ダイスの女神様は謙虚なショタが好み

催眠アプリで草

こういうので良いんだよ

「その、あの、僕と、手、手を繋いでデートしてくれませんか！！」

言い淀みながらも、ショタ君は勇気を振り絞ってそう彼女に告げた。

まだ昨日出会ったばかりでいきなり過ぎないかとショタ君は思わないわけではないが、

ここでチャンスを逃すわけにはいかなかった。

「……え？デートって、あのデートという認識で間違いはないのでしょうか？」

「はい！」

ショタ君は即答した。うっとクリームヒルトはショタ君の期待の眼差しに、頬をかきつつも一つため息をついた。

固唾をのんでいるショタ君、長いようで短い間が流れたようにも感じた。

すると彼女は、仕方ありませんねと呟いてクリームヒルトは微笑みながらショタ君に手を伸ばした。

「私から言ったことです。約束を反故にはしません、エスコートしてくださるマスター」

「は、はい！」

昼、ある二人の男女に道を行きかう人は物珍しく視線を注ぐ。

一人はゴシックドレスを、もう一人は黒いドレスのような衣装をした美男美女。あまりに目立つ二人だが、

おそらくそうとは認識されていない。精々、顔の良い外国人親子だと思われている事だろう。

これはショタ君の魔術で、そう見せているだけだ。認識をある程度虚実を混ぜている。

とはいえ、明らかに歳離れた二人、周りから見れば親子だと思われているのだろう、

珍しいという視線、微笑ましいという視線、見惚れるような視線、様々な視線が行き交う。

それに対してショタ君は、何も考えていない。否、手を繋ぐ彼女にだけ神経が注いでいてそれどころではないのだ。

頬を真っ赤に染めるショタ君に、クリームヒルトは少々恥ずかしいと思いつつそんなショタ君を

その暗い目つきで見つめては、苦笑いしつつしばらくはショタ君のペースに付き合うのであった。

ダイスの女神様はショタ君にこれから何を望むのでしょうかね、まぁ最終的に寝取ってもらいますが

それはそれとして微笑ましいですね！

昼パートに移りました、また同じように何回か進めたら今度は夜パートに移行する感じです

>>295までイベントを募集します

例・ゲームセンターに行ったなど、サーヴァントに監視されているなど、もしくはちょっとエッチなハプニングなど。

>>295まで募集した内容でダイスをしたいと思います、ダイスロール！！

1・襲撃を警戒して一緒に寝る

2・暴れ牛が突撃してきてクリームヒルトがショタ君を庇うがその際に彼の股間を触ってしまう

3・映画館に行った

4・転びそうになって抱きつく

5・敵サーヴァントによるジャブ的な攻撃

6・何故かショタ君がクリームヒルトを庇って足に怪我する

7・遊園地に行き、ショタくんを膝に乗せて遊具で楽しむ

dice1d7=2 (2)

デートの最中、突如悲鳴が巻き上がった。

そこに視線を向けてみると牧場から逃げ出したか、或いは移送中に何らかの事故で逃げだした興奮状態の牛が居た。

更に偶々近くに居たショタ君達に目掛けて襲い掛かった！

しかしそこはサーヴァント、暴れ牛ごときで怪我を負わせるはずもなく難なくショタ君の危機を救うが、

「「あ……」」

思わず、といった形で二人の声が重なる。

クリームヒルトがショタ君を庇う、そこまではいい。しかしどういう偶然か、神のイタズラか、

ショタ君の股間にクリームヒルトの手が思いっきり触れた。

「ひゃん……ッ！」

「ご、ごめんさないマスター！わ、悪気があったわけではないのよ！本当に偶々で……ッ！」

普段は冷たいような反応を見せるクリームヒルトもこれには焦った。

子供とはいえ、秘所に触ってしまうのは淑女然とした彼女に動揺を誘うには十分だった。

何よりもクリームヒルトが驚いていたのが、ショタ君に触れた時の感触は……

「マスター、貴方――男だったの！？」

「うぅ触られた、初めてがこんな、うぅ……ッ」

股間を手でふさぎながらショタ君は涙目で先ほどとは違う赤みを帯びた顔は羞恥心でいっぱいだった。

「え、えぇ！？すみませんマスター、あぁどうしましょう……」

ひとまずその場からマスターを抱えて去ったクリームヒルト、

その後どうしたのか>>310まで募集、その中からいくつかダイスで選びたいと思います

恥ずか死

先程の暴れ牛はサーヴァントによってけしかけられたものだと判明する

主人公は去勢して女の子になるようです

逃れた先で敵サーヴァントによる魂食い現場を目撃
妨害のために攻撃する

勃起を収めるためにクリームヒルトが手コキ

敵キャスターの魔術によりマスターが発情させられるが、なんとか逃れる

ゴシックドレスの格好でショタ君が男の子であると誤認していたクリームヒルトさん、仕方ない感ある

>>310まで募集した中からダイスで決めます。それではダイスロール！！

1・恥ずか死

2・先程の暴れ牛はサーヴァントによってけしかけられたものだと判明する

3・主人公は去勢して女の子になるようです

4・逃れた先で敵サーヴァントによる魂食い現場を目撃、妨害のために攻撃する

5・勃起を収めるためにクリームヒルトが手コキ

6・敵キャスターの魔術によりマスターが発情させられるが、なんとか逃れる

dice1d6=3 (3)

