子供の頃から大好きで通い続けて、自分の子供達も産まれたときから連れていっていた、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパーク……

閉園した油壺の生き物達の引っ越し先をまとめました。(随時更新します)


2022/01/04更新



↓その2(神奈川県外)

『油壺マリンパークの生き物達の引っ越し先まとめその2(神奈川県外)』子供の頃から大好きで通い続けて、自分の子供達も産まれたときから連れていっていた、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパーク……閉園した油壺の生き物達の引っ越し先をま…リンクameblo.jp


↓その3(公式発表ではないもの)

『油壺マリンパークの生き物達の引っ越し先その3(公式発表がないもの)』子供の頃から大好きで通い続けて、自分の子供達も産まれたときから連れていっていた、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパーク……閉園した油壺の生き物達の引っ越し先をま…リンクameblo.jp



新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)


「新江ノ島水族館では相模湾に生息する魚類を中心に、約 100種 200点の展示生物を譲り受けました。
魚たちは搬入後、健康管理を行った後に、相模湾ゾーン「相模湾大水槽」「タイドプール」や太平洋「トロピカル水槽」などの展示水槽へ移動しています。」

京急油壺マリンパークから “えのすい” へ、 魚たちの引っ越しが完了いたしました。 | 新江ノ島水族館リンクwww.enosui.com

「私の担当する水槽にも引っ越してきてくれました。
例えばサンゴの仲間、トゲトサカの仲間やセンスガイの仲間たち。」
カクレクマノミの水槽ではハタゴイソギンチャクが仲間入りしました。」
トロピカル水槽には体重 2㎏ほどある大きなニシキエビが鎮座しています。」

ソウシハギ」は水族館に入って2番目の水槽(相模湾ゾーン)に展示していますのでぜひご覧ください。」

2021/10/27 油壺からやってきた生物 | 新江ノ島水族館リンクwww.enosui.com


「コブセミエビ展示個体のうち、大きな2個体は相模湾(三浦半島西岸)産です。

2021年9月に惜しまれながら閉館した京急油壺マリンパークで展示されていたものを譲り受けました。」

ごつごつロブスター!相模湾産「コブセミエビ」展示中 | 新江ノ島水族館相模湾より南の西太平洋とインド洋、紅海に分布します。南方系の種で、日本での北限は長らく紀伊半島沿岸でしたが、最近では相模湾奥(小田原市沖)や外房沿岸(勝浦市沖)でも記録されており、分布が広がっている可能性があります。水深10~50mのサンゴ礁や岩礁のすき間に潜んでいますが,砂地に仕掛けた漁網にもかかることから、それなりに移動することがうかがえます。セ…リンクwww.enosui.com


えのすい一のパワースポット 開運祈願は“えのすい”で! 黄金の「オニオコゼ」展示中

このオニオコゼは、2021年 9月に惜しまれながら閉館した京急油壺マリンパークで展示されていたものを譲り受けました。」

えのすい一のパワースポット 開運祈願は“えのすい”で! 黄金の「オニオコゼ」展示中 | 新江ノ島水族館青森県~九州の日本海および太平洋の沿岸に分布します。岩礁域では岩の隙間に隠れ、砂泥底では砂に潜って生活します。じっとしながら獲物を待ち、小魚などを大きな口で丸呑みにします。背びれには強い毒針を持っています。本来は周囲の環境に擬態するため 褐色~灰色の体色をしていますが、この個体は『黄色個体』と呼ばれる珍しい個体で、遺伝子の突然変異で黄色になったと考え…リンクwww.enosui.com


ウミサボテン

「このウミサボテンは、2021年 9月に惜しまれながら閉館した京急油壺マリンパークで展示されていたものを譲り受けました。」

伸縮自在な海のサボテン | 新江ノ島水族館サンゴやイソギンチャクと同じ刺胞動物の仲間で、水深 20mまでの砂浜や砂泥環境に生息しています。トゲのように見える部分は「ポリプ」と呼ばれ、ポリプ一つ一つがイソギンチャクのように触手を持ち、海中を漂うプランクトンなどを捕らえます。夜行性なので、夜間は伸長しますが、日中は収縮して砂の中に隠れていることが多いです。“えのすい” では、なるべく夜の伸長した姿…リンクwww.enosui.com


平塚市博物館(神奈川県平塚市)


「京急油壺マリンパークよりご寄贈いただいたメガロドンの顎の化石(レプリカ)を、常設展示室2階、階段を上がってすぐのところに展示しました!本日よりご覧いただけます。写真のように裏に回りこんで写真を撮ることも可能!ご来館の際にはぜひ記念に1枚、写真を撮ってみてください!」

 

 


横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市金沢区)

「京急油壺マリンパーク」から、3頭のバンドウイルカ「ネギ」「クリ」「ラフ」がお引越ししてきました☺️🌟

新しい仲間を迎えた水族館「ふれあいラグーン」は、今日も楽しく賑やかです✨

 

 

シロワニ1匹、ニセゴイシウツボ?(公式発表未確認)


箱根園水族館(神奈川県箱根町)


先月に閉館された油壺マリンパークさんから、4匹のチョウザメがお引越ししてきました👏

本日から展示されておりますので、ぜひ大迫力のチョウザメたちに会いに来てください😊

油壺マリンパークのチョウザメファンの皆さまもぜひご来館くださいませ☺️

 

 

「箱根園水族館は、大きな淡水の魚を飼育する経験が豊富で、マリンパークからチョウザメ4匹と同じく巨大な淡水魚のアリゲーターガーを受け入れました。」


「シロチョウザメ」油壺マリンパークから箱根園へ閉館した神奈川県の水族館「京急油壺マリンパーク」で、49年間飼育されていたチョウザメが箱根町の水族館に移されました。 箱根園水族館にやってきた「シロチョウザメ」です。先月閉館した三浦市の油壺マリンパークで展示されていました。 これは8月の映像です。マリンパークの館長の後ろでゆったり泳いでいたこの魚です。 49年もの間、油壺で飼育されてきましたが、…リンクnews.tv-asahi.co.jp

観音崎自然博物館(神奈川県横須賀市)


「9月末に閉館した京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市三崎町小網代)から寄贈された貴重な標本やレプリカが、横須賀市鴨居の観音崎自然博物館に展示されている。横須賀沖で捕獲されたダイオウイカなどで、同博物館は「東京湾の豊かな自然を裏付けるものとして大切にしていきたい」と話している。

寄贈されたのは、若い個体(全長4・4メートル)と子ども(同1・3メートル)のダイオウイカの標本、約8メートルに及ぶダイオウイカの巨大レプリカ、城ケ島沖で1984年に捕獲されたミツクリザメ(同3・1メートル)の剥製、マンボウのレプリカの計5点。
 若いダイオウイカは2014年、生きたまま走水港に揚がった。太平洋側では5個体目の捕獲で、マリンパークでは学術解剖をした後、ホルマリン標本にして公開していた。世界でも4例目という子どものダイオウイカは翌15年、大津港で見つかり、アクリル樹脂に封入して公開していた。

閉館のマリンパークから寄贈 横須賀でダイオウイカなど展示 | カナロコ by 神奈川新聞9月末に閉館した京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市三崎町小網代)から寄贈された貴重な標本やレプリカが、横須賀市鴨居の観音崎自然博物館に展示されている。横須賀沖で捕獲されたダイオウイカなどで、同博物館は「東京湾の豊かな自然を裏付けるものと…リンクwww.kanaloco.jp

タニムラオート(神奈川県海老名市)


「油壺マリンパークの遺産、大切にします!」

(メロディペット=動物さんの乗り物)


 

海南神社(神奈川県三浦市)

9月末に閉館した水族館「京急油壺マリンパーク」(三浦市三崎町小網代)の「どうぶつ七福神」が同市三崎の海南神社に引き取られ、大みそかの31日から開帳される。ペンギンやサメ、フクロウなどの実物標本が並ぶ。1月15日まで。」

油壺マリンパークの「どうぶつ七福神」、三浦の神社で開帳 | カナロコ by 神奈川新聞9月末に閉館した水族館「京急油壺マリンパーク」(三浦市三崎町小網代)の「どうぶつ七福神」が同市三崎の海南神社に引き取られ、大みそかの31日から開帳される。ペンギンやサメ、フクロウなどの実物標本が並ぶ。1月15日まで。「どうぶつ七福神」は、…リンクwww.kanaloco.jp