身近なところや職場などでも、予期せぬ行動をとる人に出会うことがありますよね。 今回は実際に募集したエピソードをご紹介します!
信号待ちをしていると…
かなり前の出来事です。 1人で大きめのスーパーへ買い物に行く途中に横断歩道があり、そこには買い物に来た奥様方や近くの小学校に通う学校帰りの小学生などもいました。 赤信号なので待っていたら、対面する道に白いワンピースの女性が立っていてずっとこちらを見ていたんです…。 気になってしまい私もチラチラ確認すると…。 ワンピースが微妙に汚れていて、ロングの髪の毛もグシャグシャ…前髪も目にかかるくらいあり、異様な姿だと思いました。 怖いと思い、これ以上見ないように顔をそらしました。 信号が青になったので、素知らぬ顔で素早く通り過ぎようと思ったのですが、その女性が私のすぐ横まで来て小さな声で暴言を吐き、立ち去りました。 恐怖でしかなかったです…。 (女性/学生)
普段怒らない上司の手帳
何をされても怒らない人っていますよね…私の上司もそんな人でした。 ある日「今日は会議で吊し上げられたよ…」と力なく笑っていたのですが、ふと開いて置かれていた彼の手帳を見て仰天しました。
会議の出席者の名前が書かれた上から、真っ赤なボールペンでバツ印がつけてあったんです。 紙に穴が開きそうなほど強く強く…。 よくは見なかったのですが、物騒なことも書いてあったような…。 いつか私の名前も書かれないか戦々恐々としています。 (女性/会社員)
いかがでしたか? 人間を見た目で判断してはならないとは言いますが、できるだけトラブルは避けたいと思うのが人間の性。 無益なトラブルに巻き込まれる前に距離を取った方がいいのかもしれませんね…。 以上、ヤバい人エピソードでした。 次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。