
About
いつ着たって、あたらしい
20th UT ARCHIVE コレクション
20年目を迎えたUTが誇る、
厳選の1枚が蘇る。
過去販売されたUTから至極の1枚を
再販するプロジェクト。
描かれるカルチャーのルーツと
それを表現するオリジナルのデザインで、
どんなに時が流れても、
Tシャツは色あせない本物の一着になる。
今日、またあの日のUTを着よう。
”本物” はいつ着たって、あたらしい。
Lineup Movie

Lineup
2022年7月4日販売開始
※ソル・ルウィットのみ7月下旬発売です。
懐かしの
あのゲーム!
NY発のアート
プロジェクトTシャツ
ジャパンポップ
カルチャーの金字塔
おなじみの
ビッグ
アーティスト、
傑作Tシャツ
ロックマン
2009
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
日本を代表するコンピュータゲームがテーマとなったジャパン・ゲームコレクションの一つ。
硬派なゲーム性に反する愛らしいキャラクターのルックスが人気のデザインとなった。
「ロックマン」
1987年に発売された任天堂の家庭用ゲームソフト。キャラクターのルックスとそれに反する硬派なゲーム性で人気を博した。
ストリートファイター
2009
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
日本を代表するコンピュータゲームがテーマとなったジャパン・ゲームコレクションの一つ。
対戦格闘ゲームの金字塔「ストリートファイターII」の象徴的なモチーフで必殺技を自在に出すための“コマンド”を描いた一柄。
「ストリートファイター」
業務用ゲーム機、家庭用ゲームともに全世界で大ヒット。
パックマン
2009
PAC-MAN™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
日本を代表するコンピュータゲームがテーマとなったジャパン・ゲームコレクションの一つ。
当時世界中で人気博したゲーム「パックマン」の代名詞でもあるカラフルなキャラクターがアートのモチーフとなった。
「パックマン」
1980年に発売され、誰でもわかるシンプルなルールが世界中で大ヒットした。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
2009
©SEGA
日本を代表するコンピュータゲームがテーマとなったジャパン・ゲームコレクションの一柄。
ステージを駆け回る青いハリネズミ“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”がアートの主役。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
他に類を見ない驚異的なスピード感が特徴で世界的なヒットシリーズになった。
ステファン・ショア
2014
Hob Nob Restaurant, Florida, Massachusetts, July 15, 1974 © Stephen Shore
UT Archive x The Museum of Modern Art Project 2014
2014年に始動した "サプライズ・ニューヨーク" を意味する「SPRZ NY」。
「服とアートが出会う場所」をコンセプトに、ニューヨークを先駆けとして、全世界に驚きや衝撃をもたらすようなアートの発信や、斬新な商品企画にチャレンジする新しいプロジェクトから生まれた一柄。
「ステファン・ショア」
アメリカ人風景写真家。道路沿いの建造物、都会の景色、私たちを取り巻く文化の細部など、平凡でありふれたものを主な題材とします。
ショアは、生活に見られる色彩の幅や濃淡を捉えるためカラーで写真を撮影。ありきたりな風景の中で見つけた詩的な光景を称える作品を制作しています。
マシュー・ブラノン
2015
Courtesy of Matthew Brannon
UT Archive x The Museum of Modern Art Project 2015
2014年に始動した "サプライズ・ニューヨーク" を意味する「SPRZ NY」。
「服とアートが出会う場所」をコンセプトに、ニューヨークを先駆けとして、全世界に驚きや衝撃をもたらすようなアートの発信や、斬新な商品企画にチャレンジする新しいプロジェクトから生まれた一柄。
「マシュー・ブラノン」
従来の手法を使って、現代の問題点を議論するアーティスト。一貫してテキストとイメージを組み合わせ、読み解けないという意の緊張感を作り出します。ブラノンはしばしば最大の敵は自分自身であるというテーマに注目しながら作品を制作しています。
アンニ・アルバース
2015
© 2022 The Josef and Anni Albers Foundation / Artists Rights Society (ARS), New York
UT Archive x The Museum of Modern Art Project 2015
2014年に始動した "サプライズ・ニューヨーク" を意味する「SPRZ NY」。
「服とアートが出会う場所」をコンセプトに、ニューヨークを先駆けとして、全世界に驚きや衝撃をもたらすようなアートの発信や、斬新な商品企画にチャレンジする新しいプロジェクトから生まれた一柄。
「アンニ・アルバース」
ドイツの総合芸術家であり教師。テキスタイルデザインの分野に非常に重要な貢献をしたことで有名。1920年代、ドイツのバウハウスで教育を受け、メタル意図や馬の糸など、珍しい素材を試しながら、抽象的で幾何学的なデザインをあしらった生地を制作しました。
ジュリアン・オピー
2014
© Julian Opie 2022 / Artists Rights Society (ARS), New York
UT Archive x The Museum of Modern Art Project 2014
2014年に始動した "サプライズ・ニューヨーク" を意味する「SPRZ NY」。
「服とアートが出会う場所」をコンセプトに、ニューヨークを先駆けとして、全世界に驚きや衝撃をもたらすようなアートの発信や、斬新な商品企画にチャレンジする新しいプロジェクトから生まれた一柄。
「ジュリアン・オピー」
1958年イギリス・ロンドン生まれ。イギリスの現代芸術家。絵画やインスタレーション、LEDスクリーン、壁紙、Tシャツ、CDジャケットなど様々な媒体を使って、人々が日常をどのように体験しているのかを探ります。またオピーは、デジタルツールを用いてポートレートや風景画を簡略化、標準化、普遍化することで、人々が物や他人をどう見て、意味付けしているかについても問いかけています。
ソル・ルウィット
2017
© 2022 The LeWitt Estate / Artists Rights Society (ARS), New York
UT Archive x The Museum of Modern Art Project 2017
※本Tシャツの発売は7月中旬を予定しております。
2014年に始動した "サプライズ・ニューヨーク" を意味する「SPRZ NY」。
「服とアートが出会う場所」をコンセプトに、ニューヨークを先駆けとして、全世界に驚きや衝撃をもたらすようなアートの発信や、斬新な商品企画にチャレンジする新しいプロジェクトから生まれた一柄。
「ソル・ルウィット」
1960年代のコンセプチュアルアートの先駆者である、アメリカの現代美術家。幾何学的な形状や線状のパターンを様々な配置に並べ、「アートを一から再創造する」ことを試すシステムを模索した。
天才バカボン
2008
©Fujio Akatsuka
2008年に販売された「サンデー・マガジン50周年」記念コレクションの一つ。
赤塚不二夫の傑作『天才バカボン』のキャラクターをカラフルに描いた。
「天才バカボン」
バカボンのパパを中心に、バカボン、ママ、レレレのおじさんたちが繰り広げるハチャメチャギャグ漫画。
まことちゃん
2008
©楳図かずお/小学館
2008年に販売された「サンデー・マガジン50周年」記念コレクションの一つ。
アートモチーフとなったのは、楳図かずおの代表作『まことちゃん』。登場人物が披露する象徴的な指サイン「グワシ」を大胆に表現しました。
「楳図かずお」
“ホラーまんがの神様”と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『14歳』などヒット作多数。仏アングレーム国際漫画祭「遺産賞」、文化庁長官表彰受賞。27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO』が話題に。
ブラック・ジャック
2006
©Tezuka Productions
ユニクロ ソーホー ニューヨーク店のオープン時に販売された、ジャパン・ポップ・カルチャーコレクションの一つ。
ブラック・ジャックのトレードマークでもあるコートを肩から羽織る姿が象徴的な、クールで哀愁漂うシルエットを表現した一枚。
「ブラック・ジャック」
無免許の天才外科医ブラック・ジャックが活躍する医学ドラマを描いた、手塚治虫による不朽の名作。
ゴジラ
2007
TM & © TOHO CO., LTD.
ユニクロ ソーホー ニューヨーク店のオープン時に販売された、ジャパン・ポップ・カルチャーコレクションの一つ。
1964年に公開されたゴジラシリーズ第四作『モスラ対ゴジラ』を描いた一枚。
「ゴジラ」
1954年にシリーズ第一作目が映画公開。以後、その名を世界にとどろかせている怪獣王。人智を超えた存在として描かれてきたゴジラは、時に人間が乗り越えるべき壁として、時に人間の味方としてスクリーンで活躍している。
森山大道
2009
©Daido Moriyama Photo Foundation
森山大道が3年をかけて撮り下ろした、陰影に富んだ異色の作品集『ハワイ』を題材にしたフォトTシャツ。
「森山大道」
「アレ・ブレ・ボケ」と形容されるハイコントラストかつ粒子の粗い写真表現で注目を集め、ストリートフォトの名手として知られる写真家。
ジャン=ミシェル・バスキア
2003
© Estate of Jean-Michel Basquiat. Licensed by Artestar, New York.
王冠は、バスキアが街角でグラフィティアートを描いていた時代から用いていた、いわば彼のトレードマーク。Tシャツを街角の壁のように用い、バスキアのグラフィティアートを再現した一枚。UTの前進であるユニクロTプロジェクトが始動した時に販売された。
「ジャン=ミシェル・バスキア」
1980年代のニューヨークにおいて、アイコン的存在であったアーティスト。短い活動期間にもかかわらず、10代の頃より始めたストリートアートよりインスピレーションを得た作品、ならびに美術史上の作品にまつわる数々の独特な図像で有名となります。
キース・ヘリング
2007
© Estate of Jean-Michel Basquiat. Licensed by Artestar, New York.
キース・ヘリングの最も有名な図像の一つである踊る犬を、白地に白いグラフィックというシンプルなデザインで表現した。
「キース・ヘリング」
1970年代後半から1980年代のニューヨーク、イーストビレッジのアートシーンを代表するアメリカのアーティスト。作品はアートギャラリーのみならず、市内の地下鉄、道路、歩道などでも見ることができた。作品は、様々な図像を抽象的な記号やパターンと組み合わせたことで有名。
アンディ・ウォーホル
2012
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. Courtesy, Ronald Feldman Gallery, New York
アンディ・ウォーホルの作品同様、Tシャツにもシルクスクリーンを用いてアートをカラフルに表現、ウォーホルがニューヨークで過ごした70年代や80年代の雰囲気をカラフルなポップアートの世界を描いた。
「アンディ・ウォーホル」
アンディ・ウォーホルは、20世紀を代表するアメリカのアーティストであり、アートを別の観点から見るという挑戦をしました。
佐藤可士和
2007
© KASHIWA SATO. ALL RIGHTS RESERVED.
世界中から募集された新しいデザインを発掘するコンペティション「ユニクロ・クリエイティブアワード 2007」。そのゲスト審査員の一人だった佐藤可士和さんによる作品。ブラックにラメがあしらわれたグラフィックが印象的。
「佐藤可士和」
クリエイティブディレクター。SAMURAI代表。UTの総合プロデューサー。