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最終更新日:2022/2/14
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今後の選考会は新型コロナウイルス感染防止に十分配慮しながら進めさせていただきます。選考会で皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
「理系の方は研究分野だけに絞らず活動の選択肢を広げてほしいです」と船本さん(右)。「どんなことにも興味をもつ好奇心が放送局では必要不可欠です」と田尾さん(左)。
■技術局 技術推進部/船本 卓治(2018年入社/東京理科大学大学院理工学研究科修了)学生時代にエネルギー関連の研究をしていたため、将来は電気、ガスなどインフラ系企業への就職を考えていたのですが、ある合同説明会でRKBのブースをのぞいたことが人生の転機に。電気やガスと同じように、テレビやラジオも情報を提供するという形で人々の“当たり前の生活”になくてはならない存在なのではないか、そんな思いで入社を決めました。私が所属する技術推進部は、福岡県内各所にある電波送信所のメンテナンスが主な役割。送信所は山の上にあることが多く、問題が起こればいつでも山中の電波送信所へ向かい、機器の保守などを行っています。万が一、操作を誤ると、放送が止まるなどの事故になりかねません。番組づくりに関わる様々な人が繋いできたバトンを、最後に視聴者へと届けるのが私の使命ですから、常に100点が求められる重要な仕事です。技術局には私の部署以外に、カメラや音声を担当するチームや、放送を電波塔へと送る「マスター」で作業するチームなどがいます。将来はこれらの仕事にも幅広くチャレンジしてみたいですね。■制作局 テレビ制作二部 ディレクター/田尾 彩美(2017年入社/津田塾大学学芸学部卒業)学生時代フランスに留学していた頃、新聞社を狙ったテロ事件が発生。報道・表現の自由について深く考えるようになり、放送局への就職をめざすきっかけにもなりました。入社して最初の2年間は報道記者として、事件、事故の取材やニュース原稿の制作を担当。その後、現在の制作部へ異動となり、ドキュメンタリー番組のディレクターを務めています。ディレクターになってまだ1年目ですが、レギュラーの担当番組のほか、特番の制作を任せてもらった経験もあります。若手ディレクターから企画を募るなど、会社全体として若手にチャンスを与えて経験を積ませようという気風があるのは、RKBの魅力ですね。現在は初となる全国ネットの番組制作の真っ最中。当社の場合、企画出しから取材、編集まで、番組づくりに一貫して関わることができるので、自分の番組が放送された時の達成感はひとしおです。ゆくゆくは社会問題など大きなテーマを長年にわたって取材し、ひとつの番組に仕上げるようなことにも挑戦してみたいと思っています。
RKB毎日放送は、全国で4番目、九州では初の民間放送局として1951年に開局しました。以来、テレビ・ラジオという強力な電波メディアを通して地域の情報・文化をリードする役割を担い続けています。RKBはエリアと共に発展し貢献できる企業を目指しています。
テレビやラジオの放送を通して地域の情報や文化を発信しています
<大学院> お茶の水女子大学、九州大学、東京理科大学、長崎大学、福岡大学、熊本大学 <大学> 青山学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、佐賀大学、上智大学、西南学院大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、同志社大学、長崎大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp69341/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。