「弥四郎国重」なる人物を探る 3
上段の画像A.は、境持院日通筆「日蓮門下系図」(興風叢書8)より、『弥四郎国重』に関する記述(投稿者:独学徒)です。
下段の画像B.は、境持院日通筆「日蓮門下系図」(興風叢書8)より、六老僧と『弥四郎国重』に関する記述(投稿者:独学徒)です。
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「弥四郎国重」なる人物を探る 3
上段の画像A.は、境持院日通筆「日蓮門下系図」(興風叢書8)より、『弥四郎国重』に関する記述(投稿者:独学徒)です。
下段の画像B.は、境持院日通筆「日蓮門下系図」(興風叢書8)より、六老僧と『弥四郎国重』に関する記述(投稿者:独学徒)です。
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Re:無題
初めまして、グンモさん。
御閲覧及び御意見の投稿有難うございます。
私は現在74歳の年金生活の青年(自称)学会員です。
現下では、コロナ禍であまり外出していませんが、自治会役員を始め、民生委員、市の心配事相談員、介護相談員、学校学園協議員、等のボランティア活動とその中での学会活があり、大変多忙の毎日でした。
でも、私は多くの功徳も受け、一昨日の7月10日に10人目の孫も授かり、創価学会員で本当に良かったと思っています。
貴方は、宗門の教義、宗門の歴史を勉強してきましたか。
昨年の始め、我が家に二名の法華講幹部の方(知り合いの元学会員)が来られて法論となりました。
私は、宗門の謗法容認、差別容認の姿、「富士の清流750年」と言っているが、全くの逆で「富士の濁流750年」だと、宗門の歴史を語りましたが、法華講幹部は反論できませんでした。
最後に、私は、「戒壇本尊」なる「楠板本尊」が、大聖人の直造ではなく、作者不明の後世の模作であり、宗門はこれを見世物扱いにしている俗物宗教だと主張し、いつでも僧侶と対論しますよ、と約束しましたが、1年半も経っているのに未だに対応がありません。
日蓮正宗は、日蓮大聖人の真の教えを忘れて、「楠板本尊」だけではなく、「文永元年の紺紙金泥の本尊」「お肉牙(御生骨)」等、他宗からは「作り法門」と揶揄されながらも、贋物を見世物に金儲けする弱小教団に成り下がってしまったのです。
宗門では2021年2月に名実80万人の信徒を結集するとしていますが できますでしょうか。今では、SGI会員だけでもその倍が存在しています。
今後日蓮正宗は、「楠板本尊」が、放射性炭素14年代鑑定に依って、大聖人とは無関係の後世模作本尊であることが判明し、大正時代までの勢力以下に縮小して行く事でしょう。
貴方も供養地獄に陥る前に、早く脱講して学会に戻られる事をお勧めします。
サム
2020-07-12 11:22:39
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