さるブロガーさんのコメント欄に某短歌賞を受賞したと書かれてあったから、角川短歌賞でも受賞されましたか?とお聞きしますと、私は、そのままブロックされてしまいました。😭
私にすれば、コメント欄と言えども、わざわざ受賞したことを書いていられるのだから聞いてあげるのが礼儀に適っていると思ってのことでしたが、管理人さんはプライバシーの侵害になるからと私を即ブロック。
確かに私は前のブログのコメント欄で熱心なFOLLOWERさんが私のハンドルネームから私の実名を推測して、とある短歌賞を受賞したのではないかと質問してこられたから、そうですと応えたことはありました。
それを今回、サイコパスブロガーに見つけられて、主なブロガーさんに本名を拡散されたのですが、しかし、これは拡散するブロガーのほうが問題でしょう。
昨日は、私は、リップサービスでお聞きしたのですから、応えたくなければ、「プライバシーが関わってきますから」と応えてくださればよかっただけではありませんでしたか?
私の場合はハンドルネームから本名を推測されて聞いてこられたから、そうですと応えましたけれども…。
だって嘘は言えませんもの。
別にプライバシーを軽々しく考えていたわけではありませんでしたが、せっかくそこまで調べられたのなら読者サービスもしてあげたくなります。
それと昨日のことは事情が違うと思うのですが、まあ世の中にはいろんな方がいらっしゃいます。
私はその方の辛口記事が好きだったんですけどね。
フェイスブックでは、皆さん、最初から顔も経歴も晒しています。
ブログでも、最初から顔写真も実名も晒していらっしゃる方もいます。
私は、そういう方には好感を抱きます。
それはその人それぞれの考え方の違いですから、こちらからは何とも言えませんが、リップサービスでお聞きしたこともプライバシーの侵害だと言われるのなら、最初からコメント欄にもお書きにならなければよいのにと思います。
私なら、角川短歌賞のような大きな短歌賞を受賞したらブログに発表すると思います。
それを悪用する人がいたとしたら、それは、絶対に悪用する人が悪いのです。
私が本名を拡散されたのはレアなケースだと思います。
私の場合は、私の本名がネットで拡散されただけでなく、私の書いた所属する短歌結社を批判する記事を結社のホームページに送り付けられたりもされました。
確かに私は書きましたが、結社の人たちに読んでもらう目的で書いたのではありませんでしたから、都合が悪かったことは確かです。
しかし、書いたことは事実でしたから、腹をくくりました。
その後、サイコパスブロガーは、私の住む川西市の市議さん全員のホームページに、私の悪口を書いたcommentを何度も送りつけました。
ここまでくれば、犯罪レベルではありませんか?
私は市議さんのところに行って訳を話したり警察に届けたりで、精神的にも時間的にも多大な被害を蒙りました。
実名を知られたのは私の熱心な読者さんのcommentが発端ではありましたが、私はそれを恨んではいません。
読者さんの質問は、私に関心を持ってくれた結果でしたから。
悪いのは、それを悪用したサイコパスブロガーの悪意です。
しかも、このサイコパスブロガーの私に対する誹謗中傷の発端は、私が親切で精神薬の危険性をお話したことからでした。
私は自分の体験をお話しただけでしたが、それについて異常にしつこく聞いてこられるから、後はご自分でお調べ下さいと言ったことから、この事件は起こったのでした。
サイコパスブロガーは私が逃げたと怒ったのです。
まあ逃げたのかもしれません。
あまりにもしつこかったですから。
それから私に対する激しい誹謗中傷が始まりました。
まさに犯罪レベルでした。
私は親切で書いたつもりでしたから面食らいました。
それで、たまりかねてブログを作り変えました。
犯人は作り変えたブログにも追いかけてきて誹謗中傷を続けていましたが、やっと今月になって、正義感の塊のような一心様の一喝で止まりました。
サイコパスブロガーの行動は常軌を逸していたと思います。
まあ私も運が悪かったということなのでしょう。
私が精神薬断薬を勧めたからだと私を非難する外野席の人もいますが、私は、体験談をお話しただけです。
私は人が不幸になるのを黙って見過ごせない性分から、お話させていただきましたが、後の判断はご本人がなさればよいことです。
一時的に薬の必要な人もいると思いますが、飲み続けると離脱症状という恐ろしい症状が出たりしますから、それを教えてあげたかっただけでした。
私の場合はごく短期間でしたから、それほど酷い離脱症状でなかったかもしれませんが、それでも死ぬほど苦しかったですから。
鬱でいるほうがマシと思えるほど苦しかったです。
話が逸れて長くなりました。
言いたかったことは、今回リップサービスで「角川短歌賞をお取りになられたのですか?」と聞いたことが、私をブロックしないといけないようなことであったかという疑問です。
短歌をなさらない方はご存知ないでしょうが、角川短歌賞というのは歌壇の芥川賞のような賞で、私も過去何度か応募しましたが、門前払いでした。
ですから、もし万々一古希も超えられた方が受賞されたとしたら、これは大変なことです。
だからリップサービスでお聞きしたのでしたが…。
★短歌賞受賞したとぞ聞きたれば何賞受賞されたかと聞く
★受賞することは嬉しきことなれば聞かれて怒る人は稀かも
★よろこばすために聞きたる質問をブロックさるればよろけてしまふ
★世の中に解せぬ人は多くなり喜ぶべきこと喜ばぬ人
★そんなにもプライバシーが大事なら初めから書くな受賞せしこと
★大人なら受賞せしこと聞かるればお陰さまですくらい言ふべし
★精神薬危険ですよと体験を書きたるだけで誹謗中傷
★大人なら体験聞かせていただきて感謝しますと礼を言ふべし
★見たところ大人に見えるお子様が多くなりしかこの日本は
★感謝することより恨む人間が増えて不安な国になりゆく
★親切な精神科医が殺されて悪徳精神科医が栄える
★精神科医師の大半言ひなりであるらし製薬会社の
★ボロ儲けしてゐる製薬会社なり精神薬はドル箱なれば
★鬱病は精神薬で治せぬに治せるやうに患者を騙す
★鬱病を治さむとして壊される頭と思ふ精神薬で
★コロナ禍のコロナワクチン同様に言はれてゐるをわれは知るなり
★死にたくはあらぬ人間あやめたり死にたき人を生かしたりする
★延命の治療も医師のドル箱であらむか人を死なさず生かす
★たくさんの管つけられて死にかけの人は死なせてもらへず苦し
★生地獄ながなが体験させながら此の世に繋ぎとめてゐる管の束
★苦しますためにたくさんつけさせてゐる管の束死の床にあり
★生地獄生かされやつと天国に行ける死者には死は救ひなり
こちらは↓私を救ってくれた一心様の今にの記事です。→★