最初の一粒(支援キャンペーン)

「最後の一粒まで」日本人の食を大切にする気持ちに対して、「最初の一粒もない」ショッキングな事実を提示。世界の食料不足への興味関心を喚起します。日本と世界の食の対比を描くことで、世界の問題を自分ごと化。紛争や気候変動などのために飢餓に陥っている人がいることを、数値を示しながら伝えています。女優の杏さんにナレーションのご協力をいただき、豊かな表現力で力強くも優しく訴えかけていただきました。

●支援団体:国連WFP協会 (国連WFP協会のサイトを見る)
●広告会社:新東通信
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他

テレビCM

Video Player

Flash version 9,0 or greater is required

You have no flash plugin installed

Download latest version from here

ラジオCM

子供 いっただっきま〜す。
お母さん
(杏さん)
最後の一粒までちゃんと食べるのよ。
ナレーション
(杏さん)
最後の一粒、日本の食卓では、
そんな風に言うのかもしれません。
でも・・・。
SE カランッ(空の器にスプーンが転がる音)
ナレーション
(杏さん)
最初の一粒もない子が、
世界にはたくさんいるのです。
紛争や気候変動などのために
10人に1人が飢餓に陥っています。

あなたの支援した一食から、
未来は少しずつ変わります。

国連WFP協会
ナレーション AC ジャパンは、この活動を⽀援しています。
Audio Player

新聞広告

最初の一粒
(マウスをのせると拡大します)