ドナー登録をすれば患者さんが救われることは、すでにある程度周知されているのではないでしょうか。そこで、「患者さんが救われる」ではなく、「患者さんの家族が救われる」という視点で、患者さん以外にもドナーを待っている人がいると伝えます。どうしても、生活者にとって患者さんは遠い存在に感じられがち。患者さんにも家族がいて、家族との何気ない日常があることを表現することで、ドナー登録を考えるきっかけになるのではと企画されました。
●支援団体:日本骨髄バンク (日本骨髄バンクのサイトを見る)
●広告会社:トヨタ・コニック・プロ
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他
テレビCM
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ラジオCM
ナレーション | 白血病から、驚異の復活劇。 長い闘病生活を経て、無事、克服されました。 その後、わずか1年で再びステージに立ち、 活躍され続けてきましたが・・・ |
弟 | 兄ちゃん。 |
兄 | ん? |
弟 | おかあさんも、治るよね? |
兄 | きっと、帰ってくるよ。 |
父 | ただいまぁ! |
弟 | おかえり! |
兄 | おかえり! |
父 | ご飯にしよう! |
兄/弟 | はーい! |
ナレーション | あなたのドナー登録で救える家族がいます。 力を貸してください。 日本骨髄バンク。 |
ナレーション | ACジャパンは、この活動を支援しています。 |
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