ええ…その安価省かないんだ…

ああ！スレのコンセプトが崩壊した！

「ホラ泣き止みなさいマスター」

「そうだ、僕はなんてことを、よりによってバーサーカーさんに」

「あの、マスター？」

「責任取って去勢して女の子になります！」

「馬鹿な真似はおよしになってくださいーッ！？」

クリームヒルトの必死な説得で、何とかショタ君を踏みとどまっていただきました。

スレのコンセプトが崩壊しますしね。

うーんおかしい、ここはショタ虐スレではなかったはずなのに……

まあ女を口説くまでこんな苦難もありましょうね！それでは気を取り直してもう一度ダイスをしましょう！！

1・恥ずか死

2・先程の暴れ牛はサーヴァントによってけしかけられたものだと判明する

3・逃れた先で敵サーヴァントによる魂食い現場を目撃、妨害のために攻撃する

4・勃起を収めるためにクリームヒルトが手コキ

5・敵キャスターの魔術によりマスターが発情させられるが、なんとか逃れる

dice1d5=4 (4)

やったぜ

＞まあ女を口説くまでこんな苦難もありましょうね！

あってたまるか

去勢なんてしなくて良いから、みたいな感じで自分の男性器について語られて勃っちゃうのかしら

聖杯戦争で性交は基本

人目がはばかる為、近くにトイレの個室に駆け込んだ二人は、尚も他人にしてみれば茶番劇が続いていた。
「止めないでくださいー！」
「止めるに決まっているじゃない！自分のマスターがこんなことで聖杯戦争からリタイアするなんて笑い話にもなりませんよ！？」
「うぅ、だけどー―あ、駄目ですバーサーカー！離れてください！」
ショタ君は焦ったような口調で背中から密着する彼女から離れようとした。
そしてクリームヒルトは、流石バーサーカー、加減はしているが動じていない。
「いいえ、離れません！こんな状態のマスターを一人に「違います！出ちゃうんです！」すると……はえ？」
その瞬間、クリームヒルトは目を疑った。それは不幸にも重なった事故ゆえに起こった。
下着から洩れてゴシックドレスの上からでも主張するソレーーショタ君の股間からとんでもない逸物がはみ出てきたのだ。子供のモノとは思えない、大きさ。生前見る機会は少なかれどこれほどの逸品を目にしたことは一度もない。
更に不思議と目を離せない。本来の彼女ならすぐにでもそれを、最悪切るなりか、個室から飛び出るはずなのに。
ーーいけない、私にはあの人が……ッ
生前の夫が脳裏に浮かび自己嫌悪して目をそらすも、まるで魅了されたかのようにクリームヒルトはショタ君のそれに何度も視線が戻ってしまう。
「うぅごめんさない、バーサーカー。胸が当たってから、それが変になって……分からないんですぅ」
「え、もしかしてマスター、その、口にするのも本来はばかりますが、あの、勃起、生理現象についてご存じでないかしら？」
「？いえ、知らないです」
性知識皆無をショタ君が自ら証言した。おそらく、真実なのだろう。
最もそれはその筈だが、彼はまだ11歳のショタなのだから知らなくても無理はない。
そして、クリームヒルトはその発言を受けて、魔が差した。何度も迷いや葛藤が逡巡した、だがソレに魅了されたか、止めることが出来ない。いずれにしてもこれから行うことは、彼女にとって夫への裏切り行為であった。

ーーこれはあくまでマスターの為の必要な処置、だけど……ごめんなさい……

「ねぇマスター、私に責任を取らせてもらえませんか……？」


……クリームヒルトは手コキを行った……
……ショタ君は初めて射精を経験した……

魅了+ショタパワーすごい

魔力供給だから浮気じゃない
サーヴァントなら皆やってますよ

ふぅ大変だった。ようやく、一歩進んだ感じがします。
それとワイはこれから別のことをやりますのでかなり遅れますがご了承を……やっべあれやこれが溜まってる
あ、昼休みで食事や休憩も取りますので、それじゃ

