MUR
みうら MUR
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出典誘惑のラビリンス,COAT corporation,1999
KMRに洗われる大先輩
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COAT | |
別名 | トシ君、大先輩、便乗先輩、智将(三浦智将) |
性別 | 男性 |
身長 | 176cm |
体重 | 78kg |
生年月日 | 1978年頃 |
活動期間 | 1999年 |
代表作 | Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス |
役柄 | 先輩空手部員 |
共演者 | 野獣先輩、KMR |
備考 | バイ |
MUR(みうら)は、野獣先輩2本目「誘惑のラビリンス」の第3章「空手部・性の裏技」に一番上の先輩として出演した男優。野獣先輩の先輩であるため、発掘当初は「大先輩」と呼ばれていた。
出演作[編集 | ソースを編集]
サン出版[編集 | ソースを編集]
- さぶ 1999年3月号
COAT[編集 | ソースを編集]
- Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス
- Babylon Best G(BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンスを収録したベスト版)
- ザ・フェチ Vol.10 イクとこ100連発2
- Babylon archives FILE.9 ユニフォーム特集(BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンスを収録した再録)
概要[編集 | ソースを編集]
役名はパッケージには記載されておらず、入浴シーンで野獣が「三浦さん上がりますかぁ?」と発言したことから判明。空手部では後輩KMRに自身の股間を洗わせるなど、「大先輩」の名に恥じない鬼畜ぶりを披露。風呂からあがるとKMRに「お前さっき俺ら着替えてるときチラチラ見てただろ」と因縁をつけ(実際、KMRはニヤつきながらチラ見していたが)、自らの局部をKMRに見せつける露出魔ぷりを発揮し、野獣とともにKMRを犯した(ただし挿入はなし)。しかし、後輩である野獣の言動に流されたり便乗したりと先輩らしからぬ点も多々見受けられ、野獣が命令口調やタメ口をきくシーンまで見受けられる。演技もやや棒読み気味で、野獣の迫真の演技に見劣りする感は否めない。
『ザ・フェチ Vol.10』にも出演していたことが発覚。インタビューで176cm、78kg、21歳と回答し、野獣、さらにKMRよりも年下であることが判明した。セクシャリティはノンケとしているが、KMRに自身の股間を洗わせようと「ここ洗えよ」と言うシーンでみるみる勃起していくのが確認できるため、ホモ特有のノンケ詐称であるか、後述のゲイ雑誌の記事のとおりバイと思われる。
ザ・フェチではノンケエロ本を見ながらゴーグル男にシゴかれていた。ちなみに持ってた本は『牧瀬りなの待ちぼうけ』というビニ本である。「待ちぼうけ 裏本 」で検索すると大先輩がどんな本を見ていたかを知ることができる。女のマンコが無修正でイヤ〜キツイっす(素)
当初は野獣とKMRの陰に隠れていたが、野獣のアドリブに対応できないせいか噛み合わない会話から主体性のなさを指摘され、「痴呆」「池沼」などと散々な扱いを受けるようになる。しかし、そのキャラクター性が受けたのかMAD等でいぶし銀な活躍を見せるようになり、野獣やKMRと同じく多角的な魅力を持つキャラとして人気を博している。ハードに使い込まれたアナルの縦割れも魅力。
なお、野獣やKMRの二次創作における本名は「田所浩二」「木村ナオキ」でほぼ定着しているが、MURには特に本名の設定が存在しない。前述の「池沼(ちしょう)」から転じて「智将(ちしょう)」→「三浦智将(ともまさ)」とする傾向が多く見られる。
2019年10月12日、ゲイ雑誌『さぶ』のグラビアに出演していたことが判明した。そこでの名前は「トシ君」。「惚れたら男でも女でもこだわらない」とのことで、バイセクシャルである可能性がある。
台詞[編集 | ソースを編集]