【進撃の巨人】リヴァイ兵長って境遇を考えたらあの程度の擦れ具合で済んだのが奇跡みたいだよね

あの程度の擦れ具合で済んだのが奇跡みたいな人生だなこの人

不思議なぐらい優しい

あの境遇でなぜこんな真人間が出来上がるんだ

ケニーが割と構ってやってたのかエルヴィンと接してるうちに丸くなっていったのかよくわからん男

下についてくる人間への思いやりが半端じゃない

割と調査兵団でも責任感で人類のためとか組織のためとか考えてるタイプ

人生で幸せな時期が全く無さそう

>>10
俺だって幸せな時間くらい…あった

躾に聞くのは痛みだって言ってたところが一番性格悪いシーンな良い人

>>15
ああでもしないとエレン処刑されちゃうから

>>15
あの後俺を恨んでるか？って聞くの好き

失ってばかりの人生だよね

時代や環境に左右されず良い人

隣にいる友人や部下がずっと隣にいると思えなくなった異常者
どんだけ失ったんだよ

リヴァイ班が今となっては懐かしい
みんな良いやつでみんなバカみたいに強かった

人気出るようにつくったというガビ山先生の言葉にも納得

>>25
人気出過ぎたせいでコラボ引っ張りだこ過ぎる

調査兵団の前の世代唯一の生き残りになっちゃったんだよなこの人……

悪ぶって見えてすげぇちゃんとしてる…

>>43
アッカーマンはみんなそうだよ

そもそも悪ぶってさえないよ！
口調が乱暴な以外は真面目要素しかないよ！

進撃読む前は目付きとかのせいでもっと冷徹な人だと思ってた

育ちと口の悪さ以外はめちゃくちゃ良い人なんだよな…
底の底を知ってるからなのかな…

中二病に理解があるうえにいじらない優しさ

>>112
そういう時期は誰にでもある…

>>114
私には空を見てひとりごちる時期なんてなかったよ？

>>112
そこに関してはハンジさん以外みんな理解あってダメだった

指二本でアンカーのトリガー引けるの化け物だと思う

進撃読む前はもっと暴力的で冷徹な人だと思ってた
実際はめちゃくちゃ良い人だった…

口は悪いけど理不尽なところとかはないよね
理不尽に強いけど

>>3
潔癖症発動すると結構理不尽だと思う…

元ゴロツキだから口悪いし目的の為なら女の子脅したり前歯折る奴ではある
けど余程の事で怒ったりしないし実は結構いい上司なんだよね…

今見ると新人の時に事あるごとに鉄拳制裁されてたエレンが異様な扱いだったよね
巨人の力に関係無く8歳で人を殺した化け物って認識だったんだろうな

>>5
一応最初の芸術家裁判の時はやり過ぎて嫌われたかな…みたいな感じで気にしてるしエルヴィン注射の時はエレン殺されても文句言えない状況ではある

暴力的で冷徹なのといい人なのは両立する

新生リヴァイ班から慕われてる感じの回想いいよね…
🐒うおおおおおおおおおおおお

マジで周囲の人間誰も生き残らないの可哀想すぎない！？

>>16
みんな死ぬ状況でも平然と生き残る兵長の方に問題がある

強すぎるせいでお辛くなってる…もっと弱かったら楽だったのにね

>>17
弱かったら弱かったであの世界だと悲惨な死に方するだろうし…

壁の中のまともな大人

ガビとの謎コンビ好きだったよ…

なまじ強いから生き残って曇りまくる

強くていい人
っていうごくまともなキャラなんだけど強さが異常なことでキャラが立ってる

最強の〇〇ってのは序盤で死んで絶望を与えるのが役目でしょ
何で最後まで生き残ってんの

>>39
この人いても絶望的な展開ばっかりなんですが…

こいつでも残ってるの運だからな

>>42
始球式の前にお前は休んでろって言われて後ろで待機してなかったら死んでたよね…

104期が人を殺すことに戸惑うあたりのフォローが完璧
正しいかなんて俺もわからないけどお前のおかげで仲間が生きてるんだろって

>>46
部下にかける言葉がいちいち優しい
そりゃ人気出るわ

お前らバカみてえにでかくなりやがって…！とか人が良過ぎる

ワインの件はやさしさが裏目に

酒飲めればかわいい部下と同じになれたのにな

>>69
ワイン飲んだけど巨人化しなかったからアッカーマンは巨人化しないって知ってたんでしょ

>>73
あーーーーー！！

飲んでも効かない上で
飲んでないほうがしっくりくる

まあ兵長は戦場で酒飲まなそう

チビで刈り上げで情に熱い人類最強の兵士ってすごいキャラ付けだ

兵長とジークが完全な味方として出会ってたらどういう関係になってたか気になる

>>95
エレンとジャンみたいな喧嘩仲間みたいになりそう

カッコイイだけじゃ鼻に付くからチビで滑稽な方が愛されると思ってあえてチビにしたらしい

>>117
絶妙なバランス感覚だ･･･

余談ですが、漫画って総合的な能力が必要だったりするんですけど、
その中で僕が人並み以下だと思う項目がいくつか……いくつもありまして、
中でも「色彩感覚」（カラーの着色は別の方です）「国語力」「画力」「細やかな神経」などなどありますが、
何より、初期の頃から何よりの自分の弱点だと思って「画力」以上に四苦八苦したのが、
「キャラクター」です、これが弱いのは本当に漫画にとって致命的だと….
そう思う危機感がありました、
何せこの「キャラクター」の一つ項目だけで、作品全体を引っ張って行く、
強力な武器に成り得るのですから、
漫画をやる上で非常に重要な項目の一つです、

しかし今回はあえて、リヴァイ兵長と言う「キャラクター漫画」に挑戦しました、
世界観もですが、ひたすらキャラクターを押し出すのが狙いです、
ロールシャッハを参考に、リヴァイの歩んだ人生故の人格形成などを考えた上で描きました、
そのキャラが結構好評みたいで、師匠からも「キャラクター」を評価していただきました、
今回でこの「キャラクター」に対する、苦手意識がとりあえず克服できたような気がしました

エレンも十分濃いけどさらに上を求めたのか…

本来早めに死ぬであろう善性の持ち主なのに強すぎて死ねない

めちゃくちゃに強いだけの神経質な優しいおじさん