「昼休み中」

ふ、まずは前菜とは焦らしてくるじゃないかダイスの女神

流石にいきなり本番に行くのは自重した

じわじわと聖杯戦争中だけ受肉したいとハードル上げていこう

けっこうバトルに発展しそうな安価もあったけど外れたな

バトルはあっさりで激闘だったでいこう

これから毎晩強請るようになるんかな・・・？

いたいけなショタのマジカル巨根を目覚めさせちゃったから

よっしゃちょっと時間できたので続きを。時間は夕方、それから夜に移ります。

日が沈み時期に夜になる時間帯。あるビルの屋上で彼らは街を眺めていた。
というのもお互い「昼の出来事」についてどう切り出せばいいのか判らず、只無意味に時間を過ごしている。
だがこのままではいけないとようやく決心し、
「「あ、あのバーサーカー（マスター）……」
被ってしまった。言い淀むショタ君、だがクリームヒルトはいい加減切り込まないと判断し先に話をした。
「昼のことは忘れてくださいマスター、あれは、ひ、必要な処置でした。サーヴァントとしての役目を果たしたまでです、本当に、これっぽっちも邪な思いは一切あったわけではありません」
「……あ、あの。僕からも……あれがどういった行為なのかは僕には分からないけど、いけないことだって分かります」
ショタ君はこれまで塞き止めていた感情を吐き出し切迫した様子を見せるも顔を上げて、ようやくクリームヒルトに顔を見つめた気がした。気のせいだろうか、仄かに顔が赤い気がするが、そのまま言葉を発した。
「だけど、あの、ありがとうございます！えっと、えっと、あれ、初めてで、すごくふわっとして「マ、マスター？」き、きき、、気持ちよかったです！」
「忘れなさいって言ったでしょう！このおバカ！」

「ご、ごめひゃなさい！だだ、だけどきひいて！」

指摘されて白いきめ細やかな顔が一瞬で沸騰し彼女はショタ君の柔らかいほっぺたを引っ張りながら涙目で怒鳴った。間を置いて息を整えたショタ君は、再び話を続ける。

「僕は、前に通っていた学校でもみんなと違っていたから、それで揶揄されるのが嫌でした。だけど、嬉しかったんです。あんなに丁寧に扱われて、凄く、あ、痛いです摘ままないで！僕にとっては真面目な話なんですこれ！」

「……マスターのお気持ちは理解しました。ですがこれは本来あの行為は、親しい恋仲のような男女、夫婦がやる行為です。今後は私に頼らず、じ、自分で「あ、あの！」……何でしょうかマスター」

「ま、またああなったら……お願いしても良いですか？」

「……」

意図せず上目遣いで見つめてくるショタ君、そんな彼にクリームヒルトは――

1・だ、駄目です。自分で処理してください！

2・か、考えて上げなくもありませんね……

3・し、仕方ありませんね。私も大人です、幼いマスターの我が儘に付き合ってあげましょう

dice1d3=3 (3)

「し、仕方ありませんね。私も大人です、幼いマスターの我が儘に付き合ってあげましょう」

あぁ言ってしまった。約束してしまった。

その言葉を発した瞬間、彼女は胸が痛んだ気がした。まるであの人を裏切るような気持ちがジワリと広がる。

クリームヒルトはしかしそれは気のせいだと振り払った。どうせあの人は私なんかのこと……この程度のことで気にも留めないでしょうねっと心の中で自嘲した。

「さぁそろそろ帰りましょうかマスター」

そんな気配を気取らせないように彼女は彼に優しくそう言い、手を伸ばして気付く。

この手で、マスターのを……あの時握った感触を思い出しつつも

嬉々とした顔で笑う幼いマスターに再び手を繋いだ。

そして、昼のデートのように拠点としている家へと向かって歩を進めた。

ーークリームヒルトの壁が一つ壊れ、ショタ君への好感度がまた一つ上がった。

ーー衛宮宗一こと、ショタ君は性知識を得た。更に性欲量が上がった。

夜になりました>>350までイベントを募集します

戦闘開始（運良く格下だった）

昼間のことを思い出して勃ってしまったのでお願いする

敵サーヴァントと戦闘後ショタがたぎる

一緒に寝る

レストランに行く(ジャンルはダイス)

ゲーセンで遊ぶ

夜の街に繰り出して遊びに出かける(絆レベルアップ)

>>350まで募集したイベントをダイスで決めます。それではダイスロール！！

1・戦闘開始（運良く格下だった）

2・昼間のことを思い出して勃ってしまったのでお願いする

3・敵サーヴァントと戦闘後ショタがたぎる

4・一緒に寝る

5・レストランに行く(ジャンルはダイス)

6・ゲーセンで遊ぶ

7・夜の街に繰り出して遊びに出かける(絆レベルアップ)

dice1d7=4 (4)

ダイスの女神様はバトルよりもほのぼの？

これ聖杯戦争？めっちゃほのぼのしてる、ダイスの女神が味方している
もう二つぐらいこの中から選んでダイスをしたいと思います
ですが今日は、ここまでです。次回は、いつ出来るか、正直自分にも分かりませんが
ちょくちょくやっていきたいと思っていますので、たまにふらっときて見てくれると幸いです
それではまた感想などを、では……(*- -)(*_ _)ペコリ

支援ついでに授乳手コキ
一緒に寝るならやって欲しいな…
ダメそうなら消しといてほしい
ttps://d.kuku.lu/26908468b

「バーサーカー、その、断ってもいいけど、一緒に寝てくれませんか？」

それが事のきっかけだった。

おそらく昼間の出来事で思っていたよりも疲れたのだろう、早めの内に眠ってしまった。

「マスターもまだまだ子供なのね、まったく仕方ないわ」

夜。月が拠点の民家に照らす中、同じベッドの上で眠っている幼いマスターにクリームヒルトはそんなことを呟いた。

女子と見間違える顔つき、きめ細やかなまつ毛、あの格好をすれば自身だけじゃなくとも騙されていただろう。

だがこうして近くで身体を置くと、彼は男の子なのだと理解する。

そう思うと、ふと昼間の光景が過ぎる。あの行為が、いつまでも離れない。

「……あれはただの気の迷いです、私にはあの人が……いえ、ふっ、愛してもいない妻にあの人はどうも思いませんね」

自身のマスターには忘れろと言い付けたのに、全く私はいつまで引きづるのだろうか。

クリームヒルトはそう思いながらショタ君の柔らかい頬を突いた。

1・戦闘開始（運良く格下だった）

2・昼間のことを思い出して勃ってしまったのでお願いする

3・敵サーヴァントと戦闘後ショタがたぎる

4・レストランに行く(ジャンルはダイス)

5・ゲーセンで遊ぶ

6・夜の街に繰り出して遊びに出かける(絆レベルアップ)

dice1d6=1 (1)

「……ッ！マスター！敵が来ました迎撃に向かいます！」
「……分かった！お願いバーサーカー！」

それは突如として起こった。張っていた魔力結界に強い魔力反応を感知した呼び鈴がなったのだ。
この反応、おそらくサーヴァントのモノではない、おそらく魔術師かサーヴァントの先兵。
クリームヒルトは万が一に備え、ショタ君を起こし、すぐさま戦闘態勢に移った。
人目が夜中を狙うのが魔術師にとって都合が良いのは確か、しかし潜伏先の民家や住宅街でサーヴァントが戦闘を起こせば確実に巻き込むなど、神秘の秘匿を是とする彼らにしては大胆な攻め手である。
霊体化から姿を現し、クリームヒルトは己よりも格下な敵に、嗜虐的な笑みを浮かべた。
「待ち焦がれていたわ！丁度気晴らししたかったの……首をはねてあげる！」

その光景をショタ君はいつの間にかいつもの勝負服のゴシックドレス、ではなく大胆なスリットやスカートが目立つ、エロい巫女服を着衣していた。おそらく魔術礼装的な何かなのだろうが、およそ人目には晒せない衣装である。
「すごい、これがバーサーカーの力！」
一瞬だった。瞬く間に適性エネミー達をその魔剣で切り裂き、その屍の上で足蹴にしながら呟いた。
「馬鹿馬鹿しいわね。ま、悪くはないけど」
聖杯戦争のマスターはサーヴァントのステータスというものを読み解くことが出来る。
おそらくサーヴァントの中でも彼女のステータスは生粋の戦闘職には劣るモノだろう。
しかし、流石はかの一人の愛した男の為に国すらも滅ぼした復讐鬼、この程度の敵は造作もないようだ。

「ありがとうクリームヒルト、助かったよ」

「当然のことをしたまでよ」

「はい、だけどどうやら敵に僕たちの拠点がバレちゃったみたいですね。少し暴れ過ぎましたし、早く此処を離れて街へ向かいましょう。抱えてくれますか？」

「えぇ、分かったわ。それはそうとマスター、その恰好……凄いわね」

「？そうですか？母が見繕ってくれた魔術礼装で自慢の一品ですけど！」

「……もしも会うことがあれば、一度お話ししたいものね」

跳躍し、民家の屋根を駆けながら夜の街へと向かった。

1・昼間のことを思い出して勃ってしまったのでお願いする

2・敵サーヴァントと戦闘後ショタがたぎる

3・レストランに行く(ジャンルはダイス)

4・ゲーセンで遊ぶ

5・夜の街に繰り出して遊びに出かける(絆レベルアップ)

dice1d5=3 (3)

夜の街へと繰り出すと、追手の気配が無くなった。十中八九、あの戦闘は様子見だったのだろう。

油断はできないが、彼らも人目の付く場所での戦闘は避けるはずだ。何よりも聖杯戦争はまだ序盤、お互い手の内を晒すにはまだ早い。更には派手な戦闘は他の陣営に見られ、対策を練られる可能性もあった。

以上の理由から彼らは、夜の街中で人目が目立つであろう、昨夜訪れたレストランに訪れていた。

ついでにショタ君は昨夜のリベンジも含めてあるのはクリームヒルトには内緒だ。

そこは――

1・和食

2・中華

3・寿司

4・焼肉

5・ビュッフェ

6・イタリアン

7・フレンチ

を取り扱っている店だった。

dice1d7=1 (1)

おぉ和食か、寿司喰いたいなぁ。高級レストランだろうが何だろうが、まぁ問題ないでしょう。
いざとなったら天才魔術師のショタ君の暗示に魅了のダブルコンボだ。とはいえクリームヒルトの前ではなるべくそんな手は使わず自嘲するでしょうね。

短いですが時間です。一度終わります。またいつかふらっと来ますのでそれでは！

保守ありがとうございます。今日も短いですがどうか御贔屓に。

「美味しいわマスター、生前とはまた食文化が違うのだけれど、この料理は私の口に合うわね」

「気に入ってくださり何よりです！……監視や使い魔の気配もありませんね、本当にただの威力偵察だったのかな」

「だけど正直拍子抜けね。あの程度の敵、サーヴァントの力をもってすれば訳ないわ」

二人は和食のレストランで先の襲撃から警戒しつつ食事をしながら会話していた。襲撃を警戒して窓側の席を避けて

端の位置で陣取り、いざという時は近くの非常口から逃げ出す予定だ。

ちなみに他の客からは認識阻害の魔術で普通の男女に見えているのであしからず。

向かい合って運ばれてきた料理に舌鼓を打ちながら、ショタ君はクリームヒルトに見惚れていた。

ーーかつて姫君としての所作が食事中でも表れてる、気品で素敵だ。

ーー泣きぼくろがチャーミングだ、まるで魅了される。

ーー他にも、って今の僕すごくイケない人じゃないか！？

そんな思考をしているとは露知らない件のクリームヒルトはショタ君に言う。

「？マスター、落ち着かない様子ね。何かしてもらいたい事でもあるの？」

「え！？えっと。バーサーカー、その……>>393をしてくれてもよろしいですか？」

「バーサーカー、あーん」

「な、なんだか恥ずかしいわ……あ～ん」

器用に箸で摘まんだ料理をクリームヒルトの口へと運び、彼女はそれを食した。

気恥ずかしいのか、目をつむりながらよく味わって舌鼓を打つ。

「お、思っていたよりも恥ずかしいんだねこれ」

「ん、そうね」

「それじゃもう一回」

「まだやるの？もー仕方ないわね、あーん」

ショタ君は世の普通のカップルがするような体験をして、彼らがどうしてこうするのか分かったような気がした。

もう一度とショタ君は言うが、流石に拒否されてしまうのだった。

1・昼間のことを思い出して勃ってしまったのでお願いする

2・敵サーヴァントと戦闘後ショタがたぎる

3・ゲーセンで遊ぶ

4・夜の街に繰り出して遊びに出かける(絆レベルアップ)

dice1d4=4 (4)

ショタ君一同は食事を終えてレストランを後にした。そしてとうのショタ君はレストランを後にした後、

ーーさ、流石に今の状況でそれはどうかと思うけどまだ夜は時間があるし、うん、これは敵をけん制する為のフェイク！　だから問題ない！　

先ほどの行為でテンションが上がりその勢いで夜の街に繰り出して遊びに出かけていた。

ちなみにクリームヒルトには内緒で、霊体化してついてきてもらっている。何か言いたそうな視線が突き刺さるも今回は無視した。少し、胸が痛むが、それを押してでもショタ君が向かったのは――

>>403で決めたいと思います！

ラブホ

風俗

ラブホテル

ーーき、来てしまったよぉ。何だかわからないけどエッチなお店なのは分かるよ此処！？

ショタ君は己の蛮勇に後悔した。そして勢いで来たものの何をすればいいのか判らない。

受付に暗示や何やらひとまず下済みを終えて今晩はここで休むことを己のサーヴァントに伝えたが、

彼女は此処がどういうところなのか知っているのだろうか？

そもそも聖杯から現代の知識がある程度は与えられていると小耳に挟んでいるが、流石にラブホまでの知識は知らない筈だ。おそらく、たぶん。

ちらりとショタ君は視線を向け彼女の様子を確かめてみたーー

1・知っている

2・知らない

dice1d2=2 (2)

>>405

知らなかったか～

いや、説明を受ければ…？

「変わった部屋ねマスター、高そうな部屋だったけれど大丈夫だったかしら？」

「え！？あ、全然大丈夫ですよ！今回の聖杯戦争の為に軍資金はそれなりにありますから！」

どうやら知らない様子だ。彼女にはこの部屋が変わった飾りつけをする部屋に見えたようだ。内心ショタ君、ガッツポーズ！　心臓が一緒ん飛び出しかねなかったが、とりあえずバレて嫌われる展開は避けられた。

不幸中の幸いというやつだろうか、それとも。だが考えても仕方ない、やっぱり止めましょうと言っても逆に不審がられるし、これ以上の夜の行動は控えるべきだ。

このホテルの一室で一晩過ごすことを決めたショタ君が最初に取った行動は、>>409だった。

潜伏して魂喰いしてる陣営についての情報共有

真面目か

堅実やな

今は聖杯戦争中だ。冷静にならなければ、彼は魔術師としての側面のスイッチを押すためにある事を言い放つ。

「バーサーカー、色々分かったことがあるから情報共有しよう」

そう言って彼は邪な気持ちを払い気持ちを切り替えて、冷静さを取り戻した。
実を言うと先ほどの襲撃から食事の間に、敵陣営の情報を入手していたのだ。流石は天才の魔術師というべきか、いつの間にそんな術を使っていたのかとクリームヒルトは驚いた。
その入手した情報とは、潜伏して魂喰いしてる陣営についてのことだ。

魂食いとは、そのままの意味だ。人々から生命力を奪い、英霊の魔力を回復、または強化することが目的の行為だ。英霊の魔力は基本的にマスターより供給されるが、中には人の魂を喰うことで満たす者も存在する。
獣から魂を喰らうこともできるが、サーヴァントは人の霊に近く一番効率が良く、魔力の総量も多い人間から摂取するのが最も有効だ。

とはいえこれはリスクを伴う行為だ。魔術の秘匿を良しとする魔術師や今回の聖杯戦争の監督役を務める聖堂教会からは目の敵とされ、場合によっては正義感を持つ参加者からは標的とされる事にも繋がる。

長期的に見ればデメリットが目立つため、ショタ君は万が一の手段としてこの手札は最後まで取っているが、使いたくない手札であった。それを今回、相手が使っているとなると、いつぶつかっても可笑しくはない。

対策を取るべきか、それとも他の陣営にぶつけるべきか、逡巡しつつ彼女と話し合った。

情報共有を終えて、今後どうするべきか決める。

>>417

力を蓄えきってない今のうちに叩く！ことに決まった。

現在は夜、深夜に刺し浸かる時間帯、人々も寝静まった頃合いだろう。

その襲撃は今から行く、それとも明日？>>422が決める

「よし今からでもすぐに……」

「待ちなさいマスター」

カチコミに勇むショタ君ををクリームヒルトはガシっと彼の肩を掴み窘める。

「貴方、もう限界でしょう。その状態で行けば命に係わるでしょう」

確かに、今日は色んなことがあった。睡眠も襲撃であまりとれていない、それにショタ君はショタだ。彼女はショタ君がこれ以上の夜更かしでキャパオーバーすることを危惧しているのだ。

「でも、このまま見過ごすのは……」

「マスターは街の英雄にでもなるおつもりですか、尚更馬鹿な行為です。英雄染みた思考は早死にしてしまうわ。ええそうよ、危ないことはやめなさい」

「そういう訳じゃないのですが……」

何か彼女の涙腺に触れたのだろうか、圧が凄い。これがバーサーカーのプレッシャー、なのだろうかとショタ君は疑問に思う。このまま無理に言えば、血相を変えて怒鳴られそうだ、まるで言っても聞かない子供に言い聞かせる母親の様だ。

そのことに、ショタ君は正直に嬉しく思う。心配してくれてる彼女の優しさが響くのだ。

「分かりました、なら午前3「駄目です」……午前七時に敵にカチコミます」

「それなら十分でしょう。ゆっくりお休みなさいマスター」

そう言って彼女はショタ君を担ぎベッドに寝かせようとするーー>>425が決めます

ーーなんだろう、急に怖くなってきた。あれ、もしかして僕、震えていた？
どうやら自身でも気づかない内に、ショタ君――衛宮宗一は戦いへの恐怖が纏わりついていたようだ。
クリームヒルトはそれを見越して彼をを引き留めたのだろうか、もしくはそれも一つの理由なのだろう。
「ありがとう、バーサーカー」
「別に、礼を言われる筋合いはありません。私は貴方のサーヴァントなのですから」
ベッドの上で彼女はショタ君の瞳から溢れた涙を払い、彼を慰めた。
「今度こそ、おやすみなさいマスター……」
彼女に抱きしめられ、胸の中で安らかにショタ君は微睡みにおちていく。
その表情は、安らぎに満ちていた。

ーークリームヒルトとの絆レベルがアップした！
ーーーー衛宮宗一こと、ショタ君の体力と魔力が回復した！

今日はこの辺で、終わりにしたいと思います。では、おやすみなさい……

ようやく復活したぞー！
今まで保守していただいた方、誠にありがとうございます！ようやくリアルで落ち着いてきました……
さてそれでは前回の続き、のまえにあらすじから！(≧▽≦)

前回までのあらすじ

天才魔術師であるショタ君こと衛宮宗一は、聖杯戦争に参加するマスターである。
根源の到達の為に万能の願望機である聖杯を求め、戦力として純粋な力を欲した彼だったが、バーサーカー・クリームヒルトを召喚し事態は変わる。
衛宮は生まれて初めて恋に落ち、クリームヒルトを我が物にしようと決心した！
もしも聖杯を手に入れても、彼女が欲すれば喜んで彼女に捧げるだろう。
その後も色々アプローチを行うもほとんど空振りに終わるも突如急接近！
衛宮は初めて彼女と性的行為を行った、しかしそれは氷山の一角に過ぎない⁉
襲い来る刺客を撃退し、身体を十分に休め、満を持して敵にカチコミをかけようとしていた！

はたして衛宮ことショタ君は、それ以上の関係を彼女と結び、この聖杯戦争の中で寝取ることが出来るのかー！

＞寝取ることが出来るのかー！

字面がひどい(褒め言葉)

朝の午前七時、起床し、敵のアジトへである魔術工房へと向かったショタ君一同

その魔術工房の全容は……（例・廃墟のビル、ホテル、下水道）

>>448までに募集してダイスで決めたいと思います！

ちなみに敵に接近を気付かれている？

1・気づかれていない

2・気づかれている

dice1d2=2 (2)

それでは募集した内容でダイスを決めます！ショタ君達が向かった先には……

1・ラブホ

2・閉鎖したビル

dice1d2=1 (1)

ショタ君達とはまた違う場所に建つラブホに魔術工房を構えて敵は潜伏していた。

朝の七時、人通りが良くても良い時間のはずなのに人気が少ないのは何かしら結界を張っているのだろう。

だがこれで人目を気にせずにいられるというもの。

ビルの屋上に立つ彼らは、襲い来る使い魔やらエネミーを片手間に倒しながら簡潔に話を進める。

「やっぱり敵には気づかれていますね、バーサーカー！」

「ふふ、任せてマスター。今度はちゃんと暴れさせてあげるわ」

彼らが行った襲撃は――>>452

それでは募集した内容でダイスを決めます！ダイスロール！

1・正面突破に成功

2・空振りに終わった

dice1d2=2 (2)

ほう、空振りに終わりましたか。ではなぜ、ショタ君達の襲撃が空振りに終わったのでしょうかね？

>>459まで内容を募集し、ダイスで決めるかは、内容で判断します！それではよろしくお願いします！

>>459まで募集した内容をダイスで決めたいと思います！それでは、ダイスロールです！

1・ラブホの一般客の行為に気を取られてるうちに逃げられた

2・エッチなエネミーに時間を取られた

3・霧状媚薬でショタが発情

4・隙を突かれてクリームヒルトが捕縛される。エロいことされそうになるがショタ君が男気を見せ救出

5・ショタ君が発情魔術を受けてしまう

dice1d5=5 (5)

5のショタ君が発情魔術を受けてしまう、ですね！敵も中々厭らしい手を使いますね

とりあえず、何があってそのその状況に陥ったのか、丁度他の候補と混ぜやすいですしもう一度やってみましょうか

ダイスロール！

1・ラブホの一般客の行為に気を取られてるうちに逃げられた

2・エッチなエネミーに時間を取られた

3・霧状媚薬でショタが発情

4・隙を突かれてクリームヒルトが捕縛される。エロいことされそうになるがショタ君が男気を見せ救出

dice1d4=2 (2)

敵の魔術工房へ襲撃、結果から言えば空振りに終わった。

「はぁはぁ、ごめん。バーサーカー、ドジっちゃった」

「違うわマスター、あれは私のミスよ、謝らないで」

どうやらすでに襲撃を察知していた敵は退去の準備は出来ていたようで、ショタ君達は敵の逃亡を許してしまう。

その挙句、敵はマスターに狙いを絞りエネミーをけしかけてきたのだ。

その程度はクリームヒルトも彼も想定内であったが、敵は彼らよりも狡猾で悪知恵が回り確執に獲物が罠に嵌るように仕掛けていたのだ。

どうやらエネミーを倒せば倒す分だけ発情する何らかの魔術が施されており、しかもそのエネミーには、エッチな行為をしようとするオマケ付き。

屋内での術中はまんまの罹り、結果ショタ君達は再び滞在したホテルに戻ってきてしまったのだったー―

>>470まで内容を募集し、ダイスで決めていきましょう！

一つ消えているので>>471までの内容をダイスロールします、ダイスロール！

1・パイズリ&フェラ　魔力を無駄にしないために精液はバーサーカーが全部飲む

2・本番を許してしまうが魔力的な繋がりが深まる

3・ホテルへの帰路で別口で魂食いしてた陣営発見、なんとか倒すが魔力使いすぎたので性交で回復するしかない

dice1d3=1 (1)

ダイスの女神は焦らしてきますねぇ、まだ育むのだと仰っているのだろうか

それはそうと性知識皆無のショタ君がどうしてパイズリ&フェラされるようになったのか……

1・スマホで調べた

2・胸に興味があったから

3・クリームヒルトが行ったから

dice1d3=2 (2)

敵のエネミーによる発情魔術、天才魔術師であるショタ君はその魔術を受けて一から十をすぐさま理解した。
故に、この効果を即急に晴らすには、先日行った性的処理が効率的だ。
ショタ君は心苦しかったが、それが彼女にも伝わったのだろう、クリームヒルトは構わないと言って処理を手伝っている。だが彼女に衣服を脱ぐ手伝いをしてもらっている時、ショタ君の中の悪魔が囁いた。
「んあ、ごめんね、バーサーカーまた、こんなことやってもらって」
「私はマスターのサーヴァントですよ、それに先ほども言いましたがあれは私のミスです、償わせてくれないかしら」
（とは言ったものの、む、む、胸でやってほしいだなんて……マスターも男の子なのね）
彼女は喪服のよ衣装を胸元を開いた。ショタくんも改めて思ったが衣服の上からでも分かる、その豊満な胸が露わになると、彼にとっては凄まじい破壊力だった。まるでメロンの様だと率直な感想を抱く。
胸の間に勃起したショタ君の逸物を挿入し、そうして彼らの性行為は行われるのだが、
「痛い、痛い！痛いよバーサーカー！」
「え、あ、ごごめんなさい、力強すぎました？」
最初は失敗したが、此処はラブホテル、それ相応の品があるというもの。
「このローションというのを使えば良いのかしら？」
「そ、そうだと思う……すごくエッチ」
「も、もう言わないでマスター！私これでも本当に恥ずかしくて死んじゃいそうなのよ！？」

　ーーローションで潤滑剤にしてパイズリすることを彼らは覚えた！！

（駄目、この子のを見ると……どうしても欲しくなっちゃう。何故なの……あの人にすらこんな事したことないのに）
（……この子、興奮している。私のこれで……イヤだわ、私まで変な気分に思わず嬉しくなって気分が高揚しちゃう）
（……この子の為にまた私は……いえ、これはただの必要なこと、今は聖杯戦争中ですもの、これは魔力の無駄遣いをしないため……だとしても、これはまた裏切りよね。あの人はそんなこと思わないでしょうけど……んぇッ）

ーーパイズリ&フェラ　魔力を無駄にしないために精液はバーサーカーが全部飲むをクリア！
ーー彼らの関係がまた一つ上がったぞ！
ーークリームヒルトの壁が一つ壊れ、ショタ君への好感度がまた一つ上がった。

ーー衛宮宗一こと、ショタ君は更なる性知識を得た。更に性欲量が上がった。

単純に胸に興味があるお年頃だからようです、おっぱい星人の素質あるかもショタ君！

さて聖杯戦争二日目。

朝は襲撃から発情処理と彼らの状況も相まって朝パートは消化、昼パートへ強制的に移行します。

日はすっかり昇り、時間は昼を回っている。

二人は既にホテルから出ている、敵に居場所の特定を避けるためにだ。これ以上の長居は無用だろう。

クリームヒルトの献身もあって発情していた身体が収まり、ショタ君の魔術や礼装の力で瞬く間に回復した。

発情していた時は立つのでやっとだったが、現在は普通に道路を歩くことが可能だ。

「復活しました！ありがとうバーサーカー！」

「え、ええ体調が戻って良かったわマスター……マスターの大きくて口に入れるのが大変でした（ボソ」

「？……顔が赤いですけど大丈夫ですか？」

「だ、大丈夫にきまっているじゃない、問題ない、何も問題ないわ！それよりもこれからどうしましょうかマスター！）

そう言われてショタ君はこれからどうするか考える、ショタ君達はーー>>484

先ほど丁度、昼飯を終えていた彼らは、食事をしていた店内のテレビで放送された話題を振り返る。
「バーサーカー、さっきの殺人犯のニュースを見てどう思う？」
「そうね、脱獄する程度ならサーヴァントなら霊体化あるし、そんな手間は必要ないわ」
そもそもサーヴァントが警察に捕まって牢屋に入れられるようなことが起きれば、所内の人の目や監視カメラやら何やらで気にせず魔術の秘匿が破られるなど、目も当てられない。
そんな魔術協会が知れば仰天の事態などあるのだろうか、彼は疑問に思うと同時に、うん無いなと思った。
「僕もそう思う。だけどあれは普通の人間にはできない脱獄だね、可能性は低いと思うけどサーヴァントのマスター、もしくは関係者の線で洗ってみようか」
「分ったわ」
彼らは行動に移った。ちなみにだが、先ほど食べた食事のあとがショタ君のほっぺに付いていた所をクリームヒルトが拭いてあげる一幕があったとか無かったとか……

ーー今日は此処までにします。お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい( 一一)💤