眞子さまにお金を持ってこさせる圭さん
特に国民が嫌悪しているのは、小室母子のお金への執着だ。かつて小室圭さんと同じ職場だったN氏も次のように思い出を語ってくれた。「職場の飲み会で、みんなで居酒屋に行ったことがあります。結構、高めの居酒屋だったので、会計が一人当たり1万円を超えました。飲み会も終盤に差し掛かったころ、小室圭さんが『手持ちの金がない』と言い出しました。幹事は『立て替えておくよ。もし気になるなら近くのコンビニのATMでお金を降ろしてきていいよ』と言いました。すると、圭さんは『大丈夫、ちょっと待ってもらえる?』といって携帯電話で誰かと通話をはじめました。
その30分後、居酒屋に現れたのは眞子さまです。みんな仰天しました。眞子さまは到着されるや鞄から封筒を取り出し、圭さんに渡しました。圭さんは封筒を開け、中から現金を取り出し『ありがとな!』と一言。眞子さまは幸せそうな顔をしておいででしたが、これではまるで小室圭さんのATMです。本当に仰天しました」(小室圭さんの元同期)
眞子さまが「驚かない」理由は、紀子さまの影響か
小室圭さんが職場の宴会の場に、“酒の肴”として度々呼び出されていたことは既に何度も報じられている通りだ。眞子さまにお金を持ってこさせるためだけに呼び出すとは「眞子さまより、カネの方が大切なのか?」と言われても致し方ない所業である。だが、圭さんはタクシー代をその場にいたメディアに立て替えさせたことすらあり、これくらいは「常識」なのかもしれない。
しかしここまでされれば普通は「愛されているの?」「お金目当てなの?」と疑いそうなものだが、どうして眞子さまは気付かれないのだろう。この問題についてさる秋篠宮家関係者は「紀子さまの所業」がその背景にあると鋭く指摘する。
「紀子さん7歳の時の親族写真」
「紀子さまはもともと“皇族”になりたかったミーハー女子であったことはよく知られます。過剰適応とも呼ばれるほど美智子さまに倣い、すぐさま皇室に溶け込みました。ですが秋篠宮家は“宮家”ですから、天皇家ほど闞沢に予算があるわけではありません。
「朝鮮総連勤務?とウワサの母・川嶋和代 部落解放同盟で上皇様を脅して学習院のバイト講師から教授になった?父・川嶋辰彦」
また紀子さまのご実家は、美智子さまや雅子さまのご実家のように、裕福では必ずしもありません。
そのため紀子さまの口癖は『金がない!』『花瓶を置く金すらない!』といった金欠に関するものばかりです。これを聞いて育った眞子さまにとって、お金にガメツイことは至極自然な常識なのでしょう。端的に言えば紀子さまも小室家も“類友”といことです。なので眞子さまは小室家が“普通の一家ではない”と気が付かないのではないでしょうか?」(秋篠宮家関係者)
なるほど、と頷かずにはいられない。幼少期から染みついた金銭感覚が、大人になって急に変わるということはないだろう。眞子さまが小室圭さんに疑問を抱かずゾッコンな原因は、じつは紀子さまにあるのかもしれない。
↑なんと現在、皇居(江戸城)に紀子さんの両親の川嶋辰彦・和代と、バツイチの弟の川嶋舟と娘のリコが住み着いて、皇居を朝鮮部落にしているとの事!!朝鮮人一家を日本人の血税で皇居に居候(いそうろう)させるのは言語道断!!即刻、つまみだすべきだ!!
紀子さんの父・川嶋辰彦(皇居在住)と、一緒に韓国旅行に行ってる新潟のパチンコ屋の在日韓国人の社長・三井慶昭。
↑こんな汚い爺さん、日本人な訳がない!!祖国・韓国にパチンコ屋と里帰りばかりしてるそうだが、日本に帰ってくるな!!皇居(江戸城)からも出て行け!!
↑川嶋辰彦(紀子さまの父)がパチンコ屋社長と韓国旅行!!検察に捜査された三井慶昭とは?
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ある宮内庁幹部の叫び
「小室圭さんが、本当に眞子さまのことを愛しているのであれば、結婚を辞退すべきだ。これ以上、眞子さまを苦しめるのはやめて欲しい…」
そう涙ながらに語ったのは、眞子さまの傍でお仕えしたこともあるさる宮内庁幹部だ。
「宮内庁内でお二人の結婚を応援してる人は誰もいません。眞子さまが一人で盛り上がっている。周りの反対があればあるほど熱が入るようで、打つ手なしです。深窓の令嬢として大切に育てられ、世間を知らないのでしょう。小室圭さんと結婚なされることが、どれほど国民を傷つけることなのか解っておられません」(宮内庁幹部)
もうどうしようもない――が、しかしなんとかしたい――。そんな切実な思いが伝わってきた。皇族は我々一般市民とはあらゆる意味で異なっている。眞子さまが世間知らずなのにも致し方ないことなのかもしれない。
「眞子さまは性善説を心の奥底から体得されています。小室圭さんの甘言を素直に信じてしまう…。小室母子がどれほど日本人の一般常識から離れているのかお解りにならないのでしょう」(同前、宮内庁幹部)
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