안녕하세요〜
今日も1日が始まるよったら始まるよ。
なんか気のせいかな?公式ブロガー栄養士美形そっちさんも反応してくれたような……
あれ、こういうこと書くと「拝見したけど、うーん、でした笑」とか感想ブログ書かれちゃう?
本当に、イラッとした時ほど人となりが出ますよね。そのイライラだけで一記事書き終えることに、びっくり。
私が自分の名誉のために腹を立てるのは当たり前ですよね?
そして自分のこととかは書かないの?(ㆆ_ㆆ)
ただイライラを書き綴るために、ブログを書くの?
将来、見返して悲しくならない?
いつかはブログ自体を消すつもりなの?
私も言葉は言霊なんだから、考えてしたためたい。
私は、過去のブログを読み返して、浸ることがあります。
あの時こんな服装していたな、
髪型していたな、あ、私、若い。化粧変なの!とか。
わー、長男小さい
ゴリのこと、大好きだったなんだな
椿が妊娠した!?
嬉しい〜
とか。
誰かに気を使って、忖度して書くブログなら意味がないかな。
私の思い出であり、認知行動療法。
10年以上書いてきて、顔写真もたくさんのせてきました。
噂話なら好きにさせておけば良い。
どんなに正しいことをしても、清廉潔白に生きていても、
足を引っ張り名誉を落とす人たちは、ネットの世界も「リアルな世界」にいると思うから。
というか昔より今の方が法律の縛りが強いから
やる側も相応の覚悟がいるしね。
ブログのコメントに関して色々言う人は、まずそのシステムを作ったアメーバさんに意義を申し立てたら?
「ブログを書いたら、コメントを必ず開ける必要があるです!」て。
門前払いか……
そういう政党を作って立候補したらいいかも。
「ブログを書いたらコメントをあけなきゃいけない党」
そして、支持が集まって当選したら、考えます。
コメント云々少数の意見だけで、自分たちが正しいと思わないで下さい
すごく好きなブロガーさんも何人かいて……
応援して下さっていたり。
以前に、都内で声をかけてくれた方がいて。
未だに忘れられない。
あのまま、幸せになれなくて……ごめんなさい
頑張ったけど
先に心が壊れてしまって。
でも、私、アンチな人より好きな人からコメントこない方が凹むんですよ。
どうでもいい人には腹はたっても、無。でも
好きな人やブロガーさんから、コメントなかったりしたら、ショック受ける派なので。笑
好きになった人に異性問わず依存してしまう性格が、あんまり良くないよな
そんなこともあり
コメントはいいかな。
でも好きなブロガーさんとは、
LINEで繋がりたい。
きちんと、会ったりできる人がいいかな。
同性だから労力使ってまで会いたくない、て人は友達とは言えないかな。
わはは、て笑いながら女子会(ババ会)できる人がいい(◦ˉ ˘ ˉ◦)
Instagramはチキンだから、してないんですよ〜
――――――キリトリ――――――――――――キリトリ――――――
昨日はジくんに子供のこととか相談していたら
「うーん、子育てのことはコハクが1番分かっていると思うけど」
「韓国では、スポーツが小学生のうちから毎日とか当たり前だし」
「僕も週7バスケをしていたよ」
「子供のことには耳を傾けるべきだけど」
「子供には、少し大変だと思う環境を与えるべきだと思うよ」
「それを乗り越えて見えるものがあるから」
「それを子供が辛いというなら、きちんと考えてあげて?」
て言われ
なんかストーンと落ちたというか……
なんか私て自分の物差しで「辛いはず」「辛いはず」て考えていた。
子供は頑張っているのに
私が子供の可能性を与えもしなければ
勝手に奪っていたのだなと
反省しました。
そして
ジくんに
「こはくは、子供が巣立ったらどうするの?」
「誰と暮らすの?」
「お兄ちゃんと、暮らさないの?」
と聞かれ
正直に
「この先もどれだけ子供が大きくなっても、
子供も親も心配だから、日本を離れることはできないけど」
「半分、韓国に、半分日本に」
「そういう選択肢はだめかな?」
と正直に伝えました。
そしたら
「コハクは、たくさん考える子だからね」
て本当に私をわかっている一言
「うん、そうしよう」
「僕にはコハクがいたら、それでいい」
人の気持ちが
移ろうことを知っている。
1年後には、ジくんは気持ちが変わって
韓国の良い女性と将来をあゆむ約束をしているかもしれない。
法律的なこととか
たくさん縛りはあっても
でも、人の気持ちだけは縛りつけることは出来ないよね
同じ血が通っていても
そうなのだから……
他人なら尚更。
だけど、今の気持ちを大切に
別れが来たとしても……恨むことなく。
その人の幸せを願えたら
人を愛することが出来たと、
自分を誇れる時がくるのかもしれないな。
ジくんに幸せになって欲しいと思っている。
私は、子供に恵まれ
束の間の永遠の愛を誓った経験があるから
ジくんが大好きだから、当たり前の幸せを手にして欲しいと願ってしまう。
それがダメになって疲れて、泣いていたら
そのときは、
私が幸せにする!て言い切るんだ。
そんな話をすると
「また!」
怒られてしまうかな。