下書きいきなり描くのではなく、きちんと参考写真探して分析してから描く方が、早く正確に終わりますね。

能力も上がってるので、それを活かさないともったいない。



これは良くないミス。どこを見せたいのか描いているうちに曖昧になる例。カメラ位置を予め設定していないから、パース、大きさともに曖昧になってしまう。最初に「どういう演技をどう撮るか」を決めるべき。
あと、空間全体を大きな箱として捉えると安定するので良い。

これは良くないミス。どこを見せたいのか描いているうちに曖昧になる例。カメラ位置を予め設定していないから、パース、大きさともに曖昧になってしまう。最初に「どういう演技をどう撮るか」を決めるべき。

あと、空間全体を大きな箱として捉えると安定するので良い。


観察して確認しろと言われても、実写とアニメ絵は違うので結局は形をそのまま覚えるしかないんですよね。



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修正の絵からさらに修正をのせる。

ほんと微妙な差だな。

ただ微妙な差が分かるたびに頂点に近づく。

だから面白い。







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表情1

影消去で綺麗になった。

おかしなところをまた修正。

右下が紙がよれよれだったので、少し形が変なっている。



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電脳コイルのトレス練習あとに、オリジナルのキャラデザの絵を描くということをしている。

分かってきたこと

・大きさ合わせの重要性

・非平行、非単調→デッサン的、物質的整合性

・質感を作るために、どこをどのようにするか

まだまだ直るところが多い。